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2024年6月3日
川崎汽船グループの内航・フェリー・近海船オペレーター、川崎近海汽船の久下豊社長は「内航NEXTセミナー」で「内航海運業界の課題と川崎近海汽船の取り組み」と題して講演。内航海運業界…続き
日本郵船グループの研究開発会社MTIの鈴木英樹社長は「内航NEXTセミナー」で「ハコブの未来を創るー自律運航船PROJECTー」と題して講演。人手不足に起因する物流2024年問題…続き
4月から5月にかけて国内で、海運会社がかかわる洋上風力発電分野の人材訓練施設が相次いで完成や稼働に至った。1つが、日本郵船が日本海洋事業と共同で運営する秋田県男鹿市の「風と海の学校…続き
長崎県と連携協定を結んだ大島造船所。もともと県と関係は強かったが、「どちらかというと大島周辺でのローカルベースでのお話でした」と竹山仰専務。香焼工場が稼働したことで、県との関係も広…続き
大島造船所は5月31日、山口眞副社長(写真)が6月28日付で社長に就任する人事を発表した。平賀英一社長は退任する。山口氏は、株主の住友商事の出身者として初の大島造船所社長となる。…続き
ハパックロイドは6月から、中国/北欧州航路「CGX」を再開する。同サービスはザ・アライアンスの枠外で2022年に開始していたが、その後、休止していた。今回、寄港地などを再編成した…続き
海外の主要タンカー船社の2024年1〜3月期決算は、原油船、プロダクト船、ケミカル船、ガス船分野の多くの船社が好業績を示した。好調だった前年同期と比べて減益となった船社もあったが…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第3回セミナーを6月11日に都内で開催する。石油海事協会の野上潔専務理事を講師に招き、「国際油濁補償体制について」をテーマに講演を行…続き
日中国際フェリー(大阪市)が上海/阪神航路に投入する新造船“鑑真号”の命名・引渡式が、中国の招商局工業傘下の金陵船舶(威海)で執り行われた。命名・支綱切断…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は6月で、日本と中国やタイ、ベトナムを結ぶ輸入の「JCV」サービスを終了する。5月28日発表した。最終本船の“Wan Hai 296”…続き
NSユナイテッド海運は5月30日、専門紙関係者などを招いた懇親会を都内で開催した。山中一馬社長は冒頭あいさつで「昨年度業績では計画していた数字を達成することができた。また今年は2…続き
日本海事協会(NK)は5月31日、「代替燃料船ガイドライン」の第3.0版を発行したと発表した。新たに水素燃料船に関わる要件を追加。水素燃料の漏えいによる乗員や環境への影響、水素の…続き
日本郵船が御殿場市で行う森林再生プロジェクト「ゆうのもり」の開所式では多くのアゲハが出席者を迎えた。「この辺には山椒が沢山生えていて、アゲハの幼虫が山椒の葉を食べるのでアゲハが沢山…続き
(6月1日) ▼代表取締役社長執行役員<全般>檜垣宏彰 ▼取締役執行役員<工務部、生産技術担当、統括安全衛生管理者/環境管理責任者>檜垣祥市 ▼同<安全管理部担当>木村克正 …続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2024年1~3月期決算は、税引き後利益が前年同期比15%増の1億4977万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダ…続き
「日本建造船の品質を高く評価しています。当社の船隊の80〜90%が日本建造船です」と話す、ウルトラバルクのハンス・クリスチャン・オレセンCEO。さらに今後3年で日本の船主・造船所か…続き
アジア船主協会は28日、香港船主協会主催のもと第33回年次総会を香港で開催したと発表した。今次会合では海上安全、海上労働力、脱炭素化を含むさまざまな課題などについて議論した。AS…続き
(6月7日) ▼海上勤務(出向:K MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.)山中亮輔
神奈川倉庫協会は5月30日、横浜市内で第77回通常総会を開催した。昨年度の業務報告の他、今年度の事業計画などを承認した。今年度は、物流生産性向上や倉庫業におけるICT利用、中小事…続き
中国民営造船所による中型バルカーの建造の再開・参入の動きが相次いでいる。泰州三福船舶工程は29日、タイ船社プレシャス・シッピングから6万3500重量トン型バルカー4隻を受注した。…続き
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