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2016年6月1日
海技研、伊勢志摩サミットで“ほばりん”展示 海上技術安全研究所(大谷雅実所長)はG7伊勢志摩サミット期間中、国際メディアセンター(IMC)アネックス内の…続き
4月の新車輸出台数、2.8%減 熊本地震など影響 日本自動車工業会による4月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比2.8%減の36万9131台で、3カ月ぶりに前年同月を下回った。…続き
ドリルシップ2隻の納期再延期か 大宇造船、建造代金の6割が未払い 韓国現地紙によると、経営再建中の大宇造船海洋は、アンゴラ国営石油ソナンゴル向けに建造しているドリルシップ2隻の…続き
MSCの1.7万TEU型船が初入港 横浜港、貨物積載の日本寄港船で最大級 横浜港・南本牧ふ頭に6月3日、MSCが日本/欧州航路で運航する1万6652TEU型船“MS…続き
技術開発推進制度、今年の実施者を決定 国土交通省総合政策局は5月31日、2016年度の「交通運輸技術開発推進制度」の新規研究課題と研究開発の実施者を決めたと発表した。九州大学な…続き
ナビゲート、中船海洋からLRⅡ引き渡し 船主でコマーシャル・マネージャーのナビゲート・グループの船舶保有会社ナビゲート・プロダクト・タンカーズはこのほど、造船所からLRⅡプロダ…続き
コンテナ重量確定の事業者リスト公表 国交省 国土交通省は国際海上輸出コンテナ重量を確定する事業者として届出・登録を行った事業者リストの公表を開始した。 今年7月1日に発効する…続き
長距離フェリー、4月のトラック輸送4%増 日本長距離フェリー協会によると、4月の国内長距離フェリーのトラック輸送台数は前年同月比4%増の10万2918台となり、3カ月連続で前年…続き
日舶工、神戸大学で舶用工業説明会開催 日本舶用工業会(日舶工)は5月24日に神戸大学深江キャンパスで舶用工業説明会を開催した。会員企業29社と海事科学部の学生約150人が参加し…続き
≪地方港データブック②≫ 台湾航路9年ぶり復活 大分港 大分県大分港の2015年のコンテナ取扱量は前年比4%減の3万1035TEUだった。輸出の空コンテナが14%増だったが、輸…続き
2016年5月31日
アフターサービスを第二の柱に JRCS・近藤髙一郎社長 船舶用配電機器や制御・計測機器の製造、販売などを手掛けるJRCS(本社=山口県下関市、近藤髙一郎社長)は、定期点検、シス…続き
八幡製鉄所のVLOC入港検討 新日鐵住金 新日鐵住金が、八幡製鉄所(北九州市)への24万重量トン超の大型鉱石船(VLOC)の入港を検討しているもようだ。地元港湾関係者と調整し、…続き
≪シリーズ「未来を探せ」(48)≫ 「調整期に商社は多様化へ」 住友商事・河村浩一船舶事業部長 住友商事の河村浩一船舶事業部長(写真)は、今後当面は海事産業が新たな基準へ向かう…続き
≪シリーズ・洋上風力への挑戦、保険編(下)≫ 保険会社の役割広がる ■内的要因を排除しリスク低減 現在、損害保険会社が重視するのが、事故リスクを低減させていくリスクマネジメン…続き
サノヤス、117型バルカー“Jubilant Devotion”竣工 サノヤス造船は26日、水島製造所で建造していた11万7000重量トン型&ldquo…続き
業界唯一の日本/南ア直航便開設 マースクライン、欧州はT/Sで定時性向上 マースクラインは30日、7月から日本と南アフリカを直接結ぶ新コンテナサービス「SAFARI」を開設する…続き
LRⅠ行方次第で海運市況影響も STX造船の法定管理申請で STX造船海洋の法定管理申請で受注済みの船舶の動向とそれによる海運マーケットへの影響が注目される。受注残のうち特に多…続き
東西基幹航路で上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が27日公表したSCFIによると、東西基幹航路でコンテナ運賃が上昇した。主要配船社の運賃修復を受けて上昇したもので、欧…続き
海洋事業のリスク管理でセミナー DNVGL、日本では初めて ノルウェー・ドイツ船級(DNVGL)は26日、横浜市内で海洋石油・天然ガス開発のプロジェクト・リスク・マネンジメント…続き
内海造船、38型貨物船“Berge Hallasan”竣工 内海造船は30日、因島工場で建造していた3万7600重量トン型一般貨物船“Ber…続き
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