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2025年8月19日
阪神国際港湾会社などは18日、日本諸港利用促進事業における「利用促進港」として、福岡県の三池港を追加したと発表した。同港へは今月から、OOCLが内航コンテナ船を利用した国際フィー…続き
欧州舶用メーカー大手3社のマリン部門の2025年1~6月期決算は、各社とも増収増益だった。全体的に機器の販売、アフターサービスとも堅調だった。一方、受注高は、得意とする船種の新造…続き
「マルクラ・グループは13年間にわたり海運マーケットに参入しています。展開する地域内に強力な既存顧客基盤を築いており、その中にはシップサーブの顧客も含まれています」とは、シップサー…続き
マルクラ・グループ(本社:アラブ首長国連邦ドバイ)はこのほど、米国のフィンテック企業ブライトウェルの船舶乗組員給与・支払いサービス部門であるブライトウェル・ナビゲーターを買収した…続き
自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は、中国の金陵造船所(江蘇省)で2026年後半以降竣工予定のメタノール二元燃料自動車船14隻のうち7隻を、アンモ…続き
鈴与は18日、自動運転トラックの商用運行を開始したT2に出資したと発表した。同社が描く次世代の物流の創造を支援し、社会全体が直面する課題の解決と新たな価値の創出に貢献する。 …続き
韓国の現代建設は14日、韓国の政府系研究機関の韓国エネルギー技術評価院(KIER)との間で東南アジアでのCCS(CO2回収・貯留)事業展開に向けた技術開発に関して協約を締結したと…続き
コングスバーグ・マリタイムはこのほど、インドネシアのジャカルタとバタム島に新オフィスを開設すると発表した。商船や官公庁分野の顧客への対応力を強化し、高まる需要に応えるのが狙い。 …続き
プロダクト船社トームの2025年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比68%減の1億2880万ドルとなった。売上高は27%減の6億4430万ドル、EBITDA(金利・税・…続き
CKハチソン・ホールディングスが14日に発表した、同社の港湾・関連サービス部門の2025年1~6月期決算は、売上高が前年同期比9%増の235億9700万香港ドル(約30億1000…続き
ワンハイラインズは14日、1万3100TEU型コンテナ船“WAN HAI A20”の命名式をサムスン重工業・巨済造船所で行ったと発表した。命名式に合わせ慈善寄付行事も実施した。 …続き
商船三井は18日、社会貢献活動「BLUE ACTION for ALL Campaign」の一環として「MOLファミリーデー」を6~8日に開催したと発表した。商船三井グループ社員…続き
日本舶用工業会(日舶工)は人材確保の取り組みの一環として、神戸大学の学生を対象に講義や工場見学を行ったほか、同大学が主催するオープンキャンパスに参加し、舶用工業をPRした。 …続き
2025年7月の各主要船型のプロダクト船市況は、大型船型での上昇傾向が目立った。マーケットレポートによると、大型船型のLR2型の中東―日本航路のスポット運賃市況は7月の平均がWS…続き
アジア発米国向けの短期コンテナ運賃の下落が止まらない。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、8月15日付の上海発米国西岸向けの短期コンテナ運賃は前週比3.5%…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が18日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
米国のデカルト・データマインが15日に公表した2025年6月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ輸送量は、前年同月比1.6%増の47万611TEUとなった。5月は米中間の相互…続き
ドイツ・ハンブルクに本拠を置く港湾ターミナルオペレーターHHLAが14日に発表した、2025年1~6月期決算は、グループの売上高が前年同期比16.3%増の8億8450万ユーロ、E…続き
SITCインターナショナルが15日に発表した、2025年1~6月期決算は、売上高が前年同期比28.0%増の16億6449万ドル、当期純利益が79.5%増の6億3345万ドルだった…続き
韓国船社高麗海運の日本法人、高麗海運ジャパンはこのほど、人材採用の強化に向けて新たに採用サイト(https://kmtcjapan.my.canva.site/top)を立ち上げ…続き
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