日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(71201~71220件表示)
2016年9月7日
中古船価、スープラマックス反発 ケープ・パナマックスは続落 英国ボルチック・エクスチェンジの5日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではスープラマックスが2週ぶりに…続き
韓進海運の港湾料金確保策検討 韓国政府、物流正常化へ調整 韓国現地紙などによると、韓国政府は韓進グループや債権銀行などとの協議を通じ、韓進海運の積載貨物の荷揚げを目指しているも…続き
シンガポール証券取引所で上場廃止 NOL CMA-CGMは5日、NOLの全発行済み株式の取得手続きを完了したと発表した。これにより、NOLはシンガポール証券取引所で6日(火)に…続き
事前協議、「臨時扱い」で緊急対応 日港協、韓進破綻受け 日本港運協会は、韓進海運の経営破綻に伴う、各社の代替船投入などで生じる船社や利用ターミナルの変更に関する事前協議を臨時扱…続き
現代と大宇、ロシア造船業を支援 露ズベズダ造船、タンカーなど11隻受注 韓国造船大手がロシア造船業を支援する。ロシア国営石油ロスネフチはこのほど、現代重工業と大宇造船海洋と設計…続き
LNG燃料販売のブランド立ち上げ 郵船/エンジー/三菱商事、「Gas4Sea」 日本郵船は仏エネルギー大手エンジー、三菱商事とともに船舶向けLNG燃料供給・販売に関する全世界ブ…続き
海運事業を統合 ウィルヘルムセン/ワレニウス ノルウェー船主ウィル・ウィルヘルムセンとスウェーデン船主ワレニウス・ラインズは5日、新たに設立する合弁会社に両社の海運事業と資産を…続き
労働の変化踏まえ新ビジョン 基幹労連、来期から見直しに着手 基幹労連は今週8、9日に福岡で定期大会を開催し、来期の運動方針を議論する。「産業・労働政策のビジョン」の見直し作業に…続き
船舶管理テーマにワークショップ NK/ライトシップ/リスカ 船舶管理をテーマにしたワークショップが6日、都内の海運ビルで開催された。日本海事協会(NK)と船舶のリスク分析・マネ…続き
御前崎港に新規寄港 SITC、既存航路を延伸 SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は日本/上海・フィリピン航路「CPX2」の航路を改編し、御前崎港に新…続き
「MOLグローバル経営塾」開講 商船三井、次世代の幹部スタッフを育成 商船三井は5日、異文化環境におけるマネジメント力を向上させ、次世代のグローバル経営を担う幹部スタッフを育成…続き
大阪府市、3港一元管理を議会で審議 大阪府と大阪市は今月開催される議会で、大阪港、堺泉北港、阪南港を一元管理する条例案を提案する。3港の一元管理案は、2014年と翌15年に2度…続き
明治海運、コンテナ船に進出 1万TEU型2隻、国内法人から裸用船 明治海運は5日、2015年建造の1万TEU型コンテナ船2隻の裸用船を決めたと発表した。用船先は船舶貸渡業を営む…続き
東海海運・鶴岡元秀氏お別れの会 ―スウィング・ジャズで送る― 6月13日に死去した東海海運相談役(東京港運協会前会長)、鶴岡元秀氏のお別れの会が5日、ザ・プリンスパークタワー東…続き
JAMSTEC、マンガン鉱床で成果報告 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は6日、都内で「海底マンガン鉱床:コバルトリッチクラスト研究の最前線と資源としての可能性」をテーマに成…続き
2016年9月6日
三菱重工が、日本国内の建造シェア5割を握る今治造船、大島造船所、名村造船所との提携協議を始めた。提携の内容がどのような形になるのか、三菱重工が造船技術とDNAをいかに存続させるこ…続き
NK、国内5カ所で秋季技術セミナー 日本海事協会(NK)は11月に国内5カ所(東京、福岡、尾道、神戸、今治)で秋季技術セミナーを開催する。鋼船規則改正や国際条約の動向について解…続き
≪シリーズ・海洋エネルギーのポテンシャル≫① 波力発電、離島のディーゼル発電並みの効率へ 洋上風力発電を中心に導入が始まる海洋再生可能エネルギー。洋上風力発電が商業化されつつあ…続き
ドライ市場、輸送需要に光明 鉄鉱石・石炭安定、今秋の穀物に期待 低迷が続くドライバルク市況だが、輸送需要サイドに光明が見え始めてきた。大中型バルカーの主要貨物の鉄鉱石、石炭は、…続き
コスト競争力武器に展開 中国船社EAS、日中航路参入で会見 中国のコンテナ船社、達通国際航運(EAS Int'l Shipping)が7月から日中航路に初参入したことに伴い5日…続き
大
中