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2016年4月26日
モノタロウ、当日出荷対象40万点に 工業用間接資材通信販売最大手のMonotaRO(兵庫県尼崎市、モノタロウ)は、当日出荷の対象商品を40万点に拡充したと発表した。これにより、…続き
2016年4月25日
「CMAXS」を海外船社が初採用 ClassNKコンサル ClassNKコンサルティングサービス(本社=東京・千代田区、髙野裕文社長)は21日、船舶保守管理システム「Class…続き
欧州向けフェリーに照準 三菱重工、客船建造の知見を活用 三菱重工業が、欧州向けの貨客船(ROPAXフェリー)をターゲットにする。欧州ではクルーズ客船に近い高仕様のROPAXが数…続き
合併へ協議入り、合計150万TEU ハパックロイド/UASC、次の再編で中心的存在に ドイツのハパックロイドは21日、中東船社UASCとコンテナ船事業の統合について協議している…続き
≪海事プレス社創立60周年企画 シリーズ「未来を探せ」(32)≫ 海技者の「営業力」磨く 商船三井・根本正昭専務 「海技者の“営業力”を磨き上げる」―。…続き
コンテナ総重量確定制度の説明会 コンテナ総重量確定制度の説明会が開催されている。今後の主催団体・開催日は日本機械輸出組合・4月28日・5月13日、日本自動車工業会・5月10日、…続き
ケープ1年物用船料が上昇 2000年建造船が8000ドル ケープサイズ・バルカーの期間1年物用船料が上昇基調で推移している。直近のマーケットレポートによると、ドイツのDHLが1…続き
ユニエツクス、5月に本社移転 ユニエツクス(坪田光男社長)は5月に都内の本社事務所を品川区大井の住友不動産大井町駅前ビルに移転する。5月2日から新事務所で業務を開始する。新事務…続き
47年ぶりに日本パビリオン形成 日舶工、米オフショア展示会に出展 日本舶用工業会(日舶工)は、5月2~5日に米ヒューストン市で開催される世界最大のオフショア展示会「Offsho…続き
浮体式風力、国内初の実用化 戸田建設、長崎で実証の風車を移転運用 戸田建設と五島市(長崎県)が、浮体式洋上風力発電を国内で初めて実用化した。2013年から五島市椛島沖で環境省の…続き
北米西岸発日本向けで新サービス 韓進海運、LBから東京・大阪へ直航 韓進海運は21日、6月から北米西岸発日本向けの新サービス「CAX」を開始すると発表した。自社運航船による新規…続き
208型バルカー2隻新造売船 トラフィグラ、韓国ドンア・タンカーに 欧州のコモディティ・トレーダーのトラフィグラが韓国船社ドンア・タンカー(Dong-A Tanker)に20万…続き
浮体式洋上風力を研究開発 韓国、19年までに釜山で実証実験 現地紙によると、韓国の済州(チェジュ)で先週開催された風力分野の国際標準化総会で18日、同国の専門家グループが浮体式…続き
スエズ型タンカー2隻で新造商談 インドSCI向け、韓国造船所が有力か 海外からの情報によると、インド国営船社シッピング・コーポレーション・インディア(SCI)は、スエズマックス…続き
WWL、8000台積み自動車船3番船就航 北欧の自動車船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)は21日、8000台積みポストパナマックス自動車船「HE…続き
パナマ経由に1万TEU型船投入 G6アライアンス、北米航路改編 G6アライアンス(日本郵船、商船三井、APL、ハパックロイド、現代商船、OOCL)は、2016年夏季におけるアジ…続き
8月の部分開業へ整備着々 ジャカルタの新CT、開業1年目の取扱量約40万TEU ジャカルタ・タンジュンプリオク港の新コンテナターミナル「ニュープリオク・ターミナル」の整備が着々…続き
「海事産業を全力でバックアップ」 神戸運輸監理部、秋田部長就任会見 神戸運輸監理部の秋田務部長(写真)は21日の着任会見で、重点課題の1つに海事産業の振興を挙げ、「神戸に集積す…続き
新開発の船底塗料で燃費改善を実証 今治造船、日ペマリンらと共同研究 今治造船は22日、日本ペイントマリンと日本ペイントホールディングスと共同で、次世代の防汚技術「新規自己研磨型…続き
ペトロブラスの海底機器を保守 アーカー、ブラジルにサブシー製造拠点 ノルウェーの大手エンジニアリング会社アーカー・ソリューションズは今月、ブラジル国営石油ペトロブラスからサブシ…続き
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