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2016年9月29日
タンカーとガス船で新造商談 現代重工やサムスンが受注有力に 韓国造船所でタンカーやガス船の新造商談が徐々に増えており、現代重工業やサムスン重工がそれぞれ受注営業を積極的に進めて…続き
労働協約延長へ11月に第1回会合 米国西岸港湾労使 米国西岸港の港湾使用者団体PMAと港湾労組ILWUは、現行労働協約の延長交渉について11月に第1回目の協議を行う予定だ。現行…続き
長距離フェリーの今後を展望 大阪フェリー協会の白野氏が講演 大阪フェリー協会の白野哲也専務理事(写真)は27日、神戸市内で開かれた神戸海難防止研究会(松浦浩三代表理事・会長)の…続き
日本財団、ソーシャルイノベーションフォーラム開催 日本財団は28日、多様な分野の関係者が協働し、新しい発想に基づいた社会課題を促進するために、「ソーシャルイノベーションフォーラ…続き
VGM対応で検査大手SGSと提携 カーゴスマート カーゴスマートは27日、コンテナ総重量確定(VGM)への対応で大手検査・審査登録機関SGSチャイナと提携すると発表した。SGS…続き
2016年9月28日
《連載》シェール商談後のLNG船市場① 日本造船、来年以降の新造商談に照準 ここ数年の米シェールガス輸送向けのLNG船商談で存在感を示した日本の造船所。LNG船の新造商談は現在…続き
新潟造船、世界最大級タグ竣工 オランダ向け4隻シリーズの1番船 三井造船子会社の新潟造船は12日、世界最大級の曳航能力を持つオーシャン・ゴーイング・タグ“ALP S…続き
日本財団、海洋開発の人材育成で国際シンポ 日本財団は10月4日、海洋石油・ガスや再生可能エネルギーなどの海洋開発を担う人材育成をテーマに、都内の日本財団ビルで国際シンポジウムを…続き
韓進破綻でコンテナ回収難航 リース会社、コスト負担膨らむ恐れも 韓進海運の経営破綻でコンテナリース会社が大きな影響を受けている。多いところでは韓進海運に対して10万本以上のコン…続き
“海王丸”と磯子工場の見学会 海技教育機構/JMU 海技教育機構は27日、練習帆船“海王丸”とジャパンマリンユナイテッド・磯子工…続き
バルカーは船齢20年が分岐点 バラスト装置搭載、解撤促進へ 来年9月に発効するIMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約によって既存船へのバラスト水処理装置の搭載が義務付けられ…続き
創立50周年で記念行事 日本マリンエンジ、産官学の代表が特別講演 日本マリンエンジニアリング学会は27日、創立50周年を記念し、特別講演・記念式典・記念祝賀会を都内で開催した。…続き
バラスト装置搭載船は30隻弱 邦船社の近海船、既存船搭載なし 市場関係者の集計によると、邦船社が保有・運航する近海船(在来船)約160隻のうち現在バラスト水処理装置を搭載してい…続き
欧州向け臨時船が出港 現代商船、韓進破綻で代替投入 現代商船は今月29日、欧州航路で韓進海運のサービス停止に伴う代替船の運航を開始する。まずは4000TEU型船1隻を投入し、北…続き
ナショナルスタッフ合同研修実施 日本郵船/郵船ロジスティクス 日本郵船と郵船ロジスティクスは9月5日から5日間、海外オフィスに勤務するナショナルスタッフ向けの研修「Global…続き
ケープサイズ10週ぶりに反発 中古船価、パナマックスは続落 英国ボルチック・エクスチェンジの26日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが10週ぶりに…続き
豪州サービス改編、輸送日数短縮 OOCL OOCLはこのほど、日本発豪州向けサービスを改編すると発表した。現行の「AEA2」に代えて新たに「A3N」を開始するもので、従来の寄港…続き
エネ庁、上越沖のメタハイを6億立方㍍と試算 経済産業省資源エネルギー庁は、2013~15年度に実施した表層型メタンハイドレートの資源量把握調査の結果として、上越沖の海鷹マウント…続き
CSSC、中国初の客船建造へ カーニバルから最大4隻受注、22年竣工 クルーズ最大手のカーニバル・コーポレーションは23日、中国最大の造船グループ中国船舶工業集団(CSSC)と…続き
EcoVadis社調査でゴールド評価獲得 ハンブルク・シュド ハンブルク・シュドはこのほど、サプライチェーンのサステナビリティ評価ソリューションを提供するEcoVadis社から…続き
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