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2016年2月1日
【NSユナイテッド海運】 経常益51%減の48億円 2015年4~12月期の営業利益は前年同期比30%減の58億円、経常利益が51%減の48億円、純利益は50%減の41億円だっ…続き
4~12月の造船部門、増収増益 サノヤス、営業益21億円、BC1隻内定 サノヤスホールディングスが1月29日発表した2016年4~12月期の造船事業の連結営業利益は前年同期比7…続き
【日本郵船】 経常益9%減の560億円 2015年4~12月期の経常利益は前年同期比9%減の560億円。航空運送や物流などの非海運事業は堅調に推移したが、「コンテナ船およびドラ…続き
(2月1日) ▼経営企画グループ企画投資チーム長(経営企画グループ総合計画チーム長)岩瀬 徹 ▼経営企画グループ総合計画チーム長(経営企画グループ企画投資チーム長)五十嵐武宣 …続き
船舶部門トップに古賀氏 三井造船、岡田副社長が退任 三井造船は1月28日、4月1日付で船舶・艦艇事業本部長に副事業本部長の古賀哲郎執行役員(写真)が昇任すると発表した。また、船…続き
釜石港に外貿コンテナ航路 南星海運が運航、17年春開設へ 岩手県の釜石港に来春、外貿定期コンテナ航路が開設される見通しだ。運航船社は韓国の南星海運。岩手県では2007年3月に大…続き
【商船三井】 経常益3割増、円安・燃料安で 2015年4~12月期の経常利益は前年同期比30%増の387億円だった。バンカー価格の下落が544億円、為替の円安が234億円の経常…続き
【飯野海運】 経常利益が4割増の66億円 2015年4~12月期の営業利益は前年同期比9%増の65億円、経常利益は37%増の66億円。ドライバルク事業で市況低迷の影響を受けたが…続き
川崎汽船、組織変更 (4月1日) ▼経理グループ内に「国際税務チーム(英文呼称:International Taxation Team (ITAX)」を新設する。これにより「BE…続き
苫小牧サービスを開始 インターエイシアライン インターエイシアラインは今月から、内航船社の航路を利用して苫小牧港サービスを開始する。同社は昨年5月に仙台および八戸サービスを開始…続き
ダイハツD、4~12月期の経常益31億円 ダイハツディーゼルの2015年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比8%減の398億円、営業利益が同5%減の31億円、経常利益が2…続き
【明治海運】 経常益28%増の46億円 2015年4~12月期連結の営業利益は前年同期比56%増の39億円、経常利益は28%増の46億円と増加した。連結子会社が建造中の船舶1隻…続き
【川崎汽船】 経常益75%減の117億円 2015年4~12月期の経常利益は前年同期比75%減の117億円。コンテナ船事業が赤字に転落したほか、ドライバルク事業も市況低迷により…続き
(4月1日) ▼代表取締役副社長副社長執行役員(代表取締役常務取締役)山本隆樹 ▼常務執行役員 取締役・西畑 彰 ▼同 取締役・中村 潔 ▼常務執行役員エンジニアリング事業…続き
三井造船、執行役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長CEO 田中孝雄 ▼代表取締役副社長執行役員<輸出管理室長、CCO>山本隆樹 ▼取締役常務執行役員<機械・システム…続き
新潟造船の社長に三井造船の林氏 新潟造船の代表取締役社長に、3月1日付で三井造船の元船舶海洋営業部長の林慎一氏(写真)が就任する。髙橋通之社長は退任してシニアアドバイザーに就任す…続き
日本郵船、丸山常務が専務昇格 取締役退任の大鹿・小笠原両氏は常務に 日本郵船は1月29日に2016年度の役員体制を発表した。4月1日付で丸山英聡取締役常務経営委員が専務、大鹿仁…続き
上海で6年ぶりセミナー 清水港、インセンティブ紹介 【上海支局】静岡県などは28日、中国上海市で「清水港セミナー2016 in上海」を開催した。同港からの訪中団と中国の荷主や船…続き
【川崎近海汽船】 経常益33%増の24.4億円 2015年4~12月期の営業利益は前年同期比41%増の24億8000万円、経常利益が33%増の24億4000万円、当期純利益が2…続き
ケープサイズのプール会社設立 海外4船主、運航規模70~80隻 海外紙によると、海外の有力船主4社がケープサイズ・バルカーの運航プール会社「ケープサイズ・チャ―タリング・リミテ…続き
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