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2016年7月6日
サムスン重工で労働者が時限ストへ 韓国現地紙によると、サムスン重工の労働者協議会は会社の再建計画に反対し、7日午後1時から全従業員による4時間の時限ストライキを行う方針を決めた…続き
神戸港・大阪港の計画改定を承認 港湾分科会、港湾法改正も 交通政策審議会港湾分科会は7月4日、港湾法の改正と神戸港および大阪港の港湾計画の一部変更を審議し、いずれも「適当」との…続き
アルファ・ラバル、USCGへバラスト装置承認申請へ アルファ・ラバルは4日、米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認に必要な、バラスト水処理装置のFDA/CMFDA法による試験を完…続き
【地方港データブック(23)】 15年は減速も今年に入り回復 広島港 広島港の2015年のコンテナ取扱量は前年比9.4%減の14万5329TEUだった。特に実入り輸出の減少が著…続き
現代重、LPG船に世界初の耐燃性断熱材 現代重工業は4日、火災が起きにくい高難燃性断熱材を世界で初めて大型LPG船(VLGC)に適用したと発表した。新しい断熱材の採用により、L…続き
KEMEL、新プレジデントに鶴田氏 イーグル工業は6月23日付で新役員体制となり、KEMELカンパニーのプレジデントに鶴田英一・常務執行役員航空宇宙事業部長が就任した。前プレジ…続き
2016年7月5日
コンテナ船業界における新アライアンス体制の枠組みは概ね固まったが、一部の船社をめぐる動向が依然として不透明なままだ。現代商船は突如として「2M」との加入交渉を開始。「ザ・アライア…続き
在来船の三国間輸送強化 NYKバルク・プロジェクト貨物輸送 日本郵船グループのハンディバルカー・多目的船(在来船)運航船社NYKバルク・プロジェクト貨物輸送(NBP、阿部隆社長…続き
ポートフォリオ経営の強み発揮 商船三井・池田社長インタビュー 商船三井の池田潤一郎社長(写真)は2016年3月期業績について「環境の悪化が明確になった年だったが、経常利益段階で…続き
中国造船、バルカー新造解約相次ぐ 欧州船主と合意、16年竣工予定船 中国造船所に発注されたバルカーの解約が相次いで表面化している。クロアチア船主アトランツカ・プロビドバはこのほ…続き
“資源”の運用見直し議論 日本人主体の体制確立、民間からの受託も検討 国内で独自に3次元物理探査を実施できる体制を石油天然ガス・鉱物金属資源機構(JOG…続き
《連載》キーマンに聞く横浜港湾クラスター② LNGバンカリングに活路 横浜川崎国際港湾会社社長 諸岡正道氏 横浜川崎国際港湾会社の諸岡正道社長(写真)は、今後集約される定航船社…続き
(6月29日) <役員異動> ▼守山事業所長艦艇事業推進室長技術提携推進室アルミホイール部統括(艦艇事業推進室長技術提携推進室アルミホイール部統括)専務取締役・岩辺裕昭 ▼管…続き
中東/日本平均はWS65 上半期のVLCC市況 日系海運ブローカーの集計によると、今年上半期(1~6月期)の中東積み日本向けVLCCのスポット運賃市況は平均がWS(ワールドスケ…続き
韓国造船、政府に発注支援要請 計385隻、関係機関・団体らが要望書 現地紙によると、韓国の造船関連の機関や団体は、受注難に陥っている韓国造船所の状況を受けて、韓国政府に対して大…続き
3代目「海月七海」が決定 J-CREW事業、「アイドル航海士」の最終審査会 全日本海員組合と国際船員労務協会が進める、若者に船員の魅力を伝えるプロジェクト「J-CREWプロジェ…続き
運賃修復効果で運賃急騰 欧州・地中海航路、繁忙期入りで潮目変わるか アジア発欧州・地中海向けの海上コンテナ運賃が、主要船社が7月1日付で実施した運賃修復により急騰している。欧州…続き
大東通商、新役員体制 (6月27日) ▼代表取締役社長 中部由郎 ▼代表取締役常務<管理部門管掌> 阪井陽一郎 ▼常務取締役<営業部門管掌> 中部 暁 ▼取締役<人事…続き
3代目“おがさわら丸”が就航 小笠原海運、高速化で運航時間を短縮 東京・竹芝/小笠原諸島・父島の定期航路に2日から、3代目“おがさわら丸&r…続き
ヴァーレマックス3隻売船 ヴァーレ、中国工商銀行に ブラジル資源大手のヴァーレはこのほど、中国工商銀行(ICBC)傘下のICBCインターナショナルを中心としたコンソーシアムに4…続き
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