日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(77021~77040件表示)
2016年4月1日
海底広域研究船“かいめい”引き渡し 三菱重工業が建造していた海底広域研究船“かいめい”が3月30日、海洋研究開発機構(JAMST…続き
最終損益29億元の赤字に転落 CSCLの15年業績 中国海運グループのCSCL(チャイナ・シッピング・コンテナラインズ)の2015年業績は、最終損益が前年から約40億元悪化し2…続き
内航・フェリーの労働協約妥結 海員組合、本部で調印式 全日本海員組合は3月31日、日本長距離フェリー協会労海務部会、内航2団体(内航労務協会、一洋会)、全内航との2016年労働…続き
エルカノ向けLNG船進水 今治造船、大型化と省エネの最新鋭船 今治造船は3月28日、西条工場で建造していた17万8000立方㍍型LNG船を進水した。引き続き艤装工事を行い、20…続き
VLCC市況、再び大幅上昇 日建て6.8万ドル、中国滞船で VLCC(大型原油タンカー)市況が再び大きく上昇した。英ボルチック・エクスチェンジの3月30日付指標が中東積み日本向…続き
(6月下旬の定時株主総会後) ▼社外監査役(国立大学法人東京大学監事)杉山健一=新任 ▼退任 社外監査役・米山 茂
内航省エネ事業の補助対象決定 国交省/経産省 国土交通省は3月30日、経済産業省と連携して行う内航船の省エネルギー化推進事業に4事業が採択されたと発表した。「輸送機器の実使用時…続き
4500万ドルの返済減免・猶予 イーグルバルク 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングは3月30日、返済の減免・猶予などで債権者、株主と合意したと…続き
MIJACに中国塗料が資本参加 舶用メーカーの参加は9社目に マリタイムイノベーションジャパン(MIJAC、東京都品川区、信原眞人社長)に3月31日付で中国塗料が資本参加した。…続き
(4月1日) ▼辞職<3月31日付><海上・港湾・航空技術研究所理事>(海事局海洋・環境政策課長)大谷雅実 ▼海事局海洋・環境政策課長(海事局安全政策課船舶安全基準室長)田淵一…続き
東京港、CT早朝オープン、1年延長 東京港周辺のトラック混雑の緩和に向けて実施されているコンテナターミナル(CT)の早朝ゲートオープンの運用期間が、きょうから来年3月末まで1年…続き
15年純利益、16%増の17.9億元 チャイナ・コスコ 中国海運最大手コスコ・グループの中核会社チャイナ・コスコ・ホールディングスの2015年業績は、営業利益が前年比3.1倍の…続き
LNG燃料船向けBOG処理装置 ボルカノ、新製品を市場投入 船舶ボイラー用バーナなど燃焼エンジニアリングメーカーのボルカノ(本社=大阪府大阪市、沖原正章社長)はLNGを燃料とす…続き
2月の鉄鋼輸出、3.0%増 日本鉄鋼連盟がまとめた2月の日本の鉄鋼輸出量は、7カ月ぶりの増加となる前年同月比3.0%増の338万1521トンだった。前月比では6.1%の増加。鋼…続き
(4月1日) ▼定年退職(神戸運輸監理部長)安藤 昇 ▼神戸運輸監理部長(日本小型船舶検査機構理事)秋田 務 ▼定年退職(総務企画部長)石定洋子 ▼総務企画部長(海上安全環…続き
インマルサット、新衛星通信サービス展開 海事衛星通信サービスを手掛けるインマルサットは、単一の通信プロバイダからでも利用可能な海事事業とオフショア事業のオペレーター向け、世界初…続き
三菱重工、3ドメイン長は執行役員職に 三菱重工業では6月23日付で、造船事業などを統括する鯨井洋一交通・輸送ドメイン長をはじめ、3つの事業ドメインのトップが代表取締役を退任し、…続き
「船主のお悩み解決」、船技協が造船舶用の英文PR誌 日本船舶技術研究協会はこのほど、日本造船業・舶用工業の海外向け英文広報パンフレットの最新版を刊行した。今回は「ソリューション…続き
マースク、リグの掘削契約が解約 A.P.モラー・マースク傘下のマースク・ドリリングは3月30日、アンゴラで米シェブロン系列会社と掘削契約を結んでいたセミサブ式掘削リグについて、…続き
近海郵船、新社長に日本郵船の田島氏 日本郵船グループで内航事業を展開する近海郵船の新社長に4月1日付で日本郵船元経営委員(3月31日付で退任)の田島哲明氏が就任する。野崎哲一前…続き
大
中