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2025年6月24日
(6月23日) ▼専務取締役(常務取締役)服部建介 ▼取締役(執行役員)市川武義 ▼同(同)岸 和宏 ▼退任(取締役<社外>)田上 悟 ▼監査役<社外> 中村紀夫 ▼退…続き
日本財団の新会長に20日付で尾形武寿理事長が就任した。会長交代は20年ぶり。2005年から会長を務めた笹川陽平氏は退任し、名誉会長に就任した。 尾形氏は日本舶用機械輸出振興会…続き
― これまでの経歴を教えてください。 「モービル石油に入社後は研究所で、燃料や特殊製品を扱う部門に所属しました。5年ほど研究所で勤務した後、本社で製油所への投資案件を担当しま…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長社長執行役員<全般、港湾営業グループ管掌> 中島浩一=新任 ▼取締役常務執行役員<安全推進室・内航海運部門・佐伯支店管掌> 前川修一 ▼取締役…続き
◆フェリー・RORO船社の方々との会話でたびたび話題に上がるのが、「トラック・物流Gメン」だ。物流の2024年問題の解決を目指すため国土交通省が23年に創設した専門部隊で、適正な取…続き
2025年6月23日
(7月1日) ▼事業戦略推進室長(マリンエンジニアリングセンター事業戦略推進室長)津村健司
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況の上昇が続いている。市場関係者によると、19日付でWS(ワールドスケール)は75.80を付け、前日比で約5ポイント、1週間前からは約30ポ…続き
ノルウェーの海事産業では洋上風力発電関連の船舶需要が成長分野として浮上している。バルカー・タンカー・コンテナ船といった伝統的な海運業は縮小していったが、特殊船では今でも世界の中で…続き
マースクとハパックロイドによるジェミニ・コーポレーションは7月から、アジア―北米航路「TP8/WC2」と「TP6/WC1」の2ループを改編する。 「TP6/WC1」では北米か…続き
「船上CCS」システムによって回収された船舶の二酸化炭素(CO2)は、現行の規制体系の中でどのように取り扱われているのか。制度設計が進む一方で、その扱いはまだ発展途上にある。 …続き
乾汽船では来年度自社船で最高齢、船齢25年を迎える3万1900重量トン型バルカーの定期ドック入りを検討している。乾康之社長は「実現すれば“ご長寿お達者”のシンボルになります」と期待…続き
シンガポールの船舶保有会社TNBオーシャンシッピングは新造船投資を当面様子見とする。田鍋孝明社長は「足元の船価は用船マーケットと乖離している。当社としても投資を急ぐ必要がなく、も…続き
名古屋港管理組合がこのほど公表した、名古屋港の5月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナを含む)は前年同月比9.6%増の22万872TEUだった。2カ月連続でプラスとなった。輸出…続き
日本造船工業会の新会長に檜垣幸人氏が就任した。「20年前、叔父が急逝して43歳で急遽社長に就任したときはふわふわしていましたが、いままさに、今日の午後からふわふわした状態です」。造…続き
国が造船業に対する大規模な支援策を講じる方向となった。日本ではこれまで、造船に限らず個別産業への政府支援は抑制されていたが、経済安全保障の観点で近年、半導体などへの産業支援がとら…続き
共栄タンカーは20日、今年3月21日からメキシコで停泊を続ける、同社連結子会社所有のMR型プロダクト船“CHALLENGE PROCYON”の出港許可を求めるため、現地時間19日…続き
国土交通省は7月3日に仙台市、17日に小樽市で、船員の雇用のマッチングを図ることを目的とした「めざせ!海技者セミナー」をそれぞれ開催する。当日は船員を目指す人や船員の職業に興味を…続き
ホーグオートライナーズが18日に御前崎港で開催した、次世代自動車船命名式と浜松市内での前夜祭で、司会進行を務めたセビョーン・ダールCOOは「『オーロラクラス』新造プロジェクトの始動…続き
ドゥルーリーが19日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比7%減の3279ドル/FEUとなった。5月8日以来のマイナスとなった…続き
(6月19日) ▼代表取締役社長 中内 司 ▼常務取締役<フェリー事業部管掌兼北九州支店長>魚住大樹 ▼同<安全統括管理者船舶管理部管掌>松本佳岳=昇任 ▼取締役<専用船事…続き
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