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2016年4月18日
日本人主体で初の海上物理探査 JOGMEC 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は15日、日本人を主体とするものとしては初めての海上物理探査を実施すると発表した。探査…続き
モジュール船の第1船が竣工 ビッグロール、ヤマルLNG向け オランダの重量物船社ビッグリフト・シッピングとロールドック・シッピングの合弁会社で、モジュール船(RORO式重量物船…続き
新刊紹介『文系のための資源・エネルギーと環境』 エネルギーの疑問を分かりやすく解説した「文系のための資源・エネルギーと環境」が海文堂出版から発行された。著者は大阪府立大学の池田…続き
コンテナ貨物補助制度を継続 北九州港 北九州市港湾空港局は北九州港のコンテナ貨物補助制度(集貨拡大支援事業)を2016年度も継続実施することを決め、今月から対象事業者の募集を開…続き
中国/比・泰航路で新サービス ワンハイラインズ、IALと共同運航 ワンハイラインズは、中国とフィリピン、タイを結ぶ新サービス「CMT」を今月末から開始すると発表した。新サービス…続き
古野電気、3期ぶり黒字転換 古野電気が14日発表した2016年2月期連結決算は、最終損益が26億円の黒字(前の期は9億円の赤字)だった。円安や成長市場の開拓により、最終段階で3…続き
法定管理申請、ドライ市況低迷で 韓国船社チャンミュン・シッピング 複数の海外紙の報道によると、韓国のバルカー船社チャンミュン(Chang Myung)・シッピングがソウル中央地…続き
サイエム、二元燃料PSVの契約獲得 ノルウェーのオフショア支援船社サイエム・オフショアは12日、豪ウッドサイド・エナジーからLNGと重油の二元燃料(デュアル・フュエル)エンジン…続き
仙台塩釜港、韓国増便で航路数過去最多に 仙台塩釜港に12日、興亜海運が新設した韓国・釜山航路の運航船“Magna”(556TEU型)が初入港した。今回の…続き
星港船社エズラ、FPSOを売却 シンガポールのオフショア船社エズラ・ホールディングスは14日、子会社のEMAS・オフショアが関連会社を通じて保有しているFPSO(浮体式海洋石油…続き
日本建造VLGCを中古買船 インド船社グレート・イースタン インド船社グレート・イースタン・シッピングは11日、大型LPG船(VLGC)1隻を中古買船すると発表した。1996年…続き
ナビゲート、売船・再用船の49型タンカー竣工 ナビゲート・グループでケミカル船事業を展開するナビゲート・ケミカル・タンカーズは12日、4万9000重量トン型のIMOⅡタイプのケ…続き
2016年4月15日
新造商談、タンカーも当面停滞か 発注残比率は低位も心理悪化 新造船市場では、年明け以降バルカーを中心として発注が停止しているが、タンカーでもしばらく様子見の状況が続く可能性があ…続き
昨年から一転、下落傾向強まる 北米向けSC交渉、内陸向けはやや安定 今年の日本発米国向けサービスコントラクト(SC)交渉は、値上げ一色だった昨年から一転して下落傾向が鮮明になり…続き
《シリーズ「未来を探せ」(29)》 内なる国際化で人口減時代に備え 大島造船所・南宣之社長 バルカーを経営の主柱としながらもフィーダーコンテナ船への参入も表明した大島造船所。コ…続き
海運・造船・舶用トップが針路展望 「SEA JAPAN 2016」国際会議 東京ビッグサイトで開催中の国際海事展「SEA JAPAN 2016」2日目の14日、海事プレス社とU…続き
神戸で「船大工 三陸の海と磯船」展 竹中大工道具館(神戸市)で「船大工 三陸の海と磯船」展が開催されている。5月22日まで。神戸開港150年記念事業の一環。 同館は、竹中工務…続き
連載:船主経営に暗雲<下> 円高続けば典型的な大不況に ■リスケ期は過去2回 国内船主(船舶オーナー)は借入金の返済に支障をきたすような事態に直面すると、金融機関にリスケジュ…続き
≪連載≫混迷の中国、市況の「震源地」より③ 「スポット案件に積極対応」 MOLバルクシッピング上海 【上海支局】商船三井は一昨年、ドライバルクと液体貨物部門を中国法人のMOLチ…続き
日本の造船鋼材需要、増加続く 16年度は4%増へ、その後は不透明感も 国内造船所が操業を戻しつつある中で、造船用鋼材使用量も増加基調にある。日本造船工業会(造工)加盟会社の20…続き
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