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2024年8月15日
「人材確保・育成の取り組みとして進水式・工場見学会を継続的に実施していますが、さらに工夫を重ねて、若者の心に届く情報発信の仕方を考えています」と日本中小型造船工業会の岩本泉専務理事…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は今月20日、「最新マーケット事情×グローバル物流人材育成」をテーマに特別対談ウェビナーを開催する。オンライン学習プラットフォーム「フ…続き
1万TEU型以上のメガコンテナ船では、中国造船業の存在感が高まっている。かつて市場を独占していた韓国造船大手はLNG船の建造本格化などでコンテナ船の減少が想定される一方で、中国造…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年7月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は19隻・117万総トンだった。トン数ベースで前年同月比55%増となり、6カ月連続で前年同月比…続き
米国ロサンゼルス港の7月のコンテナ取扱量は、前年同月比37.3%増の93万9600TEUとなり、大幅に増加した。7月実績としては開港以来の最高記録となり、単月ベースとしても過去2…続き
田渕海運は10月1日付で会社分割と持株会社体制への移行を実施する。同日付で同社は「田渕ホールディングス」に商号を変更し、持株会社としてグループ会社の経営管理を担う。また、完全子会…続き
川崎市は9日、海の月間イベント「川崎港を見てみよう!外航船見学会」を実施し、市内の小学生33人が参加した。日本郵船が協力し、同社運航の自動車専用船“HARMONY LEADER”…続き
環境省は洋上風力発電のモニタリングの検討会で第1回会合を開催。座長に選ばれた法政大学の田中充名誉教授は「洋上風力のアセスメントは制度面の改正や見直しは進んでいますが、環境面の知見が…続き
海上技術安全研究所(海技研)は9月17日、浮体式風車の動揺・変形を再現する不規則波中の水槽試験を公開する。一般参加を歓迎している。 今回は、15MW風車を搭載するセミサブ型浮…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年7月末時点の手持ち工事量は654隻・3062万総トン(1428万CGT)で、今年6月末時点と比べて37万総トンの増加となった。23年の輸出船の竣工量…続き
誠海事は同社で初めてとなる新造バンカー船“紬”を関係者にお披露目した。紫色の船体について、松本誠社長は「社員が和を意識したデザインを考えてこの色に決まりました。こんなに鮮やかなカラ…続き
エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は「LCO2船舶輸送バリューチェーン共通化協議会」を経済産業省の支援のもと設置し、「LCO2船舶輸送バリューチェーンに関するガイドライ…続き
台湾船社エバーグリーン・マリンが13日に公表した今年上半期(1〜6月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比約4.6倍の468億4113万台湾ドル(約14億5000万…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングの2024年上期(1〜6月)業績は、売上高が前年同期比21%増の2億2448万ドル、営…続き
米NASDAQに上場するギリシャ系ケープサイズ・バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2024年上期(1〜6月)業績は、売上高が前年同期比76%増の8143万ドル…続き
国土交通省近畿運輸局は1〜2日、工業系高校生を対象とした職場体験授業を開催した。ヤンマーパワーテクノロジー尼崎工場内(T.T.SCHOOL)で舶用ディーゼルエンジンの分解・組立・…続き
伊勢湾海運の2024年度第1四半期(4〜6月)決算は、経常利益が前年同期比54.4%減の6億6700万円、営業利益が62.5%減の4億3900万円だった。売上高は17.9%減の1…続き
海上技術安全研究所(海技研)はこのほど、広島大学と連携協力協定を締結したと発表した。研究開発能力と人材などの活用を図りつつ、幅広い分野で相互に協力し、地域・国および国際社会の発展…続き
オーケーエムの2024年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比6%増の24億円、営業利益が29%増の3億300万円、経常利益が26%増の3億3100万円だった。 舶用市場に…続き
大手ターミナルオペレーターPSAインターナショナルは9日、子会社のPSAバルチックスが、ポーランドの複合一貫輸送大手ロコニ・インターナショナルの株式85%をATCカーゴから取得す…続き
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