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2016年7月27日
ジャズ発祥の神戸で子供たちが船上演奏 来年迎える神戸開港150年プレイベントとして企画された「みなと倶楽部ツアー」の第一弾「音楽体験ツアー」が24日開催された。「海と日本プロジ…続き
上期の取扱量3.3%減 ロッテルダム港 ロッテルダム港湾公社は21日、16年上半期(1~6月)の速報値を発表した。港全体の貨物取扱量は前年同期比で3.3%の減少。ドライバルク貨…続き
近畿運輸局、内航船でインターンシップ 近畿運輸局は水産系高校生を対象とした内航船のインターンシップ(就業体験)を、8月および10月頃をめどに実施する。在学中に内航船の仕事を実体…続き
マキタ、ホームページ刷新 マキタはこのほど、自社のホームページ(http://www.makita-corp.com/)を全面リニューアルした。会員専用ページや採用情報ページを…続き
貨物モニタリングの新技術、年内導入 MSCとCMA-CGM、仏ベンチャーに出資 MSCは、コンテナのモニタリング技術の研究・開発を手掛けるフランスのベンチャー企業TRAXENS…続き
CRU利用促進へ分科会設置 埼玉県・推進協議会 埼玉県は26日、コンテナラウンドユース(CRU)推進協議会を開催した。同協議会は荷主や陸運、フォワーダー、船社などで構成されてお…続き
低温機能付き倉庫新設 郵船ロジ・カンボジア現法 郵船ロジスティクスはこのほど、カンボジア法人がプノンペン市内に同国内最大級の冷蔵・冷凍機能付き多機能物流施設を新設したと発表した…続き
韓国JGL、中央アジア向け新規獲得へ 鉄道を利用した国際輸送を得意とする韓国フォワーダーのGENERAL LOGISTICS日本法人、JGLは中東・中央アジアやジョージア、アル…続き
【地方港データブック(36)】 外貿コンテナ航路が5年ぶり復活 鹿島港 茨城県・鹿島港では今月、外貿コンテナ定期航路が約5年ぶりに復活した。6日から興亜海運が日本/韓国航路で鹿…続き
2016年7月26日
特殊仕様船の新造引き合い増加 国内造船、バルカー需要消失で 日本の造船所に特殊船の新造案件の引き合いが寄せられている。セルフアンローダー船やクレーンキャパシティの大きなバルカー…続き
トレーダーが洋上備蓄用に用船 VLGC 大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況の低迷が続く中、トレーダーがストレージ(洋上備蓄)用に用船するケースが出てきたようだ。このよう…続き
コンテナ船・自動車船に影響 みずほ銀行産業調査部、英EU離脱でレポート みずほ銀行産業調査部は22日に発表したレポート「英国のEU離脱による日本経済・産業への影響について」の中…続き
400TEU型など新造船5隻 井本商運、フィーダー輸送需要に即応 井本商運は今年度、400TEU型コンテナ船など5隻の新造船を投入する。2015年度末の運航船隊は26隻、船腹量…続き
国内造船、来期以降に採算の谷か 船価安に円高、鋼材リスクも不安視 国内造船所では来年度以降に採算面で厳しい状況が訪れる可能性が高まっている。低船価の新造船の建造が続くことに加え…続き
船技協、船舶からの水中騒音でセミナー 日本船舶技術研究協会は8月23日、船舶からの水中騒音に関する取り組みをテーマに船舶基準セミナーを開催する。近年、国際機関で船舶からの騒音が…続き
北米・南米航路が反落 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が22日公表したSCFIによると、西岸向け・東岸向けの北米コンテナ航路および南米コンテナ航路の運賃がともに反落した。…続き
海底ガス田開発を16億ドルで受注 千代化などの共同体がサウジアラムコから 千代田化工建設は25日、関連会社のEMAS CHIYODA Subsea(ECS)社とL&T …続き
邦船社の近海船、減少継続 売船増で150隻割る可能性も 邦船社がアジア域内で運航する近海船の減少が続く見通しだ。近海船市況の長期低迷を背景に邦船オペレーターが船隊の縮小に取り組…続き
新潟原動機、東京理科大の特別講義で工場見学 新潟原動機は15日、東京理科大学理工学部機械工学科の特別講義の一環として太田工場の見学会を開催した。今年は20人の学生が参加した。 …続き
日本財団、造船所等設備資金に39億円 日本財団は25日、2016年度第1回目の造船関係事業に対する設備資金貸付として、8件に計22億8700万円の融資を決定したと発表した。前年…続き
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