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2025年11月13日
舶用マイスターの祝賀会で乾杯の音頭をとった国土交通省海事局の中村幹舟艇室長兼船舶産業高度化基盤整備室長は「ルーブル美術館を特集した先日のテレビ番組で紀元前に作られた立派な彫刻が紹介…続き
新造船市場では、外航船をはじめ船台不足が顕在化しているが、内航の各種船種や官公庁船でも船台不足が深刻化している。背景の1つが内航船や官公庁船の建造造船所の減少だ。船齢25~30年…続き
三井海洋開発は12日、2025年12月期通期業績予想(IFRS)を上方修正した。親会社の所有者に帰属する当期利益は3億5000万ドルで、今年2月に公表した前回の予想2億7000万…続き
次世代燃料の選択肢の1つとして、エタノールが急浮上している。新燃料への移行に際しては、燃料の供給量や供給網の不足が課題となるなか、すでに一定の流通基盤が整っているエタノールも船舶…続き
名古屋四日市国際港湾会社は今年度、3カ年の中期経営計画をスタートした。コンテナターミナルの効率的運営や機能強化、港湾利用の促進などに取り組み、最終年度に外貿コンテナ取扱個数で29…続き
AIを活用した計画最適化ソリューションを提供するアルゴアーティス(ALGO ARTIS、東京都港区、永田健太郎社長)は、今月26日に無料ウェビナー「『安定』と『最適』を両立せよ …続き
京都府と舞鶴市、京都舞鶴港振興会は26日、舞鶴市内で「京都舞鶴港セミナー・現地視察会」を開催する。セミナーでは京都舞鶴港の概要を説明するほか、利用荷主である伊藤商店が活用事例を紹…続き
リム情報開発は11~12日に都内で国際フォーラム「リム・エネルギー・アゴラ」を開催した。石油やガス、新エネルギー、脱炭素技術などエネルギーに関する多岐にわたるテーマについて、産官…続き
■「排出がコスト」の傾向 国際海事機関(IMO)が今秋、国際海運の温室効果ガス(GHG)削減に向けた中期対策「IMOネットゼロ・フレームワーク(NZF)」を採択できず、審議…続き
宇宙輸送スタートアップ企業の将来宇宙輸送システムは海事産業も参加して検討した「次世代型宇宙港」を発表。海洋からのロケット打ち上げを想定し、各種船舶の構想も示した。畑田康二郎社長は「…続き
「これは日本全国、どの港でも起こりうる、または既に起きている話だ」。苫小牧港でコンテナターミナル(CT)事業を手掛ける苫小牧国際コンテナターミナル会社(TICT)の収支が2023…続き
イエメンの武装組織フーシ派は10日、紅海などでのイスラエル関連船への攻撃を一時停止すると明らかにした。ただイスラエルがガザ侵攻を再開した場合は攻撃を再開するとも言及した。 海…続き
川崎汽船はこのほど、経営方針のグループ会社への浸透、グループ会社との一体感の醸成を目的としたイベント「ケイライン・ユニバーシティ2025(“K”LINE UNIVERSITY 2…続き
三井E&Sは12日、2026年3月期の連結業績予想の営業利益を前期比30%増の300億円(前回発表は240億円)、経常利益を12%増の310億円(同230億円)、純利益を34%減…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船主ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングの2025年7~9月期業績は、売上高が前年同期比20%減の7992万ドル、営業利益が9…続き
千葉県と千葉港振興協会は12日、都内で千葉港ポートセミナーを開催した。同セミナーは2016年度から実施しており、今回で9回目の開催となる。冒頭あいさつに立った千葉県県土整備部の四…続き
「『パシフィコ・メキシノール』は稼働開始すると世界最大級のメタノール製造施設になります」と語るのは同プロジェクトを開発するトランジション・インダストリーズのロメル・ガロCEO。三菱…続き
日本郵船は12日、低炭素社会への移行を目的とするトランジションボンドを11月下旬に国内公募形式で発行すると発表した。発行年限は5年で、発行額は200億円程度。 同社のトランジ…続き
アブダビ・ポーツ・グループ(ADポーツグループ)は6日、CMA-CGMグループと、シリア・ラタキア港におけるターミナル運営会社「ラタキア国際コンテナターミナル(LICT)」の株式…続き
ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングの2025年7~9月期業績は、売上高が前年同期比3%減の3790万ドル、営業利益が7%減の2200万ドル、純利…続き
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