日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,729件(7281~7300件表示)
2025年2月6日
内海造船が5日発表した2024年4~12月期決算は売上高が3%減の348億円、営業利益が56%減の12億円、経常利益が63%減の10億円、当期純利益が60%減の8億8400万円だ…続き
日本郵船は5日、2025年3月期通期業績予想を上方修正した。経常利益は前期比2187億円増の4800億円を見込む。前回予想から700億円の上方修正で、定期船事業が570億円上振れ…続き
日本郵船は5日、北海道と秋田の森林での二酸化炭素除去(CDR)の取り組みから創出されるJ-クレジットの購買契約を三井物産と締結したと発表した。 このクレジットは、三井物産と北…続き
東京都港湾局は来年度、東京港のコンテナターミナル(CT)が空いている時間帯に集中的にコンテナの搬出入を行う「オフピークシャトル輸送事業」を開始する。今年度実施した、CTが比較的空…続き
旭洋造船は4日、同社の事業計画が環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択されたと発表した。設備投資計画は総額72億円(最大補助金額36億円)で、今回採…続き
トランプ米大統領がイランへの制裁を強化する考えを示したことで、中国・インドの代替地からの原油調達の動きがさらに加速する可能性がある。この間、制裁対象であるイラン産原油の輸送は、制…続き
ダイゾーは先月、同社のジブクレーン能力増強の設備投資計画が、環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択されたと発表した。設備投資により、既存設備と比較し…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)はこのほど、2024年4月~9月の所有船舶異動報告書集計表を公開した。期間内に取得された新造船は34隻・4万123総トンで前年同期比3隻減・9…続き
ハパックロイドは4日、昨年10月に発注した大型コンテナ船24隻向けで、複数の金融機関とグリーンファイナンス契約を締結したと発表した。投資総額約40億ドルのうち、約8割をカバーする…続き
新来島サノヤス造船は1月30日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“PROSO”(1402番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制フェーズ3…続き
中国塗料は2025年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。主力とする船舶用塗料分野の販売が国内外で好調なことや、円安による営業外収益の拡大により、売上高が前期比12%増の130…続き
カナデビアは5日開催の取締役会で、桑原道社長兼COOがCEOとなる代表取締役の異動を決定した。現CEOの三野禎男会長は会長職を退任し、代表権のない取締役に就任する。 (4月1日…続き
神戸運輸監理部は1月23日、兵庫県立龍野北高等学校電気情報システム科の1・2年生約160人を対象に、西芝電機の協力のもとで出前授業を行った。造船・舶用事業者に向けた人材確保・育成…続き
◆「われわれは円滑な船の運航を支える重要な仕事を担っているという自負を持って日々対応しています」―。国内のある沖修理事業関係者は力を込めて語る。昨年から今年にかけて、国内の沖修理事…続き
2025年2月5日
「熊本県の営業部長兼しあわせ部長のくまモンは今年3月にデビュー15周年を迎えます」と話すのは熊本県の木村敬知事。「2011年のゆるキャラグランプリで全国1位になって、世界に羽ばたき…続き
今月からコンテナ船社のアライアンスが再編された。コンテナ船の運航スケジュールの乱れが常態化する中、信頼性回復に向けて取り組んでいく。市況に関しては、ガザ停戦合意により、紅海の通航…続き
日本造船技術センター(SRC)の上園政裕会長が挙げる「私の1隻」は、かつてフィリピンのマニラーセブ航路に就航していたフェリー“PRINCESS OF THE STARS…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、2025年に竣工予定のハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの新造発注残は421隻で、4年連続竣工隻数が増加する見込みとなった。船型別で…続き
川崎汽船は4日開催の取締役会で、2025年3月28日付のトップ人事を発表した。明珍幸一代表取締役社長・社長執行役員が取締役会長に就くとともに、五十嵐武宣専務執行役員が取締役代表執…続き
海上技術安全研究所と電子航法研究所、交通安全環境研究所は、4月19日に合同で研究施設を一般公開する。毎年4月の「科学技術週間」の行事の一環として、東京都三鷹市から調布市にかけて隣…続き
大
中