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2015年8月3日
【川崎近海汽船】 経常益3.1億円の黒字に転換 4~6月期の営業損益が3億円の黒字で、前年同期の5600万円の赤字から黒字転換した。為替差益1170万円を計上し経常損益が3億9…続き
24日に都内で博多港振興セミナー 福岡市と博多港振興協会は24日、都内で「博多港振興セミナー」を開催する。セミナーでは、中国・韓国・東南アジアなどとのコンテナ航路や高速RORO…続き
9月に海上から大阪港見学 大阪市港湾局は9月19~20日に開催する大阪港の見学会の参加者を募集している。海上から大阪港内の施設を見学するもので、募集対象は満20歳以上の大阪市在…続き
VLCC20隻規模、輸送体制は 出光興産と昭和シェル経営統合へ 出光興産と昭和シェル石油が経営統合に向けて本格的な協議に入った。原油輸入は傘下の海運子会社を通じて輸送体制を構築…続き
4~6月に82型バルカー5隻受注 サノヤス、造船営業益2.6倍の13億円 サノヤスホールディングスは7月31日に発表した決算発表の中で、4~6月に82型バルカー5隻を受注したこ…続き
三井造船、CSR報告書と年次レポートを統合 三井造船はこのほど、同社グループの2014年度の事業活動などをまとめた「コーポレートレポート2015」を発行した。グループの事業活動…続き
上期576万ドルの最終黒字に転換 パシフィックベイスン 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンが7月31日に発表した2015年上期(1~6月)業績は、最終損益が57…続き
(7月31日) ▼大臣官房技術総括審議官(港湾局長)大脇 崇 ▼港湾局長(大臣官房技術参事官<港湾局担当>)菊地身智雄 ▼大臣官房審議官<海事局、港湾局、危機管理担当>(経済…続き
日本財団、造船所ドック拡張などに41億円貸付 日本財団は2015年度第1回目の造船関係事業に対する設備資金貸付として、8件に計31億2300万円を融資する。中小造船所のドック拡…続き
邦船3社、自動車輸送船社間協定で国交省から要請 日本郵船、商船三井、川崎汽船は、国土交通省から自動車と車両系建設機械などの船社間協定の見直しに関する要請を受けた。各社が7月31…続き
成長が、止まった。 行き詰まった民営ヤードが次々に白旗を上げ、国有造船集団は傘下造船所の再編を進める。 とうとう市況の大波にのみ込まれた造船大国。 中央政府が社会主義の威信を…続き
2015年7月31日
ハンディサイズ市況、回復出遅れ 主要航路平均6000ドル台 バルカー用船市況がケープサイズを筆頭に持ち直しの動きを見せる中、ハンディサイズが出遅れている。英ボルチック・エクスチ…続き
アセアン・北米で事業強化 双日ロジスティクス・平川社長に聞く 双日ロジスティクスは2015年度を初年度とする新中期経営計画をスタートさせた。3年で経常利益倍増を目指し、事業拡大…続き
≪連載≫NOx/SOx規制対策技術(下) ECA/一般海域の0.1%規制に効力 SOxスクラバー IMO(国際海事機関)の排ガス規制のうち、硫黄酸化物(SOx)規制は既に今年1…続き
海洋資源開発技術を支援 国交省、追加交付先決定 国土交通省海事局は「海洋資源開発関連技術研究開発支援事業」の交付先として、従来の11件に加え、新たに3件の事業を決めたと発表した…続き
国内造船、アフラ受注残30隻規模 住重・名村・常石、新規制対応は三者三様 バルカーの新造商談が低迷する中、下期以降の商談でもアフラマックス・タンカーへの期待が高まっている。国内…続き
(7月31日) ▼辞職 国土交通事務次官 本田 勝 ▼国土交通事務次官(技監)徳山日出男 ▼辞職 国土交通審議官 石井喜三郎 ▼国土交通審議官(海事局長)森重俊也 ▼海事…続き
過去最大の赤字、3社で5500億円 韓国造船大手、上期に海洋で巨額損失 韓国造船大手3社が、1~6月期連結決算でともに、全損益段階で巨額の赤字に陥った。税引前損失は、3社合計で…続き
商船三井、子ども向けCT見学会 宇徳・東京国際コンテナターミナルで 商船三井グループは30日、日本政府などが推進する「第20回『海の日』特別行事“海でつながるプロジ…続き
1万3500TEU型8隻発注 CSCL CSCLは29日、1万3500TEU型船8隻を中国船舶工業集団(CSSC)グループに発注したと発表した。船価は8隻合計で9億3440万ド…続き
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