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2015年8月24日
ダイアナ、耐氷パナマックス1年貸船 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系バルカー船主ダイアナ・シッピングは20日、商品トレーダーのグレンコアとの間でパナマックス・バルカー…続き
九州の一次産品輸出に注力 日本通運 日本通運は農産品など九州産一次産品輸出拡大に注力する。九州営業部を中心に産官学連携で、海上コンテナでの生鮮品輸送のための物流機器を開発。既に…続き
14年は3.5%減の8.3万TEU 那覇港 那覇港の2014年の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比3.5%減の8万2996TEUだった。那覇港管組合がこのほど速報値を…続き
南米東岸航路2便欠便 マースクラインなど、今月末から マースクラインは19日、今月末から来月にかけてアジア/南米東岸航路「ASAS1」および「ASAS2」をそれぞれ1便ずつ欠便…続き
上期は6.8%減の450万TEU ハンブルク港 ハンブルク港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比6.8%減の約450万TEUだった。中国およびロシア発着の貨物が…続き
香港、7月は9.5%減の175万TEU 香港の7月のコンテナ取扱量は、前年同月比9.5%減の175万TEUとなった。香港港口発展局が発表した。前年実績割れは、13カ月連続。内訳…続き
北九州港、4月の外貿コンテナ横ばい 北九州市港湾空港局が19日公表した港湾統計月報(速報値)によると、北九州港の今年4月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比で横ばいの3万6819T…続き
四日市港、上期は10.8%減の8.3万TEU 四日市港管理組合が20日発表した速報値によると、四日市港の2015年上期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同…続き
2015年8月21日
7月は3.6%増の135万TEU 米国東航荷動き、累計も過去最高 日本海事センターが20日公表した7月のアジア発北米向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比3.6%増の134万75…続き
LNG燃料船、就航・計画増加 1年半で1.7倍、地域・船種も拡大 LNG燃料船の就航・計画隻数が増加している。ノルウェー・ドイツ船級(DNVGL)がまとめた資料によると、201…続き
名村造船、佐世保統合1年の効果 次期船型は共同開発、営業対応が増す 名村造船所が佐世保重工業をグループ化してから、まもなく1年が経つ。名村建介社長(写真右から2人目)は20日に…続き
佐世保重工、年10隻体制目指す 機械部門はクランク軸に注力、選択と集中で 佐世保重工が新造船の建造量を年10隻体制にまで引き上げる方針だ。機械事業はクランクシャフトに注力し、一…続き
香港船主、堅実経営で財務強固 TCCグループ・クー会長インタビュー(下) ■海事センターの地位を維持 ― 香港船主の現状は。 「香港はシンガポール、上海といった強力なコンペ…続き
大阪でグリーン経営講習会 近畿運輸局と神戸運輸監理部は9月18日、大阪でグリーン経営講習会を開催する。交通エコロジー・モビリティ財団から講師を招いて行う。対象は旅客船、内航海運…続き
クレーン用遠隔故障予防診断装置開発 相浦機械、就航船で運用試験開始 相浦機械は20日、開発中の船舶のデッキクレーン用遠隔故障予防診断システム「IKNOW-RCMS」を就航船のデ…続き
在来船の新造整備再開 ECL、今年から4隻以上 イースタン・カーライナー(ECL)はリーマン・ショック後ストップしていた在来船の新造船投入を今年から再開する。1万4000重量ト…続き
11月に第2回福岡クルーズ会議 福岡市は11月30日、大手クルーズ船社が加盟する「クルーズライン国際協会(CLIA)北アジア」と共催で「第2回福岡クルーズ会議」を開催する。同会…続き
クルーズ船の受入円滑化で事業調査 国交省、清水港・広島港・八代港で 国土交通省は今年度、「外航クルーズ船の受入を円滑化するための先導的事業検討調査」を実施する。対象は清水港、広…続き
6月は7.7%減の127万TEU 欧州西航荷動き、4カ月連続減 日本海事センターが20日発表したCTS(Container Trades Statistics)の統計によると、…続き
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