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2016年6月23日
太平洋フェリー、新役員体制 (6月15日) ▼代表取締役社長<営業総括> 安藤克己 ▼専務取締役<船舶管理総括> 志甫 裕=昇任 ▼常務取締役<業務総括> 岡田俊樹 …続き
1100TEU型コンテナ船2隻受注 広州文冲船廠、米国船社向け 中国国営造船所の広州文冲船廠はこのほど、米国のコンテナ船社トロピカル・シッピングから1100TEU型コンテナ船2…続き
BP、エジプト沖の海底ガス田開発へ BPは20日、エジプトガス公社(EGAS)から同国沖のAtollプロジェクトのフェイズ1の開発許可を取得したと発表した。2018年前半から1…続き
15年度は営業益12億円 阪神国際港湾 阪神国際港湾会社はこのほど、第2期(2015年度)事業報告を公表した。それによると、同社の売上高は124億8400万円、営業利益は11億…続き
イマーション・スーツの交換促す WSS ノルウェー・オスロに本拠を置くウィルヘルムセン・シップス・サービス(WSS、日本法人=東京・品川区)はイマーション・スーツの経年品は買い…続き
三菱重工舶用機械エンジ、ポシドニアに出展 三菱重工舶用機械エンジンは6月6~10日にギリシャ・アテネで開催された国際海事展「ポシドニア2016」に出展した。 同社はUEエンジ…続き
シーメンス、ガメサと風力事業を統合 ドイツのシーメンスは17日、スペインの風力発電機大手ガメサと風力発電機事業を統合することで合意したと発表した。シーメンスが統合会社の株式の5…続き
初の東南アジア航路開設 三河豊橋港、SITCが新規配船 愛知県・三河豊橋港に今月、初の東南アジア航路が開設された。SITCコンテナラインズが日本/上海・フィリピン航路「CPX2…続き
国交省、熊本地震の災害廃棄物を広域海上輸送 国土交通省港湾局は21日、熊本地震で発生した大量の災害廃棄物を早期に処理するため、井本商運のコンテナ船を活用して約2万トンを熊本港か…続き
改正港湾法、7月1日施行 政府は21日、「港湾法の一部を改正する法律」の施行日を7月1日とする「港湾法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」と、その改正内容である無利子貸…続き
【地方港データブック⑮】 実入り輸出減も空コンが急増 三田尻中関港 山口県・三田尻中関港の2015年のコンテナ取扱量は前年比2%増の2万382TEUだった。輸出実入り貨物が27…続き
2016年6月22日
米ヒューストン拠点強化に着手 邦船社、エネルギー物流で注目 邦船社が米国ヒューストンの拠点の拡充に着手した。米国はシェール革命によりエネルギーや化学品の輸出国として存在感を増し…続き
バルチラ、2スト機関事業を売却 中国CSSCにWinGDの全株式譲渡 エンジン大手バルチラは、舶用低速ディーゼルエンジン子会社のウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(Wi…続き
19年度までの船隊整備完了 ユニアジア、子会社はハンディ集中 ユニアジア・ホールディングス(香港)は19年度までの船隊整備計画を完了した。香港本社で棚元道夫会長兼CEOが本紙の…続き
積極策で外航事業拡大 田渕海運 田渕社長に聞く 内航ケミカル船、LPG船事業大手の田渕海運(本社=大阪、田渕訓生社長)は外航海運事業を強化している。内外兼用船から外航輸送を始め…続き
ウェブサイトをリニューアル、本船情報充実 NYKコンテナライン NYKコンテナラインは7月1日からウェブサイト(http://www.nykcontainerline.com)…続き
日本造船工業会、新役員体制 ▼会長 村山 滋(川崎重工業社長) ▼副会長 日納義郎(住友重機械工業相談役) ▼同 加藤泰彦(三井造船会長) ▼同 大宮英明(三菱重工業会…続き
「今年度は構造改革完遂」と池田社長 商船三井・株主総会 商船三井は21日に定時株主総会を開催し、剰余金の処分や定款の一部変更、取締役・監査役の選任など第1~5号議案が原案どおり…続き
「市場歪める造船支援策を懸念」 造船工業会・村山会長、他国の公的支援を注視 日本造船工業会の村山滋会長(写真)は21日に定例の記者会見を行った。世界の海事産業にとって、過剰船腹…続き
シノトランス、横浜港ターミナル変更 シノトランス・コンテナラインズは7月から、横浜港の寄港ターミナルを変更する。シノトランスジャパンが発表した。これまでは本牧「A-7」ターミナ…続き
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