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2024年6月5日
投資会社ゴールドマンサックスの調査部門はこのほど、世界のLNG供給量が2030年までに80%増加するとの見通しを示した。石油からガスへの投資先の転換に伴うもので、北米とカタールの…続き
マースクは2024年第3四半期(7〜9月)から、現在導入している燃料油価格変動調整金(BAF)と低硫黄燃料サーチャージ(LSS)に代わり、「化石燃料料金(FFF、Fossil F…続き
マースクは6月中旬をもって、アジア/北米東岸航路「TP20」を終了する。同サービスは今年4月に、アジア/北米東岸間の荷動きの増加を受けて再開されたもの。同社は休止の理由について、…続き
米ナスダック上場の船舶保有会社キャピタル・プロダクト・パートナーズ(CPLP)はこのほど、LPG・アンモニア輸送のMGCと液化二酸化炭素運搬船(LCO2船)計10隻に計7億560…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の中船動力(CPGC)はこのほど、中国初の自社開発のメタノール燃料焚き低速テストエンジンによる運転を実施したと発表した。中国で独自開発されたメタノール…続き
三井E&Sは7月1日付で監査法務部を廃止し、監査法務部の下部組織としていた「監査室」と「法務室」を各々独立の組織機構とする。
SITCインターナショナルは5月31日、1800TEU型新造コンテナ船“SITC Changde”の命名・引き渡し式を開催した。同日発表した。新造船は中国民営の黄海造船が建造する…続き
(6月19日) <取締役・執行役員異動> ▼退任 取締役・堀 俊明 ▼同 取締役・久津知生 ▼同 取締役<非常勤>・藤沢昌之 ▼取締役事業開発室長(執行役員事業開発室長)…続き
ロイド船級協会(LR)はこのほど、日本郵船、MTIとの共同研究で、データ駆動型状態基準保全(DCBM)の採用が船舶の運航における効率性と信頼性に大きな影響を与えることなどを明らか…続き
広島県は1日から、福山港の今年度インセンティブ制度について、活用企業の募集を開始した。広島県東部港湾振興協会が実施する国際コンテナ貨物の集貨促進を目的とした制度で、募集期間は9月…続き
(6月1日) ▼財務部長 西澤隆一
ジャパン・エネルギーサミット&エキシビションが3日から5日にかけて東京ビッグサイトで開催されている。2日目となる4日には海運セクターのゼロエミッション化をテーマとしたパネルディス…続き
国土交通省港湾局は3日、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の業種別登録者数が1000者を突破したと発表した。6月1日時点で、業種別登録者数は1015者となり…続き
パリ・オリンピックのレスリング競技に2選手が出場する三恵海運(神戸市、髙田肇社長)は1日、神戸ポートピアホテルで壮行会を開催した。同社レスリング班の日下尚選手はグレコローマンスタ…続き
マースクと三菱倉庫は4日、横浜市内でマースク日本寄港100周年記念式典を開催した。マースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者は、「100年間を振り返ると、初心に返ることができる…続き
川崎汽船グループの船舶管理会社、ケイラインローローバルクシップマネージメントが管理する自動車船“TEXAS HIGHWAY”が今月3日の気象記念日式典で国土交通大臣表彰を受賞した…続き
— 海運業界、川崎汽船に就職した経緯は。 「1992年(平成4年)入社の、いわゆるバブル最後の世代です。就職活動では誰にも相談せずに、自分で調べながら徐々に業界を絞っていきま…続き
マースクと三菱倉庫は4日、横浜港港湾労働者供養塔で献花式を実施した。マースクの創業家で取締役会会長を務めるロバート・マースク・ウグラ取締役会会長や西山徹北東アジア地区最高経営責任…続き
阪神国際港湾会社は5月31日、阪神港の埠頭群の運営計画変更を公表した。 国土交通省港湾局が今年2月、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方委員会」の最終とりまとめを公表。こ…続き
コンテナ船社などで構成される世界海運評議会(WSC)は3日、IMO(国際海事機関)海上安全委員会(MSC108)でSOLAS条約の改正案が採択されたことを歓迎するコメントを発表し…続き
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