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2016年6月1日
韓国の造船支援を問題提起 OECD、公的支援の市場歪曲性を議論へ 5月23~24日にフランス・パリで開催された第122回OECD造船部会で、韓国産業銀行などが、経営不振に陥った…続き
香港7位に後退、上位3港は減少 1~3月コンテナ港湾ランキング 今年第1四半期(1~3月)の世界の主要コンテナ港湾の取扱量ランキングに順位変動があった。上位10港の顔ぶれに変更…続き
(7月1日) ▼日刊カーゴ編集長 井上昭憲 ▼日刊海事プレス副編集長 対馬和弘 ▼COMPASS編集長 日下部佳子
大型アンローダー2基輸送 ビッグリフト オランダの重量物船社ビッグリフト・シッピングは5月30日、このほど連続式アンローダー2基をイタリア・キオッジャから英国リバプールの発電所…続き
稼働音解析で設備異常の予兆検知 日立造船/NTT系、舶用機関工場で実証 日立造船は、NTTデータおよびNTTデータエンジニアリングシステムズと共同で検討を進めてきた、大型舶用デ…続き
アジア/中南米西岸航路を再編 マースクライン、3ループ化 マースクラインは6月末にアジア/中南米西岸航路を再編する。新たに「AC1」を開設し、3ループに増便する。同時に既存の「…続き
IoT技術に14件応募、6月選定 坂下海事局長 国土交通省海事局の坂下広朗海事局長(写真)は5月31日に記者団と懇談し、このほど締め切ったIoT(モノのインターネット化)技術開…続き
LNG船に高強度厚鋼板を初適用 JFEスチール/川崎重工 JFEスチールは5月30日、川崎重工業と共同で、LNG船用高強度厚鋼板を開発し、モス型16万4700立方㍍型LNG船の…続き
3月は微増の57万TEU 米国発アジア向け荷動き 日本海事センターが5月30日発表した今年3月の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比0.3%増の56万78…続き
海技研、伊勢志摩サミットで“ほばりん”展示 海上技術安全研究所(大谷雅実所長)はG7伊勢志摩サミット期間中、国際メディアセンター(IMC)アネックス内の…続き
4月の新車輸出台数、2.8%減 熊本地震など影響 日本自動車工業会による4月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比2.8%減の36万9131台で、3カ月ぶりに前年同月を下回った。…続き
ドリルシップ2隻の納期再延期か 大宇造船、建造代金の6割が未払い 韓国現地紙によると、経営再建中の大宇造船海洋は、アンゴラ国営石油ソナンゴル向けに建造しているドリルシップ2隻の…続き
MSCの1.7万TEU型船が初入港 横浜港、貨物積載の日本寄港船で最大級 横浜港・南本牧ふ頭に6月3日、MSCが日本/欧州航路で運航する1万6652TEU型船“MS…続き
技術開発推進制度、今年の実施者を決定 国土交通省総合政策局は5月31日、2016年度の「交通運輸技術開発推進制度」の新規研究課題と研究開発の実施者を決めたと発表した。九州大学な…続き
ナビゲート、中船海洋からLRⅡ引き渡し 船主でコマーシャル・マネージャーのナビゲート・グループの船舶保有会社ナビゲート・プロダクト・タンカーズはこのほど、造船所からLRⅡプロダ…続き
コンテナ重量確定の事業者リスト公表 国交省 国土交通省は国際海上輸出コンテナ重量を確定する事業者として届出・登録を行った事業者リストの公表を開始した。 今年7月1日に発効する…続き
長距離フェリー、4月のトラック輸送4%増 日本長距離フェリー協会によると、4月の国内長距離フェリーのトラック輸送台数は前年同月比4%増の10万2918台となり、3カ月連続で前年…続き
日舶工、神戸大学で舶用工業説明会開催 日本舶用工業会(日舶工)は5月24日に神戸大学深江キャンパスで舶用工業説明会を開催した。会員企業29社と海事科学部の学生約150人が参加し…続き
≪地方港データブック②≫ 台湾航路9年ぶり復活 大分港 大分県大分港の2015年のコンテナ取扱量は前年比4%減の3万1035TEUだった。輸出の空コンテナが14%増だったが、輸…続き
2016年5月31日
アフターサービスを第二の柱に JRCS・近藤髙一郎社長 船舶用配電機器や制御・計測機器の製造、販売などを手掛けるJRCS(本社=山口県下関市、近藤髙一郎社長)は、定期点検、シス…続き
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