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2025年8月15日
日本の造船所にとって重要顧客の1つと位置づけられている台湾船主だが、船台不足やロット対応などの理由により、台湾船主が中国造船所での新造整備を船種によっては選択するケースも増えつつ…続き
「今年前半は古い船の売却を集中的に進め、計11隻を手放しました。一方で、アフラマックスやスエズマックスといった当社のコアとなる船型の比較的若い船を買い増しました」と語るティーケイ・…続き
商船三井はこのほど、グループの船舶管理会社6社をシンガポールの「MOLグローバルシップマネージメント(MOL Global Ship Management)」に統合することを発表…続き
上野グループホールディングスと横浜市、横浜銀行は13日、横浜銀行と横浜市が策定した、横浜市臨海部の企業・団体の脱炭素化に向けた活動に対する金融支援スキーム「横浜港CNP(カーボン…続き
旭洋造船は7月18日、1096TEU型コンテナ船 “ERASMUS EFFORT”(S-581番船)を竣工した。 契約船主はERASMUS FEEDER NO.3 LIMIT…続き
ワンハイラインズは9月中旬から、アジア―東地中海間を結ぶコンテナ船サービス「FM1」を開始する。今月14日に発表した。スエズ運河経由で中国・東南アジアから東地中海へ輸送するサービ…続き
米国のフレッシュ・デルモンテ・プロデュースはこのほど、CMA-CGMグループと新たなコンテナ輸送サービスの導入で提携したと発表した。フィリピンから日本と韓国へのバナナとパイナップ…続き
日本船主協会は休務中の北米地区事務局を再開する。トランプ政権や、「米国の繁栄と安全のための造船および港湾インフラ法(SHIPS法案)」を含む米国議会の動きに対応するとともに、米国…続き
サムスン重工業はこのほど、台湾船社エバーグリーンの本社に、1万6000TEU型コンテナ船向けの、仮想現実(VR)を活用したソリューションを設置したと発表した。同ソリューションの活…続き
MSCは10月1日から、米国東岸とアフリカを結ぶコンテナ船サービス「USWASA EXPRESS」を開始する。今月13日に発表した。 寄港地・ローテーションは、ニューヨーク―…続き
常石ソリューションズ東京ベイ(旧三井E&S造船)らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は12日、シンガポール船社ジャルディ・オーバーシーズ向けに建造していたM…続き
ドイツ船社ハパックロイドが14日に発表した、2025年1~6月期決算は、グループの当期純利益が前年同期比2%減の7億7500万ドルとなった。1~3月期は45%増の4億6900万ド…続き
欧州近海船社のサムスキップは12日、コンテナ船業界のデジタル化・標準化を推進する共同イニシアティブDCSA+に参加したと発表した。共同イニシアティブに参加しグローバル物流のデジタ…続き
台湾の主要コンテナ3船社は13日までに、2025年4~6月期と1~6月期の決算を発表した。米国の関税施策の影響によるコンテナ荷動きの乱高下や、前年同期と比べて運賃水準が下落した影…続き
米国最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の7月のコンテナ取扱量が100万TEUを上回り、過去最高を更新した。ロサンゼルス市港湾局が現地時間13日に発表した。米国の関税政策が変化…続き
ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は現地時間13日に開催した記者会見で、ロサンゼルス港へのアクセス道路であるヴィンセント・トーマス・ブリッジの嵩上げ計画の実行を求めていく方…続き
スワイヤシッピングは8月22日からアジア―太平洋諸島航路「NAX」を改編し、パプアニューギニアのラエ港に毎週運航する体制へと寄港頻度を増やす。12日に発表した。 「NAX」は…続き
◆今年度も地方港セミナーのシーズンが始まった。秋ごろから本格的にポートセールスを行う港が増え、地元港の港湾活性化を目指す。一方で地方港を取り巻く環境は大きく変化している。特に「港湾…続き
2025年8月14日
国土交通省と経済産業省は浮体式洋上風力で2040年までに15GW以上の案件形成目標を設定した。また、29年度中をめどに1GW級の浮体式洋上風力案件を形成する。経済省と国交省が洋上…続き
造船所や港湾向けの産業用クレーンを開発・製造する住友重機械工業。25年上期は同事業の受注構成で造船向けが55%を占めるなど、下村真司社長は決算説明会で造船向けクレーンは活況との認識…続き
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