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2015年12月24日
長州出島の物流機能強化 阪田高則・下関市港湾局長 国際フェリー航路や迅速な検査体制などを武器に東アジアと日本を結ぶ高速海上輸送の拠点として発展する下関港。今年は人工島・長州出島…続き
開通先送り、来年第2四半期に パナマ運河 拡張中のパナマ運河の開通が、来年第2四半期に延期される。パナマ運河庁(ACP)が21日発表した。今夏に発生した新閘門の漏水に伴い補修工…続き
三井倉庫の出資受け入れを決議 那覇港CT運営会社「NICTI」 那覇港公共国際コンテナターミナル(CT)の管理運営会社である那覇港国際コンテナターミナル(NICTI)は22日、…続き
原料輸送契約の変更要請 海外鉄鋼会社、減産で船腹余剰に 欧州、アジアなど海外の鉄鋼会社から船社に対する原料輸送契約の変更要請が相次いでいるようだ。世界的な鉄鋼マーケットの低迷を…続き
UE60年・舵取機80年・過給機50年 三菱舶用、主力製品が節目 三菱重工舶用機械エンジンの主力製品が今年そろって節目の年を迎えた。製造開始から、舵取機が80周年、UEエンジン…続き
日本による解撤ヤード調査を歓迎 インド首相、首脳共同声明で インドのモディ首相と安倍晋三首相との共同声明で、日本がインドで行っているシップリサイクル施設の近代化調査について、モ…続き
FDA/CMFDA法で継続 パナシア、バラスト装置試験工程変更せず 韓国のバラスト水処理装置メーカーであるパナシアは、今年10月から実施している米国沿岸警備隊(USCG)の型式…続き
VLGCを発注、今年3隻目 KSSライン、現代重工に 韓国のKSSラインが大型LPG船(VLGC)の船隊整備を進めている。同社は21日、8万4000立方㍍型VLGCの新造整備を…続き
日本事業強化で取扱貨物拡大 韓国新興混載業者・JDシッピングライン 韓国の新興混載業者JDシッピングラインは、日本事業の強化を通じ、取扱貨物量の増加を図る方針だ。今年は海上混載…続き
日本/タイ航路を開設 MCCトランスポート マースク・グループのアジア専業船社MCCトランスポートは来月から日本/台湾・華南・タイ航路「JP5」を開設する。21日発表した。 …続き
10年製ケープ、2050万ドルで売船 中国船社GCL 海外紙によると、中国のグランドチャイナ・ロジスティクス・ホールディングス(GCL)がこのほど、17万5000重量トン型&l…続き
NK、英文広報誌発行 日本海事協会(NK)は22日、研究成果や技術活動の英文広報誌「ClassNK Technical Bulletin Vol. 33, 2015」を発行した…続き
バルチラジャパン、新社長に大西氏 バルチラジャパンの新社長に来年1月1日付でシールズ&ベアリングズグローバルセールス商船部門営業統括の大西良彦氏(写真)が就任する。竹松修社長は…続き
3港の機能強化「大きく前進」 宮崎県、都内で港湾セミナー開催 宮崎県ポートセールス協議会は21日、都内で「宮崎県港湾セミナー」を開催した。荷主や船社、物流企業などから関係者約1…続き
ナビオス、VLCCを日建4万ドルで貸船 タンカー船主のナビオス・マリタイム・アクイジションは21日、2008年建造のVLCC“Nave Photon”(…続き
川崎重工、今年の竣工は3隻・6万総トンのみ 川崎重工業の2015年の新造船竣工量は3隻・6万3114総トンにとどまり、過去最低水準に落ち込んだ。一般商船は神戸工場で竣工したバル…続き
辰巳商會、高森会長は名誉会長に 辰巳商會は11月30日の臨時株主総会と取締役会で高森昭氏が代表取締役会長を辞任し、名誉会長に就任したことをこのほど明らかにした。代表取締役副社長…続き
ダミコ、プロダクト船を売船・再用船 イタリアのプロダクト船社ダミコは21日、3万6000重量トン型プロダクト船“Cielo Di Salerno”を売船…続き
造船各社の年末年始休暇 本紙調査によると、造船各社の年末年始休暇(2015年12月~16年1月)は別表のとおり。
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