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2024年10月9日
「2015年から2018年まで3年間在籍していた国土交通省港湾局港湾経済課時代に、特定港湾運営会社である横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の立ち上げに携わりました。数年の時を経て、ま…続き
商船三井ドライバルクの近海船事業は、業界でも最大規模のバイオマス輸送量を誇るほか、新たな取り組みとして東南アジアでの三国間輸送を展開している。現在その第1段階としてベトナム/イン…続き
MSCは10月下旬に、アジア/北米コンテナ航路「Chinook」サービスを改編する。新たにベトナムのハイフォンへの寄港を開始することで、ベトナムから米国・カナダ向けの輸送利便性を…続き
「生産性の最前線の自動車産業は、もちろん産業としては素晴らしい。でもこの業界に来て、確かに課題もありますが、人がいきいきと人間らしく働く場がここにはあると思いました」と自動車産業か…続き
■検討その2(繰延ヘッジ処理) 1.本制度の概要 繰延ヘッジ処理の概要は、一応は解説済みではあるが(船主税務の解説⑬)、本稿に関係する論点を追加すると次のとおりである。す…続き
ハンディサイズ・バルカー市場に中国民営造船所の江蘇大金重工(Jinagsu Dajin Heavy Industry)が本格的に参入したようだ。マーケットレポートによると、中国の…続き
韓国のサムスン重工業は10月から、巨済工場の船舶建造現場で紙の図面を廃止して3Dのデジタル図面を全面適用したと発表した。造船業では製造現場で紙図面の代わりにタブレット端末上で3D…続き
近海郵船の北海道総代理店である近海郵船北海道は、今年4月に開設された日本郵船の北海道支店や郵船ロジスティクスといった北海道を拠点とするグループ各所と連携し、内航に加え、外航でも新…続き
— 今年これまでのケミカル船市況の振り返りを伺いたい。 「引き続きケミカル船市況はウクライナ侵攻を背景に輸送が非効率化したことによるプラスの影響を受けている。その…続き
1997年に東京湾中ノ瀬で発生した原油タンカー“ダイヤモンドグレース”事故を教訓に、日本郵船が98年から毎年実施する全社安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」。…続き
国土交通省関東地方整備局は16日から、横浜港・本牧ふ頭BC1/2とD1、D4コンテナターミナルで新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を実施する。実施期間は29日までの土…続き
中国造船所によるプロダクト船やケミカル船の受注が続いている。中国現地紙によると、厦門船舶重工が欧州船主からLNG二元燃料のLRⅡ型プロダクト船2隻を受注したほか、招商局南京金陵船…続き
日本郵船は1日から、千葉県内に設置した新燃料の試験用エンジン施設の稼働を開始した。8日に明らかにした。新燃料の安全性評価を行うテスト・エンジンになり、従来は2年を要していた試験期…続き
大阪港湾局と堺泉北港港湾振興連絡協議会、堺泉北埠頭会社は11月12日から16日にかけて、マレーシア・クアラルンプールを訪問する。堺泉北港の主要貨物である中古車の輸出促進に向けて、…続き
オランダの重量物船社ジャンボ・グループのジャンボ・シッピングはこのほど、同社が保有する1800トン吊り重量物船“Jumbo Javelin”(1万3017重量トン)に2枚の帆を取…続き
中国の招商局工業グループは、LNG船の累計受注実績を7隻に拡大している。既報のとおり、スイスに本社を置くエネルギー企業、METグループがデンマーク船社セルシウスと提携して招商局重…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは7日、2016年建造の18万重量トン型ケープサイズ・バルカー1隻を中古買船すると発表…続き
経済産業省と国際エネルギー機関(IEA)は6日に「LNG産消会議2024」を広島で開催した。ネットゼロに向けたLNGの役割、ガスセキュリティの強化、LNGバリューチェーンの低炭素…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は7日、今月下旬からインド西岸とスリランカ、インド東岸を結ぶウィークリーコンテナサービス「ICE」を開始すると発表した。ハブ港とな…続き
エクイノールは7日、オーステッドの株式を取得し、第2位株主となったと発表した。同社が保有するオーステッドの株式は9.8%となり、デンマーク政府に次ぐ株主となる。また、エクイノール…続き
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