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2015年10月9日
DNVGLジャパン、50周年祝賀会開催 神戸外国倶楽部で100人出席 ノルウェー・ドイツ船級協会DNVGLの日本支社DNVGLジャパンは7日、神戸外国倶楽部(神戸市)で設立50…続き
MR型で新造整備再開か ナビゲート、STXで2隻建造 シンガポールの船主でコマーシャル・マネージャーのナビゲートがタンカーの新造整備を再開したようだ。複数のマーケット・レポート…続き
郵船、スウェーデン議会使節団が訪問 日本郵船は8日、スウェーデン議会運輸通信委員会使節団の訪問を受け、同社が進める環境対応について意見交換したことを明らかにした。会談の中でモー…続き
武漢/日本定期航路を開設 T/T短縮、武漢市がセミナーで披露 武漢市人民政府などは7日、大阪市内でセミナーを開催し、武漢/日本間の定期コンテナ航路と武漢の投資環境などを紹介した…続き
水中ロボットの実機を披露 海技研、「SIPシンポジウム2015」で 海上技術安全研究所は政府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「海のジパング計画」で開発した水中ロボ…続き
ペトロブラス、PSV用船を相次ぎ解約 ブラジル国営石油ペトロブラスによるプラットフォーム・サプライ・ベッセル(PSV)の用船契約の解約が相次いだ。契約の早期終了が通知されたのは…続き
― 学生時代の思い出。 「高校・大学と野球をやっていました。高校時代、夏の兵庫県予選でくじ運がいいのか1番を引いたことで開会式の選手宣誓をすることになりました。わが野球部は4…続き
「日暮らし硯にむかひて(中略)あやしうこそものぐるほしけれ」と表現したのは徒然草の兼好法師だが、物狂いのような行動はおそらく諸人がこぞって体験するものであろう。諸産業にも熱狂の瞬…続き
2015年10月8日
豪州航路から来春撤退 日本郵船、コンテナ市況悪化で 日本郵船は、来年春をめどにアジア/豪州航路のサービスから撤退する。対象となるのは、日本/豪州間を結ぶ「ANA2」と東南アジア…続き
豪州・カナダで資産保全手続き 第一中央汽船 第一中央汽船は7日、同社とパナマ子会社STAR BULK CARRIER CO.,S.A.が豪州とカナダの裁判所に日本での民事再生手…続き
≪シリーズ≫シンガポール舶用ファイル 安心・安全のサービス事業を拡大 JRCSエンジニアリング・シンガポール JRCSエンジニアリング・シンガポールはJRCS(本社=山口県下関…続き
船舶融資と船主経営の課題で講演 中国銀行・大橋氏、リスカセミナー リベリア船籍の登録業務などを手掛けるリスカ・ジャパン(岡本武社長)が6日に都内で開催したセミナーで、中国銀行金…続き
連載:リース会社<上> 案件不足で船主向け融資に苦戦 海運向け金融事業を展開するリース会社が、主力とする国内船主(船舶オーナー)向けの船舶融資で苦戦している。円安による船主業績…続き
「安全・安心の基盤づくりが使命」 太田前国交相が退任会見 国土交通省の太田昭宏・前大臣は7日の退任会見で、2年9カ月にわたる大臣在任期間を振り返り、「災害や事故が多く、緊張の連…続き
南米東岸で合理化進む 川汽など4社、協調配船解消 川崎汽船、ヤンミン、PILおよび現代商船の4社は、アジア/南米東岸航路での協調配船サービスを今月末で解消する。4200~500…続き
1.4万TEU型8隻追加受注 現代重工、マースク向け、18~19年納期で 海外からの情報によると、韓国の現代重工業は、コンテナ船最大手のマースクラインから1万4000TEU型コ…続き
中電/邦船LNG船に計520億円 国際協力銀が融資 国際協力銀行(JBIC)はこのほど、米国フリーポートLNGプロジェクト向けのLNG船の調達資金として、中部電力が日本郵船、商…続き
航路標識、設置手続き簡素化へ 国交省で官民初会合 国土交通省は7日、交通政策審議会・海事分科会・船舶交通安全部会の第1回航路標識・情報提供等小委員会を開催した。海保庁を中心に整…続き
13型多目的船6隻を新造用船 米インターマリン 米国の多目的船運航船社インターマリンは6日、中国船舶工業集団(CSSC)グループの船舶保有会社中国船舶(香港)航運祖賃が滬東中華…続き
バラスト装置のサービス拠点拡大 JFEエンジとJMUグループ提携 JFEエンジニアリングとジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、JFEエンジニアリングと、JMUの100%…続き
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