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2016年12月20日
韓国造船、1~11月の受注8割減 リーマン直後下回る見通し 韓国造船大手3社の今年1~11月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は46隻・53億ドルで、受注金額ベースで…続き
輸出8カ月ぶり増加 中国税関11月、対日輸入が前年比プラスに 【上海支局】中国税関総署がこのほど公表した11月の輸出入実績は、輸出が前年同月比0.1%増の1968億600万ドル…続き
マランガスからFSRU1隻受注 大宇、LNG船2隻も追加オプションに 韓国の大宇造船海洋は19日、ギリシャ船主アンジェリコシス氏率いるマランガス・マリタイムから17万3400立…続き
オスロの新興市場に上場 ブリスタッドのドライバルク部門 ノルウェーの投資グループであるブリスタッドのドライバルク部門で、バルカーの船主業などを手掛けるソンガ・バルクが、オスロ証…続き
新刊紹介『海上保安庁 特殊救難隊』 海難救助のプロフェッショナル「海上保安庁 特殊救難隊」は1974年11月に東京湾で発生したLPGタンカーと貨物船の衝突事故を契機に、特殊な海…続き
11月は8.6%増の134万TEU アジア発米国向け荷動き、過去最高続く 日本海事センターが16日発表した今年11月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比8.…続き
運輸安全委員会調査、5年間の内航船関連事故1026件 国土交通省運輸安全委員会がこのほど発表した「運輸安全委員会ダイジェスト」第23号によると、2011~2015年の5年間で発…続き
次世代海洋資源調査技術でシンポジウム 内閣府で実施する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の1つの「次世代海洋資源調査技術」は19日、都内の大崎ブライトコアホールでシン…続き
メルボルンの新CT完成 ICTSIが運営、最新鋭の自働化ターミナル フィリピンのターミナルオペレーターICTSIはこのほど、豪州・メルボルン港で開発しているビクトリア・インター…続き
日舶工、東京海洋大でキャリアガイダンス 日本舶用工業会(日舶工)は14日、人材養成推進事業の一環として、東京海洋大学の越中島キャンパスで舶用工業説明会(キャリアガイダンス)を開…続き
千葉港セミナー、森田知事が講演 千葉県は1月24日、都内で千葉港ポートセミナーを開催する。セミナーでは千葉港の長期構想や定期コンテナ航路、RORO航路の事業紹介を行うとともに、…続き
JAMSTEC、海底熱水鉱床の把握にめど シンポジウムに先立って海洋研究開発機構(JAMSTEC)は19日、SIPの一環として地球深部探査船“ちきゅう”…続き
北日本への寄港スケジュール変更 南星海運、苫小牧・仙台を増便 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は既存4航路を改編し、北日本各港の寄港スケジュールを変更する。変更後のス…続き
75周年記念セミナーを開催 東京港、都民180人が参加 東京都港湾局、東京都港湾振興協会、東京港埠頭会社は18日、都民向けに「東京港75周年記念セミナー」を開催した。約180人…続き
APL、中東・パキスタン向け運賃修復 APLは来年1月15日から、日本発ペルシャ湾沿岸地域向けおよび日本発パキスタン向け海上コンテナ貨物の運賃修復を実施する。修復額は共に1TE…続き
大阪港咲洲の土地分譲 大阪市港湾局は19日、咲洲コスモスクエア地区の土地分譲を開始すると明らかにした。対象は物件番号C-1「大阪市住之江区南港北1-34-3」(面積7910.3…続き
2016年12月19日
2016年の日本の造船業界では、研究開発能力が大きなテーマだった。統合で設計力を強化したジャパンマリンユナイテッド(JMU)と名村造船所の受注強化や、今治造船の試験水槽の建設など…続き
コスト削減・船隊整備で政府が全面支援 現代商船、21年までの事業戦略公表 現代商船はこのほど、「北米航路での基盤強化」「21年までにシェア5%、営業利益率5%」などの目標を盛り…続き
バラスト装置選定、なお困難 USCG承認1製品のみで判断材料不足 来年9月に発効するIMO(国際海事機関)のバラスト水条約に向けたバラスト水処理装置の選定では、なお米国独自のバ…続き
グループ自動車船社が連携強化 ワレニウス/ウィルヘルムセン 北欧船主ワレニウス・ラインズとウィル・ウィルヘルムセンの傘下の自動車船・RORO船オペレーターが来年から連携を強化す…続き
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