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2016年6月30日
台湾で日本ナンバーのトレーラー運行開始 琉球海運 九州・沖縄と台湾間でRORO航路を運航する琉球海運(本社=那覇市、山城博美社長)はこのほど、日本/台湾間でダブルナンバーを装着…続き
湖南市、内陸型国際総合物流拠点 整備手法検討へ委託事業者公募 滋賀県湖南市はこのほど、同市に内陸型国際総合物流ターミナルを整備する手法の検討、調査業務の委託事業者をプロポーザル…続き
飛島コンテナ埠頭、新社長に粕谷悟氏 名古屋港の飛島ふ頭南側コンテナターミナルを運営する飛島コンテナ埠頭(TCB)の社長に粕谷悟氏(写真)が21日付で就任した。前社長の加藤眞人氏…続き
博多港ふ頭、新社長に阪下専務 博多港ふ頭は27日の株主総会で、阪下進専務(写真)が社長に昇格する人事を決めた。大東光一社長は相談役に就任する。 (さかした・すすむ)1977年…続き
【地方港データブック⑳】 コンテナ新規利用で助成額倍増 川内港 鹿児島県・川内港は興亜海運が釜山港との間で外貿コンテナ定期航路を開設した2002年以降、右肩上がりに取扱量を拡大…続き
2016年6月29日
ドライバルク市場は平静保つ 英国EU離脱、中長期的な影響懸念 ドライバルク市場は、英国のEU離脱決定後も平静を保っている。英ボルチック・エクスチェンジが公表するドライ市況インデ…続き
≪連載≫台湾船社首脳に聞く③ “ギリギリ”もなお利益確保 TSラインズ・陳徳勝董事長 TSラインズは、同社が主力とするアジア域内航路の市況悪化に素早く対…続き
新パナマ運河用の仕様に改造 通航第1号のLPG船、三菱重工が設計 新パナマ運河の商業運用が27日に始まり、アストモスエネルギーと日本郵船のLPG船“Lycaste …続き
船主22社と用船料減額交渉 韓進海運、自律協約の進行状況発表 韓進海運は24日、用船料の減額交渉や社債の再編など自律協約の進行状況を発表した。同社では現在、一部事業売却による運…続き
海事センターの機能維持 ロンドン、EU離脱の影響軽微か 英国がEU離脱を決めたが、世界の海事センターとして君臨するロンドンの地位に当面大きな変化はなさそうだ。ロンドンの最大の強…続き
(6月29日) ▼関東運輸局次長(海事局総務課長)河村俊信 ▼海事局総務課長(新関西国際空港会社総務部長)柏木隆久
英離脱でプロダクト船需要増か 米ポーテン&パートナーズ 米海運ブローカー、ポーテン&パートナーズは英国のEU離脱へのタンカー市場への影響について、レポートの中で、英国/EU諸国…続き
運航データ活用へ統合システム 川崎汽船、川重グループと共同開発 川崎汽船は28日、統合船舶運航・性能管理システム『K-IMS(Kawasaki-Integrated Marit…続き
ケッペルと海洋技術で共同開発 ABS、掘削・解析・海中技術など連携 米国船級協会(ABS)は28日、シンガポールのケッペル・オフショア&マリン・テクノロジー・センター(KOMT…続き
B&G財団、小学校で水辺の安全教室 ブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団は6月下旬から7月29日にかけて、「水辺の安全教室―海と日本プロジェクト」を開催する。都内の…続き
定航の東アジア極を上海に 日本郵船、シンガポールから移管 【上海支局】日本郵船の定航部門は、東アジア極の統括機能をシンガポールから中国上海市に移した。これまではシンガポールのア…続き
ガス検知器の船上検査を実施 WSS ノルウェー・オスロに本拠を置くウィルヘルムセン・シップス・サービス(WSS、日本法人=東京・品川区)は船上のガス検知器を乗船して校正・検査し…続き
日本発着航路を再編 長錦商船 長錦商船は7月に日本発着航路を再編する。日本総代理店のシノコー成本が発表した。新たな自社運航サービス体制は表のとおり。一部港で減便となるが、寄港地…続き
郵船のVLGC、新運河一番乗り アストモス向け“Lycaste Peace”、商業通航で 日本郵船がLPG事業会社アストモスエネルギー向けに運航する大型…続き
海洋開発企業、油価への影響注視 英EU離脱投票受け、直接の影響なし 英国のEU離脱国民投票の結果を受けて、日本国内の海洋開発の関連企業では原油価格の先行きに対する注目が集まって…続き
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