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2016年4月5日
新潟原動機、「SEA JAPAN 2016」に出展 新潟原動機は13~15日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」に出展し、新規に開発した舶用…続き
農水産物・食品を新規対象に 阪神港、集貨事業の募集開始 阪神国際港湾会社は1日、阪神港の2016年度集貨事業の概要を発表し、募集を開始した。前年度と比べて、リーファーコンテナを…続き
15年は1.5億ドルの最終赤字 イーグルバルク 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングがこのほど米証券取引委員会(SEC)に提出した2015年通期…続き
(4月1日) ▼管理室経営企画グループ長(調達センター調達グループ海外調達チーム長)村上直文 ▼管理室情報システムグループ長(管理室企業情報グループ長)若原剛人 ▼調達センタ…続き
コンテナ重量報告でイントラ活用 MSC 大手海運ポータルサイトの「INTTRA(イントラ)」は3月30日、同社が開発したコンテナ重量情報の申告ツール「eVGM」をMSCが利用す…続き
造船技術者講座開講、今年は278人 造船技術者社会人教育センターは、第16回「造船技術者 社会人教育」を開講し、2日に大阪大学で開講式を開催した。今年の受講生は278人。 講…続き
▼局長(住宅都市局理事)則松和哉 ▼理事(国土交通省九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所長)森橋 真 ▼同(城南区市民部長)渡邊恭順=昇任 ▼総務部長(こども未来局子育て支…続き
バルチラ、「SEA JAPAN 2016」に出展 バルチラは、13~15日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」に出展する。 ブースでは、脱…続き
アジア/北米ガルフ航路で新サービス 2M、5月開始 マースクラインとMSCによる「2M」は5月から、パナマ運河経由でアジアと北米東岸ガルフを結ぶ新サービスを開始する。MSCが発…続き
(4月1日) ▼常務執行役員<企画部担当>(神戸市市会事務局議事課長)藤本和三 ▼同<大阪事業本部担当>(大阪市港湾局計画整備部計画担当課長)丸山順也 執行役員新体制は次の…続き
ナブテスコ、「SEA JAPAN 2016」に出展 ナブテスコは、13~15日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」に出展する。 主機遠隔操…続き
四日市/東南アジア航路を開始 川崎汽船 川崎汽船は今月下旬から、日本郵船、ハパックロイドと3社共同運航で提供している日本/海峡地・インドネシア航路「JASECO-4(J4)」で…続き
EFインターナショナル、事務所移転 EFインターナショナル(中尾治美社長)は事務所を移転し、4月11日から新事務所で業務を開始する。 ▼移転先=〒231-0012 神奈川県横浜…続き
阪神国際港湾会社、組織再編 阪神国際港湾会社は1日、組織再編を実施した。神戸営業部と大阪営業部を統合し、「営業部」を新設。集貨機能を一本化した。神戸事業所が同じ神戸市中央区にあ…続き
古野電気、新卒32人が入社 古野電気は1日、入社式を開催した。新入社員は32人(大学院卒16人、大学卒11人、高専卒3人、高校卒2人)。新入社員は2カ月の集合教育を経て各部門へ…続き
港湾局・16年度予算、港湾整備に2228億円 国土交通省港湾局は1日、2016年度の予算配分概要を公表した。港湾整備事業は総事業費2228億円を計上し、国際コンテナ戦略港湾政策…続き
2016年4月4日
安全運航を支える“自前船員”の育成・確保が海運会社の主流だ。仕上がった既存の船員をマーケットから採用するのではなく、フィリピンをはじめとする船員の主要供給国で現地の大学などと提携…続き
川崎重工、水素船建造へ本格実証 シェルを加えた4社で技術組織 川崎重工業は、実用化を目指している液化水素運搬船の開発に向けて本格的な実証を開始する。従来から共同で研究を進めてき…続き
ドライ部門で500億円の構造改革 川崎汽船、売船・用船解約など 川崎汽船は1日、ドライバルク部門の構造改革費用約500億円を2016年3月期の特別損失に計上すると発表した。パナ…続き
アフラ型2隻を佐世保に発注 川崎汽船グループのKLPL 市場関係者によると、川崎汽船のシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd(KLPL)がア…続き
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