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2016年1月26日
自動車船、15隻前後が停船 中型船が中心、需給緩和の兆し 市場関係者によると、現在、自動車船15隻前後が貨物・用船契約がないために停船しているもようだ。このうち少なくとも1隻は…続き
日本/香港・東南アジア航路新設 日本郵船、頻度向上で集荷強化 日本郵船は3月中旬から日本とタイ、ベトナム、香港に寄港する新たな定期コンテナサービスを開始する。各国への配船頻度を…続き
森本啓久氏(もりもと・ひろひさ=森本倉庫代表取締役会長) 1月16日午前0時38分、肺がんのため死去。57歳。通夜、葬儀は近親者で執り行った。喪主は代表取締役社長で長男の真弥(…続き
「市況は小さな変化で必ず回復」 日本郵船・内藤社長、新春メディア懇親会で 日本郵船は22日、報道関係者を招いて新春メディア懇親会を本社で開催し、内藤忠顕社長をはじめ郵船とグルー…続き
アジア/西ア航路を改編 商船三井 商船三井は20日、アジア/西アフリカ航路で提供する「WA1」サービスを改編し、新たにポートケランとコロンボに追加寄港を開始すると発表した。これ…続き
外航事業の改編・縮小進める 川崎近海汽船・石井社長 川崎近海汽船は22日、業界関係者を招き都内で新年懇親会を開催した。石井繁礼社長(写真)は冒頭あいさつの中で、ドライバルク市況…続き
現代重工、スエズ型タンカー受注 ギリシャ船主ミネルバ向け2隻、17年納期 マーケットレポートによると、韓国の現代重工業は、ギリシャ船主ミネルバ・マリンからスエズマックス・タンカ…続き
サノヤス、430万CFT型チップ船を竣工 サノヤス造船は21日、水島製造所で建造していた430万CFT(立方フィート)型木材チップ運搬船“C.S.Bright&rd…続き
最終損益予想、赤字4.26億ドル CSCLの15年業績 CSCL(チャイナ・シッピング・コンテナラインズ)は22日、2015年通期業績について最終損益が28億元(約4億2600…続き
天然ガス開発で協力、覚書締結 ゴーラーとシュルンベルジェ ゴーラーLNGは22日、石油開発サービス大手のシュルンベルジェと、天然ガス田の開発協力に関する覚書を締結したと発表した…続き
MTI、郵船歴史博物館で特別展 日本郵船グループのMTI(五十嵐誠社長)は日本郵船の創業130周年を記念し、2月から4月にかけて、特別展「モノはこびの未来へ―海運の明日に向かっ…続き
海洋用ブロック工場の操業中止 現代重工、仕事量減で資材置き場に転用 韓国現地紙によると、現代重工業が海洋構造物用のブロックやモジュールを製作していた工場の操業を中止する。海洋の…続き
ツバラオからの鉄鉱石出荷停止 ヴァーレ、裁判所からの停止命令で ブラジル資源大手のヴァーレは22日、このほどブラジル連邦裁判所がツバラオ港の一時利用停止命令を出したことを受け、…続き
商船三井、中学の特別授業に社員派遣 商船三井はこのほど、墨田区立錦糸中学校で行われたキャリア教育のための特別授業に社員を派遣し、海運に関する講義を行った。25日発表した。 錦…続き
11月の造船統計、竣工16隻 国土交通省がまとめた2015年11月の造船主要54工場の鋼船受注・建造実績は、起工28隻・93万1000総トン、竣工16隻・68万2000総トン、…続き
戦略港湾政策推進協、東西とも27日に開催 国土交通省港湾局は27日、東日本・西日本それぞれに設置している「国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会」の各会合を都内で開催する。今回の協…続き
日本発タイ向けコンテナ荷動きが不振 15年も自動車関連低迷、3年連続減少か 日本発タイ向けのコンテナ荷動きが振るわない。主力となるCKDや自動車部品などの関連貨物の出荷が鈍って…続き
15年は7.5%増の965万TEU アントワープ港 アントワープ港の2015年のコンテナ取扱量は前年比7.5%増の965万3511TEUとなった。主にアジア/欧州航路でアントワ…続き
北陸港湾BCP検討会、29日に第2回会合 国土交通省北陸地方整備局は今月29日、新潟市内で「北陸地域港湾の事業継続計画(BCP)検討会」の今年度2回目の会合を開く。 大規模災…続き
欧州・地中海が3週連続下落 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が22日発表したSCFIによると、欧州・地中海向けのコンテナ運賃が3週連続で下落した。年始に主要配船社が実施し…続き
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