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2016年7月13日
内航・荷主・物流が省エネ連携 エコシップ・モーダルシフト事業表彰式 フェリーやＲＯＲＯ船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行…続き
日産専用船、新役員体制 （６月29日） ▼代表取締役社長＜全般統括＞ 遠藤浩二＝昇任 ▼取締役＜営業本部長委嘱＞ 森 和郎 ▼同＜管理部門担当、人事・総務グループ長委嘱…続き
マックグレゴー、ＪＭＵ向けにハッチカバー 大手カーゴテック傘下のマックグレゴーは11日、ジャパンマリンユナイテッド（ＪＭＵ）の呉事業所で建造される１万4000ＴＥＵ型コンテナ船…続き
新造ＬＮＧ船をトタールに貸船 ガスログ、全発注残の投入先確定 ギリシャ船主ピーター・リバノス氏が率いるＬＮＧ船社ガスログは11日、17万4000立方㍍型の新造ＬＮＧ船を仏エネル…続き
日韓２ループで寄港地変更 興亜海運、９月までの３カ月間 韓国船社興亜海運（日本総代理店＝三栄海運）は今月から、自社船で運航する日韓航路２ループについて、期間限定で寄港地を変更し…続き
東京と今治で安全推進会議 郵船、国内外船主・管理会社82社参加 日本郵船は12日、今月３回にわたり船舶の安全推進会議を開催したと発表した。国内外の船主と船舶管理会社の取引先を対…続き
（７月10日） ▼辞職 海事局付＜海上・港湾・航空技術研究所企画部研究連携主管＞重入義治 （７月12日） ▼海事局船舶産業課付・休職（日本舶用工業会事務局技術部主任研究員）江…続き
ウクライナ運輸労組と協力体制 海員組合 全日本海員組合（ＪＳＵ）は、７月１日にウクライナ・オデッサのウクライナ海事運輸労組（ＭＴＷＴＵ）支部で第１回サミット会議を開催し、国際運…続き
アジアで重機建設事業強化 日通、シンガポールに新会社設立 日本通運の現地法人、南アジア・オセアニア日本通運はこのほど、シンガポールに海外での重量品輸送・各種プラント事業を統括す…続き
海外ドライ船社の増資相次ぐ 市況低迷下で資金確保・財務強化 海外ドライバルク船社の増資が相次いでいる。ドライバルク市況の長期低迷を受けて多くの船社で資金繰りが悪化する中、流動性…続き
（８月30日） ▼代表取締役副社長経営企画室長兼管理部門管掌 宮田彰久 ▼退任 代表取締役専務取締役管理部門管掌・大平文人＝顧問に就任予定
産後復職支援プログラムを導入 商船三井 商船三井は12日、育児休職中の社員の産後の回復とスムーズな復職への支援を目的にＮＰＯ法人マドレボニータが開発した「復職支援プログラム」を…続き
上期純利益99％減の441万元 コスコ・シッピング 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船運航船社コスコ・シッピング（ＣＯＳＣＯＬ）が11日に…続き
境港、大阪で利用促進懇談会 境港貿易振興会は８月９日、大阪市内で境港利用促進懇談会を開催する。境港には中国、韓国のコンテナ航路に加え、韓国東海岸の東海やロシアのウラジオストクと…続き
大阪市、観光と港湾で日台交流 大阪市の吉村洋文市長は11日、台北駐大阪経済文化弁事処の張仁久処長の表敬訪問を受けた。観光やポートセールスについて懇談し、吉村市長は「観光と港湾で…続き
熊本地震後初の客船寄港 八代港 熊本県の八代港に７日、米船社ロイヤル・カリビアン・インターナショナル（ＲＣＩ）の大型クルーズ客船“クァンタム・オブ・ザ・シーズ&rd…続き
塩竈港運送、新社長に徳永氏 仙台塩釜港を拠点に港湾運送事業などを展開する塩竈港運送は、６月30日に開催した株主総会と取締役会で役員を改選し、日本通運海運事業支店の徳永政男事業統…続き
ＢＷ・ＬＰＧ、スポット船52％に拡大 大型ＬＰＧ船（ＶＬＧＣ）最大手のＢＷ・ＬＰＧはこのほど、2016年４～６月期の同社船隊の契約投入状況を発表した。ＶＬＧＣは稼働日数3154…続き
日中でＰＳＣ連携強化 日本と中国の船舶検査担当部局の第12回日中検査課長会議が６～７日に北海道札幌市で開催された。国土交通省がこのほど発表した。東京ＭＯＵ管内でポート・ステート…続き
改正物流総合効率化法、パブコメ開始 国土交通省は、今年５月に成立・公布された「流通業務の総合化および効率化の促進に関する法律の一部を改正する法律」（改正物流総合効率化法）の10…続き
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