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2016年5月6日
JMU、淡路沖で洋上風車の搭載開始 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は2日、「福島浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」の一環として製作を進めていた洋上風力発電設備&ld…続き
海技研、自衛消防訓練を実施 海上・港湾・航空技術研究所(大和裕幸理事長)の海上技術安全研究所(大谷雅実所長)は9日に自衛消防訓練を実施する。三鷹消防署の指導を受け、職員約70人…続き
関西の大学生250人、神戸港を見学 大阪大学国際公共政策研究科赤井伸郎研究室は2日、関西の大学生を対象に神戸港の見学会を開催した。神戸海洋博物館ホール(神戸市中央区)で大学間の…続き
2016年5月2日
船舶部門が営業赤字133億円 三井造船・前期、支援船の損失悪化、VLCC5隻受注 三井造船が4月28日発表した2016年3月期の船舶海洋部門の連結営業損益は、133億円の赤字だ…続き
ドライ低迷継続で今期減益予想 邦船社の不定期専用船部門 邦船大手3社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2017年3月期経常利益予想は、全社が前…続き
郵船・商船三井は赤字拡大、川汽は黒字化 邦船定航部門の17年3月期 邦船3社定航部門の今年度業績見通しは大きく分かれた。昨年度は、運賃低迷と荷動き鈍化を背景に最終的に3社とも赤…続き
前期経常益29%減の601億円 日本郵船 経常利益は前の期比29%減の601億円だった。宮本教子経営委員は「コンテナ船とドライバルク船の市況が過去最低水準で推移したことに加え、…続き
インマルサット、事務所移転 インマルサットは事務所を移転し、2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森…続き
ドライ・定航不振で減益予想 主要邦船社の今期、構造改革が下支え 主要邦船社5社が4月28日に発表した2017年3月期通期経常利益予想は、川崎汽船を除く全社が前の期比減益を見込む…続き
竣工間近の海洋居住船で解約通告 現代重工、北欧船主から、納期遅れ理由 韓国の現代重工業はノルウェーのエッダ・アコモデーション(Edda Accommodation)から受注して…続き
前期経常益29%減の363億円 商船三井 経常利益は前の期比29%減の363億円だった。実謙二経理部長は「円安、燃料油安が追い風となり、油送船も好調に推移したが、コンテナ船およ…続き
アジア域内除き各航路で悪化 川崎汽船、1~3月のコンテナ船定時到着率 川崎汽船は、今年1~3月におけるコンテナ船サービスの定時到着順守率を公表した。全サービスの定時到着率は、昨…続き
飯野海運、新社長に當舍常務 関根社長は相談役、近光氏が代表取締役 飯野海運は4月28日、6月28日付で関根知之社長が相談役に退き、當舍裕己常務(写真)が新社長に就任するトップ人…続き
(6月29日) ▼取締役副社長(専務取締役)赤沼 宏 ▼常務取締役(取締役)小山卓三 ▼同(同)川﨑誠司 ▼取締役(オフショア支援船事業推進室長)池田 強 ▼監査役<非常…続き
日本の技術、研究成果などを発信 日舶工、「SEA JAPAN 2016」参加報告 日本舶用工業会(日舶工)は、4月13~15日に東京ビッグサイトで開催された「SEA JAPAN…続き
定期航路・貨物鉄道利用を補助 宮崎県、物流競争力強化へ最大1000万円 宮崎県はこのほど、県内港湾の海上定期航路と県内貨物駅の貨物鉄道を利用する事業者に最大1000万円の補助金…続き
前期経常益61%減の40億円 NSユナイテッド海運 営業利益は前の期比32%減の64億7500万円で、為替差損10億円を計上し経常利益は61%減の40億6400万円だった。ドラ…続き
前期経常益93%減の33億円 川崎汽船 経常利益は前の期比93%減の33億円だった。山内剛専務は「前年と比べて円安と燃料油安で計507億円の利益押し上げ効果があったが、コンテナ…続き
(6月28日) ▼企画グループリーダー(鉄鋼原料グループリーダー)阿諏訪直樹 ▼総務グループリーダー (総務グループ秘書・人事チームリーダー)紀平 徹
前期最終利益72億円に上方修正 名村造船、佐世保の業績改善で 名村造船所は4月28日、2016年3月期の連結業績予想を上方修正し、最終利益が従来予想比95%増の72億円になる見通…続き
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