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2024年6月6日
神奈川県トラック協会(神ト協)海上コンテナ部会は5月31日、横浜港の各コンテナターミナルにおける昨年12月時点の海上コンテナ車両の待機時間調査の結果を公表した。輸出(実入り搬入+…続き
阪神国際港湾会社は5月28日、国際協力機構(JICA)研修の一環として、バングラデシュ海運省、チッタゴン港の研修生を対象に、同社会議室(神戸市)で研修を実施した。下田潤一事業開発…続き
◆「シップ・オブ・ザ・イヤー2023」に今治造船とジャパンマリンユナイテッドが建造した2.4万TEU型コンテナ船が選ばれた。海事プレスのX(旧ツイッター)の投稿に対する反応を見てい…続き
2024年6月5日
コンテナ市況が急騰している。4月ごろからコンテナ荷動きが急激に増加する一方で、紅海情勢の悪化に伴う迂回や港湾混雑により、供給制限が深刻化。需給が逼迫し、運賃が週を追うごとに上昇し…続き
ギリシャの国際海事展「ポシドニア2024」では、日本の造船所と舶用メーカー、船級協会が共同で「ジャパンパビリオン」を設置した。新燃料に対応した船型やエンジンをはじめ、環境技術とデ…続き
ギリシャで開催中のポシドニア展でのテーマの1つが新燃料だ。ギリシャ船主の新燃料船に対する投資への考えは、消極姿勢一辺倒でもなくなってきた。タンカーやバルカーの分野でも新燃料船を先…続き
日本自動車工業会の集計による4月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比0.4%増の36万5106台で、2カ月ぶりに前年同月比プラスとなった。主要仕向け地の北米とEU加…続き
「個人的に興味があるのは、やはりギリシャ船主の新燃料への考えです」と話す日本舶用工業会の木下茂樹会長。「例えばアンモニア。2年前のポシドニアの頃は、ギリシャ船主は『アンモニアなんて…続き
大阪港湾局などは6月20日、宮崎県都城市で「大阪みなとセミナー」を開催する。都城市での開催は初めて。セミナー後に情報交換会も開催する。 概要は次のとおり。 ▼日時=6月20…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズは3日、日本の造船所に8万2000重量トン型バルカー1隻を新造発注したと発表した。2027年1〜3月に竣工予定。建造造船所名は明ら…続き
マースクは3日、コンテナ船市況の上昇を踏まえ、2024年通年(1〜12月)決算予想を上方修正した。新たな予想は、調整済みEBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前損益)を70億…続き
ギリシャ・アテネで現地時間3日夕方に国際海事展「ポシドニア2024」が開幕した。新型コロナウイルスによる中断を経て再開した前回2022年は、まだ出展やパーティーを見合わせる傾向も…続き
アブダビ国営石油ADNOCの海運部門ADNOCロジスティクス&サービス(ADNOC・L&S)は、プール運営などを行うナビゲート(Navig8 TopCo Holdings)を買収…続き
米国船級協会(ABS)は今月28日、今治でEU‐ETS/FuelEU/CII要件を含む脱炭素関連、最近開催されたMSC108とMEPC81の審議結果などを議題としたセミナーを開催…続き
「今回は、みなさん熱いですね」と語るのは、ポシドニア展でギリシャ・アテネを訪問中の日本海事協会(NK)の坂下広朗会長。「やっぱり2年前のポシドニア展は、コロナが明けたばかりで、まだ…続き
投資会社ゴールドマンサックスの調査部門はこのほど、世界のLNG供給量が2030年までに80%増加するとの見通しを示した。石油からガスへの投資先の転換に伴うもので、北米とカタールの…続き
マースクは2024年第3四半期(7〜9月)から、現在導入している燃料油価格変動調整金(BAF)と低硫黄燃料サーチャージ(LSS)に代わり、「化石燃料料金(FFF、Fossil F…続き
中型ガス運搬船(MGC)の新造発注が増加している。2万〜5万立方㍍型の中型LPG船は昨年以降、新造発注が増加しており、今年に入っても新造発注が高水準で推移している。ベッセルズ・バ…続き
(6月17日) ▼取締役<総合企画室室長>(総合企画室室長<部長待遇>)平間雄一郎=新任 <6月17日以降の役員体制> ▼代表取締役会長 馬越正文 ▼代表取締役社長 宍倉俊…続き
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