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2016年3月25日
拡張パナマ運河、6月26日に開通 縮尺モデル訓練設備で開所式 拡張パナマ運河が6月26日に正式に開通する見通しになった。パナマ運河庁(ACP)が23日発表した。同日、縮尺モデル…続き
仕事不足で年内にもドックに空き 韓国造船、需要低迷で受注残が急速に縮小 韓国造船所で、建造ドックに仕事の空き(アイドル)が生じる可能性が高まっている。昨年のミニ発注ブームでも受…続き
伝達手段は搬入票が有力視 コンテナ重量検査、CT側の意向で 7月から義務化されるコンテナ重量検査で、重量情報の伝達方法は従来どおりコンテナ搬入票を用いることが有力視されている…続き
≪シリーズ「未来を探せ」⑱≫ 船陸一体となり、より高品質の運航 川崎汽船・門野英二専務 船舶の安全運航はかつての本船の“自己完結型”から、陸上からの支援…続き
(3月24日) ▼常務執行役員(執行役員)高野育浩 (4月1日) ▼常務執行役員 坪川毅彦
(4月1日) ▼取締役常務執行役員ものづくり戦略本部長(取締役執行役員生産本部長)横井則明 (6月下旬) ▼代表取締役取締役専務執行役員社長特命担当(常務執行役員経営戦略本部…続き
フェーズ2も順調に稼働 TraPac・LAターミナル 商船三井グループの米国ターミナル事業会社TraPacが運営するロサンゼルス(LA)港の自動荷役ターミナルが順調に稼働してい…続き
内海造船、38型貨物船を進水 敷島汽船/ベルゲバルク向け“Berge Hallasan” 内海造船は24日、因島工場で建造中の3万7600重量トン型貨物…続き
国交省、日韓海運協議を開催 国土交通省海事局は24日、韓国海洋水産部海運物流局と第4回日韓海運協議を都内で開催した。日韓の海事当局間で海事政策について意見交換した。協議は201…続き
ヴァーレマックス10隻発注 招商局、中国3造船所に 中国招商局集団傘下のチャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング(招商局能源運輸:CMES)は24日、上海外高橋造船、青島北…続き
NEDO、着床式風力発電の観測データ公開 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は23日、現在取り組んでいる千葉県銚子沖、福岡県北九州市沖の着床式洋上風力発電実証研究な…続き
無人船制御イメージを実写化 ロールス・ロイス ロールス・ロイスは22日、無人船を陸上から制御するセンターの構想を実際に映像化した約6分間の動画を発表した。映像には、船舶の監視・…続き
専用フィーダーで常陸那珂寄港 商船三井、4月から 商船三井が井本商運と協業して提供する東京/仙台間の同社専用フィーダーコンテナサービスで、来月から常陸那珂に追加寄港する。同港に…続き
ハンディサイズ5隻建造解約 星港船主パイオニアマリン 海外紙の報道によると、シンガポール船主パイオニアマリンが中国の揚州国裕船舶製造に発注した3万8000重量トン型ハンディサイ…続き
17列クレーン2基導入、ツインスプレッダ対応 阪神国際港湾、大阪港C-9バースに 阪神国際港湾会社はこのほど、大阪港C-9バースに17列対応コンテナクレーン2基を導入したと発表…続き
豪ブラウズLNG、開発を延期 西豪州の大規模なLNG生産事業「ブラウズLNGプロジェクト」の開発計画が見直され、商業生産が遅れる。開発オペレーターのウッドサイド・ペトロリアムが…続き
日本無線、新社長に荒氏 日本無線の新社長に荒健次取締役執行役員事業本部長(写真)が就任する。土田隆平社長は、取締役会長に就任する。6月下旬の株主総会・取締役会・監査役会で正式決…続き
日舶工、シンガポール海事展に出展 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、16~18日にシンガポールで開催された「Asia Pacific Maritime 20…続き
CT外部にストックヤード 東京港、24時間搬出入で渋滞緩和へ 東京都港湾局は東京港コンテナターミナル(CT)周辺の渋滞緩和に向け、コンテナ・シャーシを24時間搬出入可能なストッ…続き
関西でCRU拡大、年1200本実施へ クボタ、ICT設置でマッチング率向上 クボタが関西で行う海上コンテナのラウンドユース(CRU)が拡大している。昨年10月、京都市伏見区に内…続き
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