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2016年1月19日
26～28日にＦＯＣキャンペーン 海員組合、９月の第98次は２隻協約締結 全日本海員組合は26～28日に第99次ＦＯＣ（便宜置籍船）・ＰＯＣ（便宜置籍港湾）の訪問キャンペーンを…続き
瀬戸内・九州・沖縄／台湾間で新サービス ＣＭＡ-ＣＧＭ ＣＭＡ-ＣＧＭジャパンは18日、愛媛オーシャンラインが運航する瀬戸内・九州・沖縄／台湾サービスからスペースを借り受け、「…続き
スケジュール検索サービスを機能強化 カーゴスマート 海運ポータルのカーゴスマートは、船社サービスの検索サービス「ビッグスケジュール（www.bigschedules.com）」…続き
2015年の中小型バルカー（パナマックス／ハンデイマックス／ハンディサイズ）マーケットは、１年を通して記録的な安値水準で推移した。秋の需要期に入ってからも下げ続け、ＢＤＩ（ボルチ…続き
2016年1月18日
ドリルシップの納期を３年延期 大宇造船、米向け２隻、18～19年竣工に 韓国の大宇造船海洋は13日、米国地域の船主から受注していたドリルシップ２隻の納期延期で合意したと証券取引…続き
パナマ型１年物用船で最安値 ダイアナ・シッピング、4600ドルで貸船 ギリシャ系バルカー船主ダイアナ・シッピングは14日、オランダ船社トランスグレイン・シッピングに７万5311…続き
洋上風力のリスク調査で提携 ＮＫと損保ジャパン日本興亜リスク 日本海事協会（ＮＫ）が、洋上風力発電分野のリスクマネジメントで損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントと協力する。1…続き
中国／インド直航便を新設 商船三井、ムンドラ寄港再開 商船三井は２月下旬から、中国とインド西岸を結ぶ定期コンテナ航路「ＣＩＳ」を新設する。同社にとって唯一の中国とインドとの間の…続き
≪シリーズ・洋上風力への挑戦≫ 課題克服進み、普及に現実味 日本の洋上風力発電市場が少しずつ裾野を広げている。造船・重工各社はもちろん、新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥ…続き
（３月１日） ▼執行役員国際事業本部副本部長兼サプライ＆トレーディング部長（執行役員国際事業本部副本部長）矢木 勉 ▼三菱商事（国際事業本部サプライ＆トレーディング部長）笹川洋…続き
海員組合「船員の予備自衛官補に断固反対」 全日本海員組合の森田保己組合長は15日、中谷元防衛大臣宛に「民間船員を予備自衛官補とすることに断固反対する」内容の申し入れを行った。関…続き
ＬＲⅡプロダクト船プールを計画 マースク・タンカーズ 海外紙によると、マースク・タンカーズがＬＲⅡプロダクト船プールの開設を計画しているようだ。既存のＭＲ型以下のプロダクト船プ…続き
（４月１日） ▼常務執行役員北米統括兼北米三菱商事会社社長（執行役員米国三菱商事会社社長兼北米三菱商事会社ＥＶＰ）水原秀元＝昇役
韓進重工も金融支援へ 銀行ら自律協約を決定、再建策を今後策定 韓国の韓進重工業は14日、債権金融機関らに申し入れていた「債権金融機関共同管理（自律協約）」が認められたと発表した…続き
西岸・東岸向けともに下落 ＴＳＡ・11月のコンテナ運賃指標 太平洋航路安定化協定（ＴＳＡ）は、アジア発北米向けコンテナ貨物の運賃指標「TSA Revenue Index」の最新…続き
主要航路平均3000ドル割る ケープサイズ市況、海外船主が係船の動き 英ボルチック・エクスチェンジのケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料の14日付は前日比160ドル安い日…続き
香港に「フルノチャイナ」設立 古野電気、中国の舶用事業に100％子会社 古野電気は、２月１日付で香港に100％子会社の「フルノチャイナ」を設立し、同日付で事業を開始すると発表し…続き
三井造船、60型バルカー“Hakata Queen”竣工 三井造船は15日、玉野事業所で建造していた６万重量トン型バルカー“Hakata Q…続き
商船三井、パラグアイ向け消防車の輸送協力 商船三井は15日、在日パラグアイ大使館が本国に送る消防車の海上輸送に協力したと発表した。2010年から継続的に輸送協力を行っており、今…続き
物流業者と荷主にアンケート開始 大阪市港湾局、ＪＩＬＳ協力 大阪市港湾局は15日、日本ロジスティクスシステム協会（ＪＩＬＳ）の協力で、港湾の利用に関するアンケート調査を開始した…続き
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