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2015年11月24日
阪神国際港湾、副社長を公募 阪神国際港湾会社は先週、同社取締役1人(副社長)の候補者の募集を開始した。任期は来年6月に予定されている株主総会から2018年の株主総会まで。来年6…続き
12月に東京港見学会、参加者募集 東京港埠頭会社は12月12日、都民など300人を無料で招待し、海上バスから東京港を見学する「東京港見学会」を開催する。今月26日まで参加者を募…続き
フレキシブルコンテナバッグ新商品 フクナガエンジニアリング 金属リサイクル業やフレキシブルコンテナバッグの販売などを手掛けるフクナガエンジニアリング(大阪市城東区、福永政弘社長…続き
新造船すべての建造資金確保 スコルピオ・バルカーズ イタリア系船主スコルピオ・グループのスコルピオ・バルカーズ(モナコ)は19日、フランスの大手金融機関クレディ・アグリコルとの…続き
韓国の不定期船社コリアラインがこのほど発表した2015年1~9月期業績は、売上高が前年同期比42%増の6514億1800万ウォン(約692億6500万円)、営業利益が60%増の11…続き
インド航路2ループ開設 マースクライン マースクラインは来年1月から、アジア/インド航路2ループを新設すると発表した。 開設するのは「CHX」と「CHX2」。「CHX」の寄港…続き
MICTでヤード拡張 ICTSI フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは、マニラ港で運営するコンテナターミナルMICTで今年中に第1次拡張工事を完了させる。同ターミナル…続き
DBSフェリー活用でセミナー相次ぐ 広島、岡山、松江で 境/東海(韓国)/ウラジオストク航路に就航している国際定期フェリーを活用するセミナーが続いている。鳥取県、環日本海経済活…続き
物流人間大賞、日通・川合会長が第1回受賞 物流専門紙誌24社で構成する日本物流記者会はこのほど「物流人間大賞」を創設。第1回受賞者に、日本通運会長、全国通運連盟会長の川合正矩会…続き
神戸大学生と物流事業者が物流を考える 神戸運輸監理部と神戸大学大学院海事科学研究科は28日、同大学の学生と物流事業者による「交通環境教育プログラム」を開催する。テーマは「物流サ…続き
2015年11月20日
輸入貨物の荷動き増は限定的か TPP、穀物・合板など 日本、米国など12カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が発効することで、北米、豪州の穀物(米、麦)やマレー…続き
苦境の韓国造船に再編論浮上 大宇・サムスン合併案も、実現性は疑問 経営危機が広がる韓国造船業界で、業界再編をめぐる議論が活発化しているようだ。政府系の韓国産業銀行が管理している…続き
湯原哲夫氏(ゆはら・てつお=キヤノングローバル戦略研究所理事・研究主幹) 18日死去。71歳。通夜は24日午後6時から、告別式は25日午前11時から、代々幡斎場(東京都渋谷…続き
「喜望峰の会」が勉強会開催 360人が集結、今治造船・檜垣社長が講演 広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する毎年恒例の第28回「勉強会」が、今年も呉市のクレイトンベイ…続き
豊橋産の食品輸出、郵船のCAコンテナ活用 名古屋港で陸上蔵置実験 日本郵船グループの特殊冷凍コンテナ「CAコンテナ」を使った食品輸出の実証実験が18日、旭運輸が名古屋港に置く飛…続き
センブコープ、FSO1隻を受注 三井海洋開発向け シンガポールの海洋大手センブコープ・マリンは18日、三井海洋開発(MODEC)向けにFSO(浮体式海洋石油・ガス貯蔵積出設備)…続き
船技協、船舶関係ISOの連絡会 日本船舶技術研究協会は日本財団の支援で推進している船舶関係ISO(その他の国際工業標準を含む)に関し、代表的な規格案を紹介する第3回連絡会を12…続き
海上コンテナで完成車輸送、中国で本格化 ロッコーエンジの車両輸送ラック、中国海運が導入 ロッコーエンジニアリング(神戸市中央区、大牟田守社長)の開発した海上コンテナ用自動車輸送…続き
最終損失2400万ドル、2隻係船で アウィルコLNGの1~9月 ノルウェーのLNG船社、アウィルコLNGの2015年1~9月期決算は最終損益が2369万ドルの赤字になり、前年同…続き
パナマ運河拡張、近く開通時期判断 ディアス駐日大使 外資系海運会社や港湾関係者が加盟する国際プロペラクラブ(The International Propeller Club o…続き
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