日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(74301~74320件表示)
2016年1月18日
今年は2000万TEU目標 釜山港、11月は3%減の153万TEU 韓国・釜山港の昨年11月のコンテナ取扱量は前年同月比3.3%減の153万3000TEUとなった。釜山港湾公社…続き
浄化機能追加で作動油の悪化低減 IHI、デッキクレーンの保守管理簡素に IHIは15日、同社製デッキクレーンの油圧機器に使用する作動油の保守管理を簡素化する新型浄油システムを開…続き
中国向け臨時PCCの集荷代理店に サンスターライン、横浜・門司発で 韓国パンスターの日本総代理店サンスターラインは15日、韓国の物流会社H&Pロジスティクスが韓国・日本から華南…続き
船舶品管協会、NOx3次規制に関するセミナー 日本船舶品質管理協会は日本財団の助成事業の一環として、2月に広島と東京で「窒素酸化物(NOx)3次規制の導入等に関するセミナー」を…続き
全体で50億ドル超損失の恐れ ドゥルーリー、16年のコンテナ船見通し 英国の海事コンサルタント、ドゥルーリーはこのほど発表した2016年のコンテナ船業界の見通しについて、「合計…続き
ガントリークレーン3基受注 JFEエンジ、東京港・新CT向け JFEエンジニアリングはこのほど、東京港埠頭会社から東京港・中央防波堤外側地区で整備中の新コンテナターミナル(CT…続き
海保庁、次世代AIS標準化へフォーラム 海上保安庁は来月、次世代の自動船舶識別装置(AIS)であるVDES(VHF Data Exchange System)の国際標準化をテー…続き
古野電気、通期純利益は39%増に上方修正 古野電気は14日、2016年2月期の連結純利益を前回発表予想から39%増の25億円(前年同期は9億900万円の赤字)に上方修正した。投…続き
川崎港、東扇島など全地域を港湾隣接地域に指定 川崎市は14日、民有護岸など川崎港の港湾施設の維持管理の強化に向けた取り組みの一環として、これまで港湾隣接地域に指定していなかった…続き
今治造船、役員所掌変更 (2015年12月5日) ▼経営企画本部長兼丸亀事業本部長(丸亀事業本部長)常務取締役常務執行役員・日高義信 ▼営業本部長兼経営企画副本部長(営業本部長兼…続き
堺泉北埠頭会社、大阪府から港湾運営会社の指定通知書 堺泉北埠頭会社は15日、大阪府から港湾運営会社の指定通知書の交付を受けた。大阪府港湾局の井上博睦局長から同社の西井忠好社長に…続き
日本ペイントマリン、省エネ船底塗料1700隻超 日本ペイントマリンは、昨年10月に省燃費型船底防汚塗料「A-LF-Sea」と「LF-Sea」の塗装実績が1700隻を突破したと発…続き
今治造船、組織再編 今治造船は1月12日付で組織を再編し、新たに「経営企画本部」「人事総務本部」「資材本部」「生産管理本部」を設けた。
阪神国際港湾、社員を募集 阪神国際港湾会社は、大阪事業所の施設担当課長(土木職、準社員)1人を募集している。採用予定は4月1日。職務内容や応募方法などはホームページを参照。応募…続き
2015年のケープサイズ市況は、12年と並ぶ過去最低水準で推移した。マーケットを10年以上にわたって牽引してきた中国向け鉄鉱石の伸びが、同国の景気減速を受けてストップした影響が大…続き
2016年1月15日
村上社長「世界の変化に対応」 川崎汽船、新年専門紙懇親会 川崎汽船は13日、新年恒例の海事専門紙懇親会を本社で開催し、村上英三社長以下、本社とグループ会社の幹部が出席した。 …続き
中東/日本のVLCC市況、続落 原油安で調達様子見 中東/日本航路のVLCC(大型原油タンカー)市況が続落し、日建て用船料換算で5万ドル台まで下落した。3万~3万ドル台半ばとさ…続き
国内船主、ドル調達を加速 円安の好環境生かし為替リスク回避 国内船主(船舶オーナー)が将来の為替リスクをヘッジするため、ドル建ての資金調達を進めている。大幅な円安になったことで…続き
日本の受注、大台突破の2222万トン 15年の輸組統計、駆け込みで8年ぶり 昨年の日本造船業の新造船受注量は、2007年以来8年ぶりに2000万総トンの大台を超える高水準となっ…続き
損保ジャパン日本興亜、2月に損害防止セミナー 船舶保険を販売する損害保険ジャパン日本興亜は2月、東京・今治・広島の3都市で船主を対象に船舶ロスプリベンション(損害防止)セミナー…続き
大
中