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2015年9月18日
合同安全会議を開催 井本商運、船長・機関長と意見交換 井本商運は11日、山口県徳山市で現役の船長および機関長との合同安全会議を開催した。18日発表した。同会議は配乗会社のイコー…続き
クリーン・マリン、排ガス浄化装置を受注 ノルウェーの排ガス浄化装置(EGCS)専門メーカーであるクリーン・マリンはこのほど、中国の黄海造船で建造中の冷凍/漁業支援船2隻に対して…続き
神戸空港島の新センター、来年1月竣工 上組、延べ床面積3.6万㎡ 上組は来年1月、神戸空港島に「上組神戸空港島第2ロジスティックセンター」(KALC2)を開設する。延べ床面積は…続き
国内初の「コーシャ」認証 鈴江コーポレーション、ユダヤ教徒に食の安心提供 鈴江コーポレーション(鈴江孝裕社長)は、ユダヤ教の戒律に則った「コーシャ」認証を、国内物流会社の営業倉…続き
1級舶用機関整備士に35人合格 日本舶用機関整備協会は9月14日開催した舶用機関整備士資格検定委員会(委員長=岡田博・東京海洋大学名誉教授)で、今年7月から全国で実施した201…続き
1980年代半ば以降、北米コンテナ航路は船社経済を押しつぶすほどの運賃崩落に見舞われた。「低運賃はあとで利いてくる冷や酒」などと解説する関係者が最初のころはいたが、巨額赤字の計上…続き
2015年9月17日
船協、海運税制の改善・延長を要望 民主党『次の内閣』がヒアリング 2016年度税制改正要望に関する民主党の業界団体ヒアリング「『次の内閣』国土交通部門会議」が15日に開催された…続き
ブラジル問題「早期解決望む」 造工の村山会長、海運の税制要望を支援 日本造船工業会の村山滋会長(写真)は16日に定例会見を開き、造船業の事業環境などについて見解を語った。ブラジ…続き
ブーム時建造船の用船更改期へ 国内船主、売却・短期用船とも環境厳しく 国内船主(船舶オーナー)が海運ブーム時に建造した高船価船が用船契約の更改期を迎えている。ドライバルク市況が…続き
日本海事センター、沖縄で海事立国フォーラム 日本海事センターは10月27日、沖縄県で「第18回海事立国フォーラムin沖縄2015」を開催する。国土交通省の坂下広朗海事局長が「海…続き
安定収益基盤を構築 商船三井、ターミナル投資を積極化 商船三井は、コンテナターミナル(CT)事業の強化を通じ、安定収益基盤の構築を目指している。同社は、昨年度からの3カ年の中期…続き
東電と中電のLNG船事業承継 JERA 東京電力と中部電力の合弁会社であるJERAはこのほど、両社の燃料輸送事業と燃料トレーディング事業を承継し、10月1日から事業を開始すると…続き
ヤマルにLNG船計9隻投入 ダイナガス、新造5隻と既存4隻 ギリシャ船主ダイナガスがロシアのヤマルLNGプロジェクト向けに計9隻のLNG船を投入することになった。同社が15日発…続き
「欧州荷動き、来年に回復」 MSC・ベッカート上級副社長、北米航路の横浜寄港を再開 コンテナ船運航規模で世界第2位であるMSC(本社=ジュネーブ)のキャロリーン・ベッカート上級…続き
新造船“フェリーおおさかⅡ”就航 名門大洋フェリー、大阪南港で記念式典 名門大洋フェリーは16日、大阪南港で新造船“フェリーおおさかⅡ&rd…続き
国内受注、リーマン後最高の公算大 輸組統計、8月は156万トン、新規制回避で 日本船舶輸出組合が16日発表した8月の輸出船契約実績は27隻・156万総トンだった。総トンベースで…続き
194個積み新造船が竣工 井本商運、京浜/阪神航路に投入 井本商運のグループ会社、井本船舶が小池造船海運で建造していた194TEU積み内航船“みかげ”(…続き
阪神大震災20年でシンポジウム 神戸港振興協会 神戸港振興協会は15日、神戸海洋博物館で「シンポジウム 海に開く~阪神・淡路大震災20年を省みて~災害時の船舶利用とクルーズ母港…続き
手持ち工事量、3330万トンに増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は699隻・3330万総トン(1613万CGT)で、総トンベースで7月末時点から増加し…続き
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