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2016年4月1日
LNG燃料船向けBOG処理装置 ボルカノ、新製品を市場投入 船舶ボイラー用バーナなど燃焼エンジニアリングメーカーのボルカノ(本社=大阪府大阪市、沖原正章社長)はLNGを燃料とす…続き
2月の鉄鋼輸出、3.0%増 日本鉄鋼連盟がまとめた2月の日本の鉄鋼輸出量は、7カ月ぶりの増加となる前年同月比3.0%増の338万1521トンだった。前月比では6.1%の増加。鋼…続き
(4月1日) ▼定年退職(神戸運輸監理部長)安藤 昇 ▼神戸運輸監理部長(日本小型船舶検査機構理事)秋田 務 ▼定年退職(総務企画部長)石定洋子 ▼総務企画部長(海上安全環…続き
インマルサット、新衛星通信サービス展開 海事衛星通信サービスを手掛けるインマルサットは、単一の通信プロバイダからでも利用可能な海事事業とオフショア事業のオペレーター向け、世界初…続き
三菱重工、3ドメイン長は執行役員職に 三菱重工業では6月23日付で、造船事業などを統括する鯨井洋一交通・輸送ドメイン長をはじめ、3つの事業ドメインのトップが代表取締役を退任し、…続き
「船主のお悩み解決」、船技協が造船舶用の英文PR誌 日本船舶技術研究協会はこのほど、日本造船業・舶用工業の海外向け英文広報パンフレットの最新版を刊行した。今回は「ソリューション…続き
マースク、リグの掘削契約が解約 A.P.モラー・マースク傘下のマースク・ドリリングは3月30日、アンゴラで米シェブロン系列会社と掘削契約を結んでいたセミサブ式掘削リグについて、…続き
近海郵船、新社長に日本郵船の田島氏 日本郵船グループで内航事業を展開する近海郵船の新社長に4月1日付で日本郵船元経営委員(3月31日付で退任)の田島哲明氏が就任する。野崎哲一前…続き
国交省海事局、海技・振興課を設置 国土交通省海事局は局内の横断的な人材政策と海事思想の普及などに関する実務を担う海技・振興課を4月1日付で設置した。これまで海事局総務課が担って…続き
川崎汽船は川崎重工に発注していた1970年(昭和45年)1月起工のカー・バルカーを2082台積み自動車専用船に設計変更し、建造に踏み切った。これが日本初のPCC“第十とよた丸”(…続き
2016年3月31日
待機コンテナ船、147万TEU 解撤・サービス休止一巡で減少 フランスの調査会社アルファライナーの調査によると、3月上旬に過去最高を記録していた待機コンテナ船の隻数が減少に転じ…続き
不動産業で安定収益確保 飯野海運、建物に船員の知恵 飯野海運は海運業と不動産業の「ハイブリッド型」で経営の安定を高めている。不動産事業の2015年3月期決算は売上高117億円、…続き
国産LNG船液面計への挑戦 ムサシノ機器、5年の開発プロジェクト実る 国内におけるタンカーの液面計で90%以上の市場シェアを誇るムサシノ機器。このほど、国産初のLNG船タンク向…続き
海外オペ、大半が契約見直し要請 国内船主との用船、邦船は期限前返船 用船料収入が国内船主(船舶オーナー)にとって最大の経営課題になっている。関係者によると、バルカーの用船契約を…続き
スポットビジネスで輸送量拡大 タタNYK、15年度は2450万トン 日本郵船とインド鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海運会社で、インド発着ドライバルク輸送を手掛けるタタNYKシッ…続き
川崎重工、アストモス向けLPG船竣工 川崎重工業は30日、アストモスエネルギー向けに建造していたLPG船“Sumire Gas”(1721番船)を引き渡…続き
7550台積み自動車船きょう竣工 内海造船、川崎汽船向け 内海造船は31日、因島工場で建造していた川崎汽船向け7550台積み自動車船“Orion Highway&r…続き
スト前倒しせず継続協議 港湾春闘、次回団交は4月5日 2016年港湾春闘は30日、第5回中央団体交渉が行われたが、労使の溝が埋まらず継続協議となった。次回団交は4月5日。組合側…続き
中古船価、ケープとスープラ反発 解撤船価は全船型で続伸 英国ボルチック・エクスチェンジの29日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーでケープサイズとスープラマックス、…続き
3カ月間の債務繰り延べで合意 現代商船、財務再建へ一歩 現代商船は29日、韓国産業銀行を主体とする債権団との間で3カ月間の債務繰り延べで合意したと発表した。繰り延べ対象となる負…続き
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