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2016年10月3日
三井造船、事業開発に新組織 海洋も管轄、決算も造船と海洋分離 三井造船は10月1日付で、戦略立案や事業開発などを手掛ける「企画本部」を新設した。子会社の三井海洋開発など海洋関連…続き
LNG燃料バルカーを金陵船廠で建造 ESLシッピング フィンランド船社ESLシッピングはこのほど中外遠長航集団(シノトランス&CSCグループ)船舶重工総公司と、発注済みだった世…続き
荷役資金1100億ウォンを確保 韓進海運、大韓航空と産業銀行から 韓進海運は29日、短期借入で1100億ウォンを確保したと発表した。借入金の内訳は大韓航空が供給する600億ウォ…続き
(10月1日) ▼技術研究所長兼技術研究所研究部長(技術研究所長)松本俊之 ▼技術研究所調査企画部長(研究開発推進部長)平田純一 ▼ハンブルク事務所長(岡山支部長)伊賀洋一 …続き
8月の新車輸出、1.5%増 北米向け4カ月ぶりに減少 日本自動車工業会(JAMA)が9月30日に発表した8月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比1.5%増の32万7291台で、…続き
イントラの「eVGM」採用 現代商船 海運ポータル大手のINTTRA(イントラ)はこのほど、現代商船がコンテナ総重量確定に対応するため、イントラの「eVGM」を採用したと発表し…続き
日本海事協会、組織改編 日本海事協会(NK)は研究開発活動をさらに推進するための体制整備として、10月1日付で技術研究所と研究開発推進部を統合し「技術研究所」とする。「技術研究…続き
海技研、テクノオーシャン2016に出展 海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所は、神戸市で10月6日(木)~8日(土)に開催される「テクノオーシャン2016」に出展する。…続き
リーファーコンテナ1万4800本導入 マースクライン マースクラインは28日、リーファーコンテナ1万4800本を新たに発注したと発表した。いずれも遠隔管理システムを搭載し、輸送…続き
タイ船社PSL、28型バルカー売船 タイのバルカー船社プレシャス・シッピング(PSL)は、子会社が保有する1997年建造の2万8415重量トン型ハンディサイズ・バルカー&ldq…続き
8月の鉄鋼輸出、2.3%増 日本鉄鋼連盟がまとめた8月の日本の鉄鋼輸出量は、前年同月比2.3%増の350万8737トンで、4カ月連続で増加した。前月比では1.9%の減少。1~8…続き
北陸地域国際物流戦略チーム、名古屋で代替輸送訓練 北陸地域の経済団体、物流団体、官公庁などで構成される北陸地域国際物流戦略チームは10月4日、名古屋市で南海トラフ地震を想定した…続き
サノヤス、60型バルカー“Basic Portland”竣工 サノヤス造船は9月28日、水島製造所で建造していた6万重量トン型バルカー“Ba…続き
香港、8月は3%減の166万TEU 香港の8月のコンテナ取扱量は前年同月比2.9%減の165万6000TEUだった。ターミナル別の内訳は、葵青コンテナターミナルが1.5%減の1…続き
(9月27日) ▼退任 理事・佐藤宣夫 (10月1日) ▼損害調査部長(損害調査部長兼第2グループリーダー)亀卦川宏 ▼企画部・部長兼企画グループリーダー<商船三井から出向…続き
日本船主責任相互保険組合、組織改編 日本船主責任相互保険組合は10月1日付で組織改編を実施した。損害調査部を4グループ体制から「第1グループ」「第2グループ」「第3グループ」の…続き
2016年9月30日
《連載》シェール商談後のLNG船市場③ 川重、新船型投入、NACKSでも建造へ 川崎重工業は、今後の新造商談を見据えて新開発の18万立方㍍型LNG船を市場投入する。非真球形状の…続き
韓進コンテナを条件付きで輸送 現代商船、海外滞留貨物を救済 現代商船は29日、韓進海運のコンテナでバンニング済みの貨物を一定の条件下で輸送すると発表した。主に釜山やシンガポール…続き
内海造船、RORO船“冨王丸”完工 内海造船はきょう30日、因島工場で建造中の川崎近海汽船向けRORO船“冨王丸”を完工する。 …続き
ヴァーレの増産プロジェクト始動 ケープ市況押し上げに期待 年内にも稼働するとされるブラジル資源大手ヴァーレの同社最大の鉄鉱山開発プロジェクト「S11D」の動向が、来年以降のケー…続き
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