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2024年7月1日
為替の円安は内航海運にも間接的に影響する。円安を一因とする物価高によって一般消費財の需要が落ち込み、フェリー・RORO船などの輸送量に影響。この状況が続けばトラックドライバー時間…続き
5月下旬以降、コンテナ船の新規発注が相次いでいる。Xプレス・フィーダーズが5月末にメタノール燃料レディの1万1000TEU型コンテナ船4隻について、中国の上海外高橋造船および中国…続き
独自のアンモニア発電システムを手掛ける米国のスタートアップ、アモジー。日本の海事産業からの出資やプロジェクト協力も得て、高効率の船舶用アンモニア燃料システムの実現に挑む。創業者の…続き
(6月17日) ▼会長 福田和志 ▼副会長 小林 洋 ▼副会長 加藤由起夫 ▼理事 栗林宏𠮷 ▼理事 久下 豊 ▼理事 尾本直俊 ▼理事 片渕滋三 ▼理事 関 光太…続き
大島造船所と造船関連産業の連携協定を締結した長崎県。「先日の大島造船所の香焼工場の開所式に私も参加しましたが、全国から業界を代表する方々が長崎に一堂に会する姿を見て、心強く思いまし…続き
アジア域内を航行する近海船(1万重量トン級の在来貨物船)の日本出し東南アジア向け往航スポット用船料が、4月以降上向き始めた。背景にあるのは中国での鋼材を中心とした輸出需要の増加で…続き
国際コンテナ戦略港湾・京浜港の港湾運営会社である横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は、6月27日付で代表取締役副社長に元国土交通省港湾局長の髙田昌行氏を充てる役員人事を決めた。YK…続き
商船三井と大統海運(タ・トン・マリン)は、合弁会社の大三商航運(タ・サン・シャン・マリン、TSSM社)を通じ、6月27日にオランダのダーメン・グループと新造SOV(サービス・オペ…続き
三菱造船は6月28日、米国スタートアップのアモジーと共同で、アンモニアを分解して取り出した水素を船舶で利用する実現可能性調査(フィージビリティ・スタディ)を完了したと発表した。両…続き
東京湾クルーズを運営する、日本郵船グループのザ・クルーズクラブ東京は、“レディ・クリスタル”(346総トン)で東京国際クルーズターミナルに停泊する&ldq…続き
「日本の投資家の皆様がわれわれに示してくださった信頼と、われわれが投資家の皆様に良いリターンをもたらすことができると信じてくださっていることを大変光栄に思います」と話すのはデンマー…続き
官報の決算公告によると、商船三井ドライバルク(平田浩一社長)の2024年3月期の経常損益は2億4400万円の赤字(前の期は112億3500万円の黒字)となった。売上高は16%減の…続き
中国の民営中堅造船所の中型バルカーの受注が相次いでいる。新大洋造船と韓通船舶重工がこのほど、海外船社から6万4000重量トン級のウルトラマックス・バルカーをそれぞれ受注した。新大…続き
(6月26日) ▼取締役<業務部管掌>(社長付)川俣道郎
商船三井グループのダイビルはインドのオフィスビル開発に参画する。商船三井、ダイビルが6月28日に発表した。ダイビルにとって初のインド事業になり、商船三井グループの経営計画「BLU…続き
(6月27日) ▼取締役常務執行役員<営業部門管掌[西日本・九州エリア]>(常務執行役員<同[西日本・九州エリア]>) 長田行弘 ▼同<同[東・中日本エリア]>(<同[東・中日…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは6月27日、国際的な大手自動車メーカーとの間で米国・メキシコから中東向けの自動車輸送に関する5年間の契約を締結したと発表した。…続き
船員給与向けの国際送金サービスなどを提供するマルクラ・グループ(本社=UAEドバイ)のマルトラスト社(MarTrust、本社=英国)のスチュアート・グレゴリーCEO(昨秋就任)が…続き
(6月27日) ▼専務取締役、いよぎんホールディングスグループCFO(専務取締役)長田 浩 ▼常務取締役、シップファイナンス部長(常務取締役)仙波宏久 ▼常務取締役(常務取締…続き
日本郵船とアストモスエネルギーは6月28日、共同保有する大型LPG船(VLGC)の命名式が行われたと発表した。 同12日に川崎重工業坂出工場で行われ、“Gas Amethyst”…続き
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