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2024年11月1日
「海運・港湾分野におけるGXとDX、安全・安心確保、国際競争力の強化などの課題に対応するため、研究・技術開発の重要性は日々増大しています」と話すのは海上・港湾・航空技術研究所で経営…続き
三井住友海上火災保険は今月26日、海運業界向け船舶海難防止セミナー「海難救助の最新動向について」を開催する。日本サルヴェージの大久保次郎取締役サルベージ業務部長兼技術開発部長、元…続き
NSユナイテッド海運は10月31日に2025年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2340億円(前回予想2280億円)、営業利益211億円(同220億円)、経常利益193億円…続き
北日本造船は10月28日、63万CFT型冷凍運搬船シリーズ2番船“Cote D Ivoire Express”(同社720番船)を引き渡した。 開催された命名引渡式典には、船…続き
商船三井は10月31日の取締役会で自己株式取得を決めた。同日発表した。普通株式3000万株を上限とし、取得価額の総額は1000億円を上限とする。橋本剛社長は決算発表のオンライン記…続き
マースクが10月31日に発表した2024年7〜9月期の当期純利益は前年同期比約5.6倍の30億8100万ドルとなった。コンテナ輸送量の増加や運賃上昇が追い風となり、好調に推移した…続き
飯野海運の2024年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比12%増の99億円、経常利益が同14%減の89.5億円だった。VLCCやケミカル船、中小型ガス船が好調だったことなどが営…続き
郵船ロジスティクスはグローバル事業の統括会社を新設し、日本事業と分離する。同社は10月31日、同社のグローバル組織「Global Headquarters(GHQ)」を新会社とし…続き
三井E&Sは10月31日、常石グループの常石商事から、同グループとベルギー船社CMBグループの合弁会社ジャパンハイドロ向け洋上水素ステーション用途の高圧大流量往復動圧縮機VD4-…続き
外航船主業の明治海運を中心とする明海グループが10月31日に発表した2024年4〜9月期業績は、経常利益が前年同期比14%減の20億7700万円、純利益が59%減の7億7500万…続き
下関市と下関港湾協会は10月30日、都内で下関港東京セミナーを開催した。前田晋太郎市長がトップセールスを行い、下関港における物流の高速性や、沖合人工島である長州出島の機能強化策な…続き
商船三井は10月31日、ロシア関連の事業の状況について公表した。同社グループのロシア関連事業のうち砕氷仕様のLNG船3隻、コンデンセートを輸送するタンカー1隻の貸船契約について、…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)は10月31日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)がグリーンイノベーション(GI)基金事業で採択された「低コスト化によ…続き
住友重機械マリンエンジニアリングの2024年1〜9月期の新造船竣工は前年同期比横ばいのアフラマックス・タンカー3隻だった。この結果、9月末時点での受注残はアフラマックス・タンカー…続き
中国塗料は2025年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比10%増の1280億円(前回発表は1200億円)、営業利益が23%増の150億円(同120億円)、経常利益が17%増の1…続き
全日本海員組合の第85回定期全国大会が都内で10月30日に開幕した。2日目の10月31日は外航、水産、国内の各分科会に分かれ、活動方針案を審議した。国内分野では、カボタージュの堅…続き
豪州資源大手フォーテスキューがこのほど発表した今年7~9月期鉄鉱石出荷量(100%ベース)は、前年同期比4%増の4770万トンだった。7~9月期としては過去最高となった。生産量は…続き
マースクは10月30日、太陽光発電メーカーのロンジーグリーンエナジーテクノロジー(LONGi Green Energy Technology)と、バイオメタノールの長期オフテイク…続き
東京都は10月28日、2024年上半期(1〜6月)における東京港の港勢(速報値)を公表した。外貿コンテナ取扱量は、前年同期比0.2%増の202万32TEUとなった。上半期実績とし…続き
韓国のHD現代重工業エンジン機械部門は10月30日、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶、およびエバーグリーンと、2400TEU型コンテナ船6隻向けに、自社開発エンジン…続き
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