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2016年3月28日
国交省、ガイドラインを策定 港湾荷役機械の維持管理計画で 国土交通省港湾局はこのほど、コンテナクレーンなどの港湾荷役機械の効果的で効率的な維持管理を行うことを目的に、維持管理計…続き
四日市港、4月に総会・セミナー 四日市港利用促進協議会は4月20日、2016年度総会と四日市港セミナーを四日市市内で開催する。総会では、16年度の事業計画や収支予算などを審議。…続き
サムスン、FLNG3隻見直しか 投入先の豪ブラウズLNGが計画延期で 西豪州のLNG生産事業「ブラウズLNGプロジェクト」の開発計画が見直されたことで、韓国のサムスン重工が同プ…続き
バラスト条約修正案に反対 坂下海事局長 国土交通省の坂下広朗海事局長(写真)は25日に記者団と懇談し、リベリアが提案したIMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約の修正提案に反…続き
第一中央汽船は25日、6月29日の定時株主総会・取締役会後の新役員体制を発表した。江川俊英常務の社長昇格をすでに発表しているが、加藤正執行役員が代表取締役常務執行役員、黒澤正治執…続き
航海情報の調和指針の検討着手 IMO IMO(国際海事機関)が船舶の航海にかかわる様々な情報を、ブリッジの画面上に調和的に表示するための国際ガイドラインの検討が始まった。国土交…続き
初の日本/東南ア直航便開設 南星海運 韓国船社南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は来月から日本の主要港とベトナム・タイを結ぶ直航サービス「IA2」を開始する。同社にとっ…続き
第一中央近海、新社長に太田氏 第一中央汽船は25日、近海船子会社の第一中央近海の社長に、4月1日付で第一中央内航の太田耕之輔理事が就任すると発表した。 3月末開催の第一中央近…続き
陸上の防音技術を舶用に展開 大晃産業/日本特殊塗料/NDC 居住区用防火扉や非常用発電機モジュールの舶用製品を提供する大晃産業(松本隆弘社長、本社=広島県尾道市)は、自動車用吸…続き
(3月31日) ▼退任 取締役(非常勤)上野友督 (6月24日開催の株主総会以降) ▼常務取締役<取締役>鈴木尋喜=昇任 ▼同<同>北見毅彦=同 ▼同<同>岩崎 真=同 …続き
15年は最終益1.1億ユーロ ハパックロイド、5年ぶり黒字転換 ハパックロイドの2015年業績(確報値)は最終損益が前年の6億400万ユーロの赤字から1億1400万ユーロの黒字…続き
大宇造船、13~14年度に損失計上せず 韓国の大宇造船海洋は24日、2013年と14年度の決算を修正する見通しであることを証券取引所への公示で明らかにした。2015年の損失の一…続き
高齢化で船員傷病の特徴に変化 船員災害防止協会、実務協議会を開催 船員災害防止協会は24日、都内で2015年度第2回「安全衛生管理実務担当者連絡協議会」を開催した。冒頭、神田一…続き
フィーダー輸送助成を新設 東京港、コンテナ貨物補助制度を公表 東京港では物流効率化に資する取り組みを一層強化するため、2016年度もコンテナ貨物に対する補助制度を実施する。東京…続き
海洋・港湾技術の早期実用化へ 協議会発足、今夏にも実証実験 海洋資源調査と港湾工事の両技術の連携に向け、産官学の有識者で構成する「海洋・港湾技術実用推進協議会」が24日、発足し…続き
横浜川崎国際港湾、国が5割出資 両港CT一体運営へ、集貨策も近く公表 国際コンテナ戦略港湾・京浜港の港湾運営会社、横浜川崎国際港湾会社(諸岡正道社長)は25日、国から5億円の出…続き
三菱鉱石輸送運航船、漁船員を救助 三菱鉱石輸送は23日、同社が運航する18万重量トン型バルカー“Santa Lucia”が16日にインドネシアのモルッカ…続き
郵船運航のチップ船、遭難者救助 日本郵船が運航する木材チップ船が17日にチリ沖を航行中、遭難者14人を救助した。郵船が25日発表した。 日本からチリへ航行中の木材チップ専用船…続き
海保庁、外国人船員向けに瀬戸内海の航行ガイド図 海上保安庁は船舶交通が輻輳する瀬戸内海の航法を英語で1枚の図に分かりやすく示した「MARINERS’ ROUTEIN…続き
2016年3月25日
巨額の減損損失で赤字拡大 海外ドライ船社の15年業績 海外の主要ドライバルク船社の2015年通期業績は、市況の記録的な低迷を受けて軒並み悪化した。巨額の減損損失の計上により赤字…続き
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