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2016年6月2日
(6月1日) ▼船舶部海務監督<次長>(船長<海上勤務>)高木 立
≪地方港データブック③≫ 長州出島にガントリークレーン整備 下関港 山口県の下関港の2015年度のコンテナ取扱量は前年比0.7%増の6万2732TEUと微増だった。実入り輸入は…続き
2016年6月1日
IMO(国際海事機関)の第96回海上安全委員会(MSC96)で、船級協会が策定した共通構造規則が目標指向型新造船構造基準(GBS)に適合していることが承認された。大規模海難事故を…続き
伏木富山港、CT延伸工事が本格化 沖待ち解消へ、2隻同時接岸可能に 伏木富山港・新湊地区の「多目的国際ターミナル」の岸壁延伸工事が2018年度の完成に向けて本格化する。国土交通…続き
≪シリーズ「未来を探せ」(49)≫ 専用船と欧州向け船舶管理を拡大 美須賀海運・岩井正実専務 美須賀海運は国内外拠点を通じて主力の船舶管理事業を強化する。今後もバルカーの管理を…続き
ヴァーレマックス共同保有 中国招商局、リース会社ICBCFLと 中国招商局集団傘下のチャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング(CMES=招商局能源運輸)は5月30日、中国工…続き
改革から成長へ、中小型船も開拓 日本無線・荒健次取締役執行役員・事業本部長(次期社長) 舶用通信機器や航行支援装置などを手掛ける日本無線。昨年10月に創立100周年を迎えるにあ…続き
≪シリーズ 海洋≫ サブシー参入、国内企業支援も 東洋エンジニアリング 国内大手エンジニアリング会社の東洋エンジニアリングが、海洋開発分野での取り組みを拡大している。現在、ブラ…続き
三菱鉱石輸送、新役員体制 (6月15日) ▼代表取締役社長<全般、取締役会議長、経営委員会議長> 中村浩之 ▼代表取締役副社長<社長補佐、経営委員、コーポレート業務担当役…続き
運賃軟化で影響、増益船社も 海外タンカー船社の第1四半期 主な海外タンカー船社の2016年第1四半期(1~3月期、一部は12~2月期)決算は、運賃マーケットが前年同期と比べて低…続き
高齢リグを人材育成に活用 海産研らが提案、技能継承にも貢献 高齢化した掘削リグを人材育成の研修施設として活用するという提案を4月に公表した海洋産業研究会。海洋関連の人材育成は、…続き
韓国の造船支援を問題提起 OECD、公的支援の市場歪曲性を議論へ 5月23~24日にフランス・パリで開催された第122回OECD造船部会で、韓国産業銀行などが、経営不振に陥った…続き
香港7位に後退、上位3港は減少 1~3月コンテナ港湾ランキング 今年第1四半期(1~3月)の世界の主要コンテナ港湾の取扱量ランキングに順位変動があった。上位10港の顔ぶれに変更…続き
(7月1日) ▼日刊カーゴ編集長 井上昭憲 ▼日刊海事プレス副編集長 対馬和弘 ▼COMPASS編集長 日下部佳子
大型アンローダー2基輸送 ビッグリフト オランダの重量物船社ビッグリフト・シッピングは5月30日、このほど連続式アンローダー2基をイタリア・キオッジャから英国リバプールの発電所…続き
稼働音解析で設備異常の予兆検知 日立造船/NTT系、舶用機関工場で実証 日立造船は、NTTデータおよびNTTデータエンジニアリングシステムズと共同で検討を進めてきた、大型舶用デ…続き
アジア/中南米西岸航路を再編 マースクライン、3ループ化 マースクラインは6月末にアジア/中南米西岸航路を再編する。新たに「AC1」を開設し、3ループに増便する。同時に既存の「…続き
IoT技術に14件応募、6月選定 坂下海事局長 国土交通省海事局の坂下広朗海事局長(写真)は5月31日に記者団と懇談し、このほど締め切ったIoT(モノのインターネット化)技術開…続き
LNG船に高強度厚鋼板を初適用 JFEスチール/川崎重工 JFEスチールは5月30日、川崎重工業と共同で、LNG船用高強度厚鋼板を開発し、モス型16万4700立方㍍型LNG船の…続き
3月は微増の57万TEU 米国発アジア向け荷動き 日本海事センターが5月30日発表した今年3月の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比0.3%増の56万78…続き
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