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2015年4月23日
九州運輸局、企業説明会の参加事業者を募集 九州運輸局は6月19日に開催する海の就業フェア「めざせ!海技者セミナー in FUKUOKA」に参加する事業者を募集する。セミナーは福…続き
南米東岸航路を拡充 PIL、スロットチャーターで増便 PILは南米東岸航路を拡充する。川崎汽船、現代商船、ヤンミン・マリン・トランスポートと共同運航するアジア/南米東岸航路「S…続き
星港海事港湾庁から表彰 商船三井、海事産業発展への功績が評価 商船三井は22日、同社グループ会社がシンガポール海事港湾庁から「インターナショナル・マリタイム・センター(コーポレ…続き
941億円の第三者割当増資 パンオーシャン、再建計画を修正 韓国船社パンオーシャンは21日、事業再建計画を修正し、裁判所に再提出したと発表した。Cheil HoldingsとP…続き
韓国造船大手、1Q受注高4割減 サムスンのみ前年超、コンテナ船で明暗 韓国造船大手3社の今年の第1四半期(1~3月)の造船・海洋(オフショア)部門の受注高は計49億ドルだった。…続き
海峡地航路で香港寄港再開 OOCL OOCLは5月中旬から日本/華南・海峡地航路「KTX3」の南航で香港寄港を再開する。これにより、日本から香港向けのトランジット・タイムが短縮…続き
揚州大洋造船、82型バルカー受注 三菱の「CROWN MHI 82」採用 海外からの情報によると、中国の太平洋造船傘下の揚州大洋造船は、ギリシャ船主セント・ミカエル・シッピング…続き
天津、広東、福建に自由貿易区 上海は拡大、非保税地区も対象 【上海支局】中国国務院は自由貿易試験区を新たに天津市と広東省、福建省に設置、既存の上海市の同区を拡大すると正式に発表…続き
KR、IMO条約の電子文書版を発行 韓国船級(KR、朴範植会長)はIMO(国際海事機関)が発行しているほぼ全ての条約・コード関連の文書を網羅した電子書籍「KR-CON」の第13…続き
カナダ・バンクーバー港、1Qは15%増の73.5万TEU カナダ・バンクーバー港の2015年1~3月のコンテナ取扱量は前年同期比15%増の73万5219TEUだった。このうち空…続き
笹川平和財団、「海洋白書2015」発行 笹川平和財団(羽生次郎会長)海洋政策研究所は「海洋白書2015」を発行した。今年4月1日に発足した現在の新体制では初の白書となる。22日…続き
国交省、港湾施設維持管理計画でガイドライン 国土交通省港湾局は20日、「港湾の施設の維持管理計画策定ガイドライン」を公表した。2014年度に「港湾の施設の適切な維持管理計画策定…続き
2015年4月22日
海事展「Sea Asia 2015」開幕 シンガポールで、30カ国・400社以上が出展 シンガポールで21日、国際海事展「Sea Asia 2015」が開幕した。例年と同様、マ…続き
プロダクト船、短期用船を活用 日本郵船、市況耐性を高める 日本郵船はプロダクト船事業で短期用船を活用しながら、船隊の柔軟性を高めていく。同社のプロダクト船はMR型とLRⅡ型のフ…続き
VLCC、新造発注は限定的か 巨額投資も安定収益見込めず 長い冬の時代を抜け、VLCCの船腹需給が改善傾向にある。中長期的にコストを上回る安定したマーケットが続くかは、原油の輸…続き
日本/北米西岸「JPX」休止 ハパックロイド、外船社の日本サービス縮小止まらず ハパックロイドは5月半ば、日本/北米西岸サービス「JPX」から撤退する。現在は日本郵船およびOO…続き
造船技能向上に「競技会」 尾道・旭洋が規模拡大、今治地区も開催 造船所が若手従業員の技能向上に向けて、企業の枠を超えた「競技会」形式を採用する例が登場している。尾道造船と旭洋造…続き
(5月1日) ▼オフショア支援船事業推進室理事室長(経営企画部管掌役員付理事)池田 強 ▼オフショア支援船事業推進室部長代理(経営企画部管掌役員付部長代理)熊木稔明
JMU、40m型巡視船10隻受注 フィリピン向け、16~18年納期 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、フィリピン沿岸警備隊(PCG)向け40m型巡視船10隻を受注した。フ…続き
バルカー解撤、中小型船も若返り 船齢20年未満の処分始まる ドライバルク市況の低迷を受けたバルカーの解徹船の若返りが、ケープサイズだけでなくパナマックス以下の中小型船にも広がり…続き
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