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2016年12月9日
日本マリンエンジニアリング学会(賞雅寛而会長=東京海洋大学教授)は、舶用機関・機器や海洋機器に関する工学と技術の振興、発展に寄与することを目的とし、各種の活動を展開している。19…続き
2016年12月8日
≪連載≫フィリピンの挑戦③高成長へ高まる期待とインフラの壁 アクセス課題の北港、施設逼迫の南港 フィリピンの輸出入貨物の多くを取り扱うマニラ港。ルソン島では全貨物の約8割をここ…続き
ヴァーレ、ケープ4隻を売船 ポラリス・シッピングに1.4億ドルで ブラジル資源大手ヴァーレは6日、保有・運航していたケープサイズ・バルカー4隻を韓国船社ポラリス・シッピングに総…続き
リグの稼働率が過去最低水準に 11月は55%、通年で86年以来の低水準へ 海洋掘削リグの今年の稼働率が過去最低水準となる見通し。11月末時点のリグの稼働率は、原油価格の低迷を背…続き
船舶差し押さえテーマに講演 三井住友海上・海難防止セミナー 三井住友海上火災保険は海難防止セミナーを6日に都内で開催し、「船舶の差し押さえのリスクとその対応」をテーマに岡部・山…続き
《シリーズ》燃料新時代⑦ 新燃料機関を主導、LPGが次期候補 三井造船 MANディーゼル&ターボ(MAN)ブランドの舶用ディーゼル機関を製造する三井造船では、MANと足並みをそ…続き
名村造船、34型バルカー“Nanaimo Bay”竣工 名村造船所は6日、伊万里事業所で建造していた3万4000重量トン型バルカー“Nana…続き
韓国政府も造船業のIoT政策 80億円予算化、ビッグデータ活用などで業界連携 韓国紙によると、韓国政府が造船業の競争力強化に情報通信技術(ICT)を活用するプロジェクトを進める…続き
M&Aや提携の動き続く 多目的船・重量物船 多目的船・重量物船社の間のM&Aや提携の動きが続いている。マーケットの長期低迷が背景にあり、目的は規模拡大ではなく相互補完。この分野…続き
サブシー7、海底設備の受注続く 豪州・中東沖向けで2億~4.5億ドル 英国の海洋エンジニアリング会社サブシー7で、サブシー(海底)設備の受注が相次いでいる。ウッドサイド・エナジ…続き
今年の船腹増加率、過去最低 郵船・コンテナ輸送調査、解撤量は最多 日本郵船調査グループが7日に公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況(2016年版)」によると、16年のコンテナ…続き
欧向けにCAコンテナ実験 ユニエツクスなど3社、農産物の物流コスト削減へ 日本郵船グループのユニエツクス(坪田光男社長)はNYKコンテナライン関西支店、MTIは、CAコンテナ(…続き
ガスログ、FSRU参入へ ケッペルで改造用機器を先行発注 ギリシャのLNG船社ガスログがFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業に参入する計画だ。5日、シンガポールのケッペ…続き
協立電波サービス、都内でセミナー開催 衛星通信サービスを提供している協立電波サービス(東京都港区)は6日、都内で「イリジウム・Pilotセミナー」を開催した。 高山譲社長が冒…続き
公募増資で1500万ドル調達 セーフバルカーズ、中古買船などに充当 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズは6日、公募増資で約1496万ドルを調…続き
年間取扱量200万TEU達成 マニラ北港、SITCコンテナで フィリピン・マニラ北港が6日、1~12月の年間コンテナ取扱量200万TEUを達成した。200万TEU目となったのは…続き
EIZO、モニター4種でECDIS認証 EIZOは6日、舶用向けモニター4製品で、国内メーカーとしては初めて、ノルウェー・ドイツ船級協会DNVGLからモニター単体での「電子海図…続き
LNG船の短期用船入札開始か インド向けのシェールガス輸送用に インドガス公社GAILが調達するシェールガス輸送用に来年早々にもLNG船の短期用船入札が実施されるもようだ。海外…続き
三井造船、米西海岸に自動化クレーン納入 三井造船は7日、米国子会社のパセコを通じて、商船三井の米国子会社でコンテナターミナルを運営するトラパック(TraPac)に鉄道ヤード用自…続き
加の年金ファンドと投資ビークル設立 ドバイ・ポーツ・ワールド ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)はこのほどケベック州投資信託銀行(CDPQ)と提携し、総額37億ドル規模の…続き
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