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該当記事:193,545件(7621~7640件表示)

2024年10月15日

松木グループ、創業100周年で特設サイト公開、八代での歩みを振り返る

 熊本県八代市を拠点に総合物流サービスを展開する松木グループは1日、創業100周年を迎えた。これを記念し、特設サイト(https://www.g-matsuki.co.jp/100続き

2024年10月15日

神戸港、カレンダーをプレゼント

 神戸観光局港湾振興部は7日、一般の人から応募した写真12点と同振興部が所有する写真を掲載する「2025年神戸港カレンダー」を発行すると発表した。「神戸海洋博物館」「神戸市総合イン続き

2024年10月15日

川崎汽船、大規模事故対応演習を実施、石炭船と内航船の衝突事故想定

 川崎汽船は10日、同社が運航する石炭専用船と内航タンカーの衝突事故を想定した大規模事故対応演習を実施し、対策本部での事故対応と模擬記者会見を行った。オンラインツールを併用しながら続き

2024年10月15日

アルファ・ラバル、25年末までに初のアンモニア供給装置納入

 アルファ・ラバルは8日、2025年末までに、アンモニア燃料船向けの初の燃料供給システムを提供する見通しだと発表した。  同社はWinGDと提携し、WinGDのアンモニア燃料焚き続き

2024年10月15日

四日市港、荷主ら向けに見学会

 四日市港利用促進協議会は9日、荷主や物流企業などに向けて「2024年度四日市港見学会(秋)」を開催した。17社・団体から29人が参加し、港を取り巻く道路ネットワークや背後圏の様子続き

2024年10月15日

8月の内航オペ輸送実績、貨物船横ばい、油送船8%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の8月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比横ばいの1491万4000トンで、前月続き

2024年10月15日

宮崎港、フェリーターミナルに新スポット

 宮崎港フェリーターミナルに新スポット「ひなたのとびら」がお目見えした。ピンクの扉が屋外に設置され、宮崎と神戸をつなぐ意味や、扉を開けてフェリーで旅に出る気持ちを高めてもらう。5日続き

2024年10月15日

神戸港フォークリフト大会、5人に表彰

 「第40回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が9日、神戸市内のメリケンパークで開催された。主催は、関係官庁や港湾関連団体などで構成する神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行続き

2024年10月15日

《資料》船種・船型別船腹量(ベッセルズバリュー)

2024年10月15日

【青灯】九州一の面積を持つ造船の街

◆九州で最も大きな面積の市町村は?—九州の土地に疎い記者にとって意外だったが、佐伯(さいき)市だ。大分県南東部に位置する海の幸と山の幸に恵まれた自然豊かな土地柄で、人口は約6万50続き

2024年10月11日

《連載》飛躍続けるトルコ修繕業②、産業集積と労働力が改造工事に生きる

 修繕ヤードに空前の工事需要をもたらした、バラスト水処理装置とスクラバーのレトロフィット工事ブームは既に一段落したが、これから見込まれているのが、環境規則に対応するための既存船への続き

2024年10月11日

《連載》船舶管理「次の姿」<上>、新燃料対応が迫る組織改編、組織間で連携、運営体制見直しも

 船舶管理会社は今後その姿を変えていく可能性がある。その誘因の1つが新燃料船への対応だ。船種ごとに特化した船舶管理組織では対応しきれないケースが出てくると見られるからだ。また、人材続き

2024年10月11日

《連載》近海船事業の未来像④、NSユナイテッド海運、鋼材輸送のサービス品質向上に注力

 NSユナイテッド海運の近海船部門は現在短期・中期用船による約20隻の基幹船隊を運航している。同部門を担当する入江徹也執行役員と菅井正樹執行役員は「鋼材の輸送品質向上に注力すること続き

2024年10月11日

【ログブック】一木貴大・シンク・ロジスティクス社長

「より多くの人に応援されながら事業を展開していきたいです」と話すのはシンク・ロジスティクスの一木貴大社長。今年、北九州市の産業団地「マリナクロス新門司」で事業用地を取得し、北九州市続き

2024年10月11日

損保ジャパン、11月13日にDNVジャパンとセミナー

 損害保険ジャパンは11月13日、DNVジャパンと連携してオンラインによる海事セミナーを開催する。「IMO(国際海事機関)2050年GHGネット排出ゼロ目標の実現に向けた国際海運の続き

2024年10月11日

上海港、9月は5%増の425万TEU、11カ月連続で増加

 世界最大のコンテナ港湾である上海港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%増の425万4000TEUとなった。7カ月連続で単月400万TEU以上となり、11カ月連続で前年同月続き

2024年10月11日

恒力重工と大韓造船が株式上場計画、造船所のIPOブーム再来か

 海外の造船所で複数の株式上場計画が浮上している。新造船市況の高騰により、市場から資金調達しやすいとの期待があるようだ。韓国中堅の大韓造船が株式上場計画に着手したほか、中国新興の恒続き

2024年10月11日

ESLシッピング、メタノール燃料17型バルカー発注、27〜28年竣工で4隻

 フィンランドの小型バルカー船社ESLシッピングは9日、中国の招商局金陵船舶(南京)に1万7000重量トン型メタノール燃料バルカー4隻を発注したと発表した。船価は計1億8600万ユ続き

2024年10月11日

北陸地方整備局、災害時代替輸送訓練で参加者を募集、11月に埼玉で開催

 国土交通省北陸地方整備局は9日、「大規模地震に対応した日本海側港湾への外貿コンテナ代替輸送訓練・ワークショップ」と「大規模災害等に対応した内航フェリー・RORO船を活用した日本海続き

2024年10月11日

【ログブック】長谷川宏樹・ボルカノ開発本部研究開発部グリーン戦略室長理事

「日本国内でアンモニアの燃焼研究が本格化したのは、2014年からです」と語る、ボルカノ開発本部研究開発部グリーン戦略室長の長谷川宏樹理事。東北大学や大阪大学によって研究が進められて続き