日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,404件(72001~72020件表示)
2016年7月25日
地方港データブック(34) 貨客船ターミナルの整備進む 境港 鳥取県・境港の2015年の外貿コンテナ取扱量は輸出の実入り貨物が前年比13%増の1万1660TEU、輸入の実入り貨…続き
― 海運業界に入られたきっかけは。 「大学時代に体育会のヨット部に所属。年間100日ほど海の上で暮らしていたので、海は身近な存在でした。同部の顧問を務めてもらっていた教授が海…続き
九州電力豊前蓄電池変電所に納入されたコンテナ型NAS電池
2016年7月22日
ユニペック首位、リライアンス躍進 16年上期の原油船スポット用船 2016年上半期の原油船のスポット用船者ランキングを米ブローカーのポーテン&パートナーズが集計し公表した。貨物…続き
国内船主は減少、海外伸びる 金融機関、船舶融資残高で明暗 金融機関の船舶向け融資残高で明暗が分かれている。国内船主(船舶オーナー)向けファイナンスが中心の地方銀行などは、船主の…続き
ベトナムの冷凍冷蔵倉庫竣工 川崎汽船、タイの経験を水平展開 川崎汽船が官民ファンドの海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)、日本ロジテムと共同出資するベトナムの冷凍冷蔵倉庫…続き
海洋政策研、8月に海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は8月4日、都内で「国連 海洋・海洋法に関する非公式協議プロセス:海ゴミ、プラスチック、マイクロプラスチック」をテー…続き
佐賀大、伊万里市、久米島町、海洋温度差発電で連携 佐賀大学と伊万里市、沖縄県久米島町は14日、海洋温度差発電に関する研究開発や産業創出などについて連携協定を結んだ。3者で連絡会…続き
韓国造船大手、受注不振が深刻化 上期9割減、商談停滞に加え経営危機で 韓国造船大手3社の今年上期(1~6月)の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注は21隻・24億ドルで、受注…続き
海洋構造物の国際標準化が前進 韓国造船大手、対象を機器などに拡大 韓国造船大手3社らが進めている海洋構造物の標準化プロジェクトで、石油メジャーやエンジニアリング会社を巻き込んだ…続き
海上交通研究会、8月に第130回会合 関西の海事関係者で構成する「海上交通システム研究会」(MTS)は8月3日、第130回会合を開催する。「海事の楽しみ」と題して、従来の研究発…続き
1~6月の鉄鉱石出荷量8%増 リオ・ティント 豪州資源大手リオ・ティントがこのほど発表した2016年1~6月期の鉄鉱石出荷量は前年比8%増の1億5890万トン、生産量は10%増…続き
隻数、船腹量ともに増加 待機コンテナ船、266隻・94万TEU 待機状態にあるコンテナ船の隻数が増加している。フランスの調査会社アルファライナーによると、7月11日時点での待機…続き
神戸の図書館でクルーズ紹介 神戸市客船誘致協議会は、神戸市立中央図書館でクルーズを紹介するミニ展示「素敵な船旅へ」を設置した。クルーズ旅行の楽しみや客船などの写真集、客船の技術…続き
ナビゲート、SPPでLRⅠの1番船竣工 ナビゲート・グループのプロダクト船保有会社ナビゲート・プロダクト・タンカーズはこのほど、韓国のSPP造船で建造するLRⅠ型プロダクト船の…続き
北米向けPSS導入を延期 OOCL、8月15日へ変更 OOCLは19日、北米向け輸出貨物を対象とするPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)の適用開始日を8月15日へ変更したと…続き
中海工業、MR型最大7隻受注へ ギリシャ船主向け、18~19年納期で 海外紙によると、中国海運グループの中海工業(江蘇)は、ギリシャ船主タイムス・ナビゲーションとMR型プロダク…続き
意思決定を迅速化 IAPH、日本セミナー開催 国際港湾協会(IAPH)協力財団は20日、都内で「第29回IAPH日本セミナー」を開催した。IAPHが今年実施した組織規約の改定な…続き
ソルコ、米国からカナダへタービン輸送 デンマークの多目的船運航船社ソルコ・シッピングはこのほど、米国ジョージア州サバンナからカナダのモントリオールへ150トンの日本製タービンを…続き
舶用リチウムイオン電池で安全性試験 渦潮電機、大阪港の世界最大級施設で 渦潮電機は19日、舶用リチウムイオン電池の安全性評価試験を独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE<ナ…続き
大
中