日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(71381~71400件表示)
2016年6月16日
鶴岡元秀氏(つるおか・もとひで=東京港運協会前会長、東海海運相談役) 6月13日、心不全のため死去。90歳。葬儀は近親者のみで執り行う。後日お別れの会を行う予定。香典は辞退して…続き
用船料調整へシースパンと協議 韓進海運 韓国現地紙によると、韓進海運がカナダ船主シースパンと用船料の減額交渉を開始した。趙亮鎬会長が14日、ソウルの大韓航空本社でシースパンのゲ…続き
近海船10~15隻の追加需要 PKS輸入量増加で インドネシア、マレーシアから日本向けのバイオマス燃料用のアブラヤシ殻(PKS)の輸送量増加で、将来的に1万2000~1万400…続き
4月は6.7%増、ロシア含め全般好調 欧州航路荷動き、運賃修復も加速 低迷が続いていたアジアから欧州への海上荷動きが再び増加している。日本海事センターが15日発表したCTS(C…続き
日本・世界のLNG市場展望 来春の「ガステック」に向けセミナー 2017年4月4~7日に幕張メッセで開催される世界から天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「ガ…続き
常石パラグアイ、修繕事業強化 バージやプッシャーの短納期工事に対応 常石造船のパラグアイ造船子会社、アスティジェロ・ツネイシ・パラグアイは、南米地域での修繕事業を強化している。…続き
優秀な海事人材の確保など決議 船協・第69回通常総会 日本船主協会は15日の第69回通常総会で、総会決議を採択した。わが国海運企業が中長期的に使命を果たしていために、将来の優秀…続き
双日マリンアンドエンジニアリング、新役員体制 (6月15日) ▼取締役会長 新井克治郎 ▼代表取締役社長 大曽根弘之 ▼常務取締役<機器部門長兼大阪支店長>北村信夫 …続き
5月は0.4%増の131万TEU 米国東航荷動き、中国下落もアセアン好調 日本海事センターが15日発表した2016年5月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比0…続き
海産研、懇親パーティー開催 関係者350人が出席 海洋産業研究会は14日、経団連会館で2016年度の懇親パーティーを開催した。会員企業のほか、国会議員、大学教授、関係省庁の官僚…続き
新造VLCCが40カ月貸船契約 ツァコス、新造整備の第1船 ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーションは計15隻の新造整備を進めており、このほどその第1船としてVLCC&l…続き
ガス燃料普及に燃料供給整備必須 BV、DF機関の現状と展望など解説 ビューロ・ベリタス(BV)ジャパンは15日、「ガス燃料エンジン・ガスバンカー船の現状と展望について」のセミナ…続き
三井造船、役員業務分担変更 (6月15日) ▼南日本造船取締役専務執行役員(社長特命事項)取締役常務執行役員・福田典久
海技研、BS-TBSで研究施設紹介 海上・港湾・航空技術研究所(大和裕幸理事長)海上技術安全研究所の研究施設が、6月18日(土)のBS-TBSの番組で紹介される。 毎週土曜午…続き
「定航再編に対応、新しい港へ」 横浜港運協会・藤木会長 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は15日、横浜市内で定時総会を開催し、2015年度の事業報告・収支決算と16年度の事業計画・…続き
ナビオス、株価低迷で上場基準に抵触 ギリシャ船主系バルカー船社ナビオス・マリタイム・ホールディングスは13日、株式上場している米証券取引所(NYSE)から上場基準抵触の通知を受…続き
「海の日」に横浜で乗船見学会 郵船、LNG燃料タグボートなど 日本郵船は「海の日」の7月18日に、横浜港で一般向けに船の魅力を伝えるイベントを日本船主協会と共催する。15日に発…続き
NK、テヘラン事務所を再開 イランの活動強化、代行権限も近く取得へ 日本海事協会(NK)は15日、イランのテヘラン事務所を再開したと発表した。経済制裁解除を受けて、およそ4年ぶ…続き
スコルピオ・バルカーズ、公募増資で2000万株発行 イタリア系船主スコルピオ・グループのバルカー船社スコルピオ・バルカーズ(モナコ)は14日、新株2000万株を発行する公募増資…続き
神戸に港湾技能研修センター 日港協関係団体、全国最大規模の能力開発施設 日本港運協会(久保昌三会長)の関係団体である港湾労働安定協会は2020年4月、全国の港に勤務する在職労働…続き
大
中