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2015年12月16日
NK、印の船舶リサイクル施設2社に適合証明 日本海事協会(NK)は15日、インドの船舶リサイクル施設2社に、シップリサイクル条約への適合証明を発行したと発表した。これでNKが適…続き
2015年12月15日
世界最大のバルカー船社誕生 コスコ/中国海運、タンカー100隻超 中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運集団(チャイナ・シッピング・グループ)が合併すると、バルカーの運…続き
CKYHE残留か「全く白紙」 コスコ/中国海運合併 中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運集団(チャイナ・シッピング・グループ)の合併でコンテナ船事業がコスコ・グループ…続き
コンテナ船・ドライはコスコに集約 合併で事業再編、タンカー・ガス船を中国海運 【上海支局】中国の国有資産監督管理委員会は11日夜、中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運…続き
笹川平和財団、「海を活かした町づくり」公開シンポ 笹川平和財団はきょう15日、「新技術を活用した『海を活かしたまちづくり』」と題して都内で公開シンポジウムを開催する。 近年、…続き
受注最高も「来年の反動を覚悟」 造工・村山会長、需要先食いと竣工増加に懸念 日本造船工業会の村山滋会長(写真)は14日に年内最後の定例会見を開催した。今年の日本の新造船受注量が…続き
税制、海運業界の要望実現 登録免許税の特例措置を維持・拡充 政府の2016年度税制改正で、海運関係では今年度末に期限切れになる「国際船舶に係る登録免許税の特例措置」(16年3月…続き
新造発注と造船事業への影響は コスコと中国海運の合併で コスコと中国海運の合併で、新造船発注の意思決定や、両グループ内の造船事業の運営方針などが変化するのか、日本の造船業界の関…続き
日本建造パナマックス買船 ネシア資源会社アグリトレード インドネシアの石炭鉱山を保有する資源会社アグリトレード・リソーシズは11日、日本建造の7万3000重量トン型パナマックス…続き
国が過半出資か、資本金10億円 「横浜川崎国際港湾」、来年1月12日設立 横浜港・川崎港は来年1月12日、京浜港の港湾運営会社「横浜川崎国際港湾株式会社」を先行して設立する。ま…続き
裾野拡大と底上げへ仕組みづくり 郵船、専任部署OCCで進む社会貢献活動 日本郵船はこのほど、来客用のコーヒーを「フェアトレード」製品に切り替えた。同社が専門部署「コーポレート・…続き
(2016年1月1日) ▼人事グループ調査役(モコス・ジャパン<横浜>)羽入正樹
豪ロイヒル鉱山が初出荷、年産5500万トン 丸紅は10日、同社が15%出資する豪州ロイヒル鉄鉱山開発プロジェクトで生産された鉄鉱石の初出荷を完了したと発表した。ポートヘッドラン…続き
国内受注、年間2000万トン超に 輸組統計、11月は29隻・110万総トン 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた11月の輸出船契約実績は29隻・110万総トンで、トン数ベースで前…続き
商船三井、優秀船員を社長表彰 安全運航への貢献たたえる 商船三井は11日、同社運航船においてリーダーシップを発揮し、安全運航などに顕著な功績を挙げた船員に対する社長表彰の表彰式…続き
16年末までは現体制を維持 G6アライアンス G6アライアンスは11日、2016年末までは現在のサービス体制を維持すると発表した。APLの親会社NOLがCMA-CGMに買収され…続き
(12月15日) ▼MOL (ASIA) LTD.<香港>(海洋・LNGプロジェクト部部長代理)中川敏昭
欧州航路が大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が11日発表したSCFIによると、欧州向けの海上コンテナ運賃が大幅増となった。同航路では11月末に250ドル超上昇した…続き
モーダルシフト推進へ気象予測活用 ネスレ日本/川崎近海/日本気象協会、最適航路選定で環境負荷低減 ネスレ日本(高岡浩三社長)、川崎近海汽船(石井繁礼社長)、財団法人日本気象協会…続き
手持ち工事量、3710万総トンに増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年11月末時点の手持ち工事量は753隻・3710万総トン(1788万CGT)で、総トンベースで10月末時点から…続き
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