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2016年2月19日
「海洋強国へ必然の選択」 コスコ+中国海運、合併会社船出 【上海支局】中国2大海運大手、中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運集団(チャイナ・シッピング・グループ)の両…続き
《シリーズ「未来を探せ」⑤》 「アジアのポテンシャルに期待」 商船三井近海・安達士郎社長 商船三井近海の安達士郎社長(写真)は加盟国間の関税撤廃を目指すアセアン経済共同体(AE…続き
アクティブ型CAコンテナの販売強化 ダイキン工業、高付加価値商品で差別化 海上コンテナ用冷凍機で世界2位のダイキン工業はこのほどアクティブ型CA(Controlled Atmo…続き
外国人実習生の受け入れ広がる 造船協力会社、人員増加傾向 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)がまとめた「2015年度日造協実態調査報告」によると、造船協力会社の外国人技能実…続き
ケープサイズ・プールに9隻加入 スターバルク 米投資会社オークツリー・キャピタル・マネジメント傘下のバルカー船社スターバルク・キャリアーズは17日、同社を含む海外船主4社が設立…続き
国立研究開発法人協議会が発足 海技研など31機関参加、会長に理研の松本氏 海上技術安全研究所など31の国立研究開発法人が参加する協議会が先月21日に設立した。会長には理化学研究…続き
天野回漕店、新役員体制 (2月15日) ▼代表取締役会長 小長谷修誠 ▼代表取締役社長 宗 敏之 ▼専務取締役<社長補佐・総務部門・通関部門管掌>山田英夫 ▼常務取締…続き
大型海洋プラントの調達延期 韓国造船大手に誤算、原油価格低迷で 原油価格の低迷を背景とする大型海洋プラントの調達延期が昨年以降相次いでおり、韓国造船大手の受注計画に狂いが生じて…続き
15年は3.7%減の1482万TEU 欧州西航荷動き、中国出し減速 日本海事センターが18日発表したCTS(Container Trades Statistics)の統計による…続き
フォーラムで調査研究成果報告 海技振興センター 海技振興センター(東京・千代田区、芦田昭充会長)は17日、都内で「海技振興フォーラム」を開催し、同センターが実施している調査研究…続き
開港150年31億円、戦略港湾104億円 神戸市みなと総局、16年度予算案 神戸市みなと総局の2016年度予算案は、港湾事業会計が前年度比78億円減の836億円となった。企業債…続き
洋上風力向け海洋構造物を開発 大林組、工期短縮とコスト削減を実現 大林組は17日、着床式洋上風車の基礎構造や浮体式洋上風車のアンカーで使用する海洋構造物「スカートサクション」を…続き
MAN、VLECにエタン焚き「ME-GI」 MANディーゼル&ターボ(MAN)は16日、ジャッカーとハートマン傘下のJHWエンジニアリング・アンド・コントラクティング向け8万5…続き
清水港、TSラインズが比航路で寄港開始 清水港に17日から、TSラインズ(日本総代理店=ティ・エス・ラインズ・ジャパン)が日本/台湾・華南・フィリピン航路「JPX」で定期寄港を…続き
星港、11カ月連続減 世界2位のコンテナ港湾、シンガポール港のコンテナ取扱実績が振るわない。今年1月は前年同月比10.5%減の248万8400TEUとなり、昨年3月以降11カ月…続き
川崎汽船は『KR計画』を成功させ活力を取り戻した。その先導者、新谷功氏の役割は極めて大きいが、定航業を支える人材の数々や自動車専用船部門の活況、低金利時代の到来など自身の底力と時…続き
2016年2月18日
中国政府、国内炭鉱を淘汰 鉄鉱石に次いで過剰生産抑制 【上海支局】中国政府が保護してきた国内炭鉱の供給是正に乗り出す。同国の最高意思決定機関、国務院は新たな規定を設け、今年から…続き
連載:発足・アセアン経済共同体<下> 各地でターミナル開発進む アセアン経済共同体(AEC)の発足に伴い、将来的に域内での海上コンテナの荷動き増が期待される一方で、港湾インフラ…続き
船上データ蓄積のトライアル開始 商船三井、シップデータセンターと協力 商船三井は日本海事協会(NK)100%子会社のシップデータセンター(東京・千代田区、中村靖社長)と協力し、…続き
《シリーズ「未来を探せ」④》 荷主の成長にメニューと人材で勝負 日本郵船・長澤仁志専務 「電力・ガス自由化を契機に、日本でもオイルメジャーのような巨大な総合エネルギー企業が形成…続き
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