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2016年4月15日
川崎汽船の中にあって定航部門はいわば「長子」、事業独り立ちの時期が新しい自動車輸送部門は「末子」と看做すことができる。1990年代初頭を振り返っての話である。今はもうその比喩があ…続き
2016年4月14日
「SEA JAPAN 2016」開幕 過去最多の565社が出展、「環境・人材」がテーマ 国際海事展「SEA JAPAN 2016」が13日に東京ビッグサイトで開幕した。12回目…続き
日本/韓中・フィリピン航路開設 SITCコンテナラインズ SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は中京/上海航路「SNS」を改編し、中京・京浜と韓国・中…続き
《連載》 混迷の中国、市況の「震源地」より② 「中長期の安定パートナーを」 NYKバルクシップ上海 【上海支局】NYKバルクシップ上海は、日本郵船の不定期船部門の中国事業を担っ…続き
国内造船、専用船の新造需要に照準 石炭船やチップ船再参入にも意欲 新造船需要の低迷を背景に、石炭船やチップ船などの専用船の市場調査を進める動きが国内造船所に出てきた。近年は専用…続き
≪シリーズ・洋上風力への挑戦≫ 事前調査や風況マップで普及後押し アジア航測 航空測量業界大手アジア航測(本社=東京都新宿区、小川紀一朗社長)は、同社独自の地形表現技法、赤色立…続き
連載:船主経営に暗雲<上> 市況低迷下の円高、警戒感強まる 外国為替市場で円高が急ピッチで進んでいる。ドライバルク市況の低迷、それに伴う用船料収入の減少で国内船主(船舶オーナー…続き
バルカー中古船価、下げ止まり オペレーター返船が上昇の足枷 半年にわたり下落し続けたバルカーの中古船価格がようやく下げ止まった。用船マーケットが上昇に転じ過去最安値圏から脱しつ…続き
燃費報告制度の承認に焦点 IMO小委、CO2削減へ次の一手 船舶からの地球温暖化ガス(GHG)排出削減に向け、来週18日から開催されるIMO(国際海事機関)の第69回海洋環境保…続き
グリーン技術とIoTを展望 国交省・国際海事セミナー 「SEA JAPAN 2016」初日の13日、国土交通省が主催する国際海事セミナー「海事イノベーションへの挑戦―グリーン技…続き
「聖域」の研究開発費にもメス 韓国造船業、2年間で6割削減 韓国造船所の事業報告書を基にした本紙試算によると、造船主要5社の2015年12月期の研究開発投資額は4575億ウォン…続き
ティラワSEZの倉庫竣工 上組/住友商事 上組は13日、ミャンマーのティラワ経済特別区(ティラワSEZ)に住友商事と設立した合弁会社ティラワ・グローバル・ロジスティクス(TGL…続き
多目的船隊32隻に拡大 独船社ジーボーン ドイツの新興多目的船社ジーボーン(Zeaborn)は12日、船隊が32隻に拡大したと発表した。 同国のHCグループの海運会社の株式の…続き
騒音対策、製品群が拡大 舶用メーカー、騒音源の特定も手助け IMO(国際海事機関)の改正船内騒音コード(騒音規制)を満たすため、舶用メーカー各社が騒音対策商品の開発・販売を広げ…続き
オフショア支援船事業に参入 ナビゲート、星港船社を買収 ナビゲート・グループがオフショア支援船事業に参入する。12日、オフショア部門の立ち上げと、シンガポールのオフショア支援船…続き
邦船、VLCCの米国配船視野 米原油輸出解禁で、将来需要に応じ 原油の海上輸送に大きな変化をもたらし得る米国の原油輸出解禁だが、現時点でVLCCなどの需給に特段の影響は及ぼして…続き
潤滑油供給システムの実績広がる ルクオイル・技術セミナー 舶用潤滑油メーカーのルクオイル・マリン・ルブリカンツは12日、都内で技術セミナ―を開催した。同社製の環境配慮型の生分解…続き
証券子会社の株式1180億円で売却 現代商船、財務基盤再建を推進 現代商船は12日、財務基盤改善に向け保有する現代証券の株式全てをKB金融持ち株会社に売却すると発表した。売却額…続き
3月のPSC、処分対象9隻 国土交通省は3月のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果を公表した。日本で航行停止処分を課せられ、拘留された船舶は9隻だった。旗国別内訳はカン…続き
商船三井運航船、遭難者3人救助 商船三井は13日、同社が運航するばら積み船が3月30日に太平洋・プルワット環礁沖で遭難したボートの乗組員3人救助したと発表した。 千葉港から豪…続き
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