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2016年9月20日
ENEOSグローブ、新造VLGC命名 LPG元売りのENEOSグローブは16日、三菱重工業長崎造船所で、同社が用船する大型LPG船(VLGC)の命名式が開催されたと発表した。新…続き
ギリシャ向けアフラ型で新造商談 現代重工が受注有力か、最大4隻 海外紙によると、ギリシャ船主ピーター・リバノス氏は、アフラマックス・タンカーの新造調達商談を進めているようだ。隻…続き
NYKバルク・プロジェクト、10月から社名変更 日本郵船グループのハンディバルカー・在来船運航船社NYKバルク・プロジェクト貨物輸送(阿部隆社長)は15日、10月1日付で社名を…続き
荷主支援制度など紹介 新潟港、物流展でセミナー 新潟港利用・地域経済活性化実行委員会は15日、東京ビッグサイトで開催した「国際物流総合展2016」のプレゼンテーションセミナーで…続き
三菱重工舶用、SMMに単独出展しPR 三菱重工舶用機械エンジンは、今月6~9日にドイツ・ハンブルク市で開催された国際海事展「SMM2016」に単独で出展した。 展示ブースには…続き
船腹量100万TEU下回る 待機コンテナ船、97万TEU・296隻に フランスの調査会社アルファライナーによると、9月5日時点での待機船隻数は2週間前に比べ12隻減少の296隻…続き
常石造船、子どもの職場参観を開催 常石造船は8月19日、社員の働きやすい環境づくりや家庭内コミュニケーション向上などのワークライフバランスの実現に向けた取り組みとして、従業員の…続き
内航総連、7月期建造申請全15隻を認定 日本内航海運組合総連合会は、2016年7月期の船舶建造募集で受け付けた15隻(1万8847総トン、2万7807建造トン)について全船を認…続き
9割の船舶が緩和メリット活用 横浜港、強制水先緩和から1年 横浜市港湾局は15日、昨年8月に実施された強制水先緩和後の1年間の状況をまとめた。緩和対象となった入出港外航船舶は計…続き
2万TEU型対応クレーン追加 ハンブルク港、CTTに3基導入 ハンブルク港のターミナルオペレーター、HHLAはこのほど、2万TEU型船に対応した大型ガントリークレーンをトレロー…続き
興亜海運、京浜/韓国航路の投入船変更 興亜海運は、京浜/韓国航路の投入船を9月末から変更すると発表した。京浜・中京と蔚山・釜山・仁川を結ぶ航路「JKH1」で、1103TEU型船…続き
早駒運輸乗組員に市長表彰、事故負傷者12人救出 早駒運輸の繋離船“ジャイロ1”“ジャイロ2”の乗組員4人が15日、神戸市長表彰「…続き
2016年9月16日
ケープ市況、9000ドル台に急落 今年2番目の下げ幅、下値は限定的か 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は14日、前日比1348ド…続き
五輪対応と港湾物流を両立 東京都・斎藤真人港湾局長に聞く 7月1日付で就任した東京都の斎藤真人港湾局長(写真)は本紙のインタビューに応じ、今後の抱負や4年後に開催される東京オリ…続き
SOx全海域規制、開始時期で割れる 燃料需給予測、前提条件に食い違い IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)一般海域規制(排出規制海域を除く全海域が対象)の開始時期をめぐ…続き
APEC交通WG、国際海運業界の環境変化を共有 国土交通省は14日、今月6~9日にマレーシアのクアラルンプールで開催された第43回APEC交通ワーキンググループ港湾・海事専門家…続き
日本の新造受注、低水準続く 輸組統計、8月は8割減の6隻・28万トン 日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した今年8月の輸出船契約実績は6隻・28万総トンで、トン数ベースで前年…続き
(11月1日) ▼安全環境品質管理室副室長(出向:NEW OCEAN SHIPMANAGEMENT PTE. LTD.)和田深岐生
手持ち工事量、3261万総トンに減少 日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は644隻・3261万総トン(1567万CGT)で、7月末時点から33万総トン減少し…続き
VGM対応で来年度からEDI検討 国交省海事局、概算要求で特別枠要求 国土交通省海事局は来年度予算の概算要求項目に、7月から始まったコンテナ総重量確定(VGM)対応の施策を盛り…続き
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