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2025年1月28日
バルチラは21日、DF機関「バルチラ34DF」向けの新機能「EnviroPac」を発表した。この新機能の適用で、エンジンの高出力と国際海事機関(IMO)の窒素酸化物(NOx)3次…続き
◆先日、近所の喫茶店で開かれた上映会に足を運んだ。鑑賞したのは『荒野に希望の灯をともす』というドキュメンタリー。医師・中村哲氏のアフガニスタンとパキスタンでの人道支援を20年以上に…続き
2025年1月27日
(2月5日) ▼事務所長の職を解く、苫小牧フェリー埠頭事務所長<審議役相当>目代 晃 ▼苫小牧支店長<副部長相当>兼苫小牧フェリー埠頭事務所長(4級苫小牧支店長<副部長相当>)…続き
アンカー・シップ・パートナーズが開催したセミナーであいさつした篠田哲郎社長。参加した金融機関を前に同社の最近の取り組みとして、客船“飛鳥Ⅲ”事業のほか、長崎でのONE DEJIMA…続き
邦船社と国内船主の用船契約が減少基調にある。従来のオフバランス化目的の船主起用は新リース会計基準の導入もあってなくなるが、投資負担軽減や船舶管理の外部機能活用などで船主の存在は引…続き
新造船マーケットは2024年が記録的な発注ブームとなり、21年以降4年連続で平年を大幅に上回る新造発注が継続している。今年の新造船マーケットは24年と比べると調整局面の色合いが濃…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の23日付は前日比1285ドル安い8967ドルとなった。中国を始めとしたアジアでの春節が25日から順次始まることによる需要…続き
主要コンテナ船社の2024年決算の発表が今月末から本格化する。昨年は紅海情勢の悪化に伴う航路迂回を契機に需給が逼迫し、東西基幹航路のスポット運賃が春から夏にかけて上昇。運賃水準の…続き
米国西岸のロサンゼルス港における2024年のコンテナ取扱量は、前年比19.3%増の1029万7352TEUとなり、3年ぶりに増加した。年間1000万TEUを上回るのは2回目となり…続き
三井E&S造船の新社長に就任した柴田憲一氏。「当社は21年10月にファブレス化しました。それからの3年間、歴代2人の社長と社員は転換期で苦労して、そのうえで今があると思っています。…続き
LNG船のスポット運賃市況が低調を極めている。17万~18万立方メートル型の新鋭船の気配値が、水域によっては日建て1万ドルを切り、損益分岐点を大幅に下回り史上安値圏となっている。…続き
造船最大手の韓国HD現代グループの業績が大きく伸びている。2024年12月期は、中核のHD現代重工業などグループ3社がいずれも大幅増益となり、造船持株会社のHD韓国造船海洋の純利…続き
今治の海事クラスターについて、住友商事の豊田高徳船舶海洋SBU長と住商マリンの東井直彦社長は、国家が税制優遇などで誘致して作った海事都市ではなく「歴史的な背景から自然発生的に海事…続き
関東旅客船協会は新年賀詞交歓会を横浜市内で23日に開き、山﨑潤一会長(東海汽船社長)が「インバウンドの力強い動きがある。当協会会員の8割は観光船関係の事業者。この流れを取り込める…続き
古野電気は23日、兵庫と大阪を結ぶ阪神電車の各種交通広告媒体を活用し、企業広告「FURUNOを知ってほしくてシリーズ」を掲出すると発表した。2月から順次掲出を開始し、古野電気の本…続き
商船三井はグループ会社を通じてタイ素材最大手サイアム・セメント・グループの完全子会社、SCGケミカルズと新造液化エタン専用船(VLEC)3隻の長期用船契約を23日に締結した。24…続き
川崎汽船が主催したブローカー新年懇親会で昨年について「地政学的リスクの顕在化、米国での政権交代など、不確実性は高まる一方でした」と振り返った田口雅俊常務執行役員。同社グループの昨年…続き
旭タンカーとGSBタンカーズ(本社=シンガポール)がケミカル船運航において協働する。24日、2社は1万~1万5000重量トン型ケミカル船の運航と商業管理を行う合弁会社「アジア・ケ…続き
カナデビアは24日、プレス機械を手掛ける連結子会社エイチアンドエフ(福井県あわら市)の全発行済み株式を、工作機械大手のアマダ(神奈川県伊勢原市)に譲渡すると発表した。これに関連し…続き
双日は23日、船舶トレーディング事業を吸収分割により新たに設立する完全子会社に承継させると発表した。事業規模の拡大や専門人材の能力発揮を図るため、他社との事業提携を検討しており、…続き
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