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2016年6月27日
(7月1日) ▼人事グループ(人事グループ労務サポートチーム長)石井幸江 ▼人事グループ人材開発チーム長兼人事グループ労務サポートチーム長(人事グループ人材開発チーム長)板垣行…続き
リチウムイオン電池の安全性評価 海技研、ハイブリッド推進システムの研究 海上技術安全研究所は第16回研究発表会で、電池を船舶の推進に利用する「マリンハイブリッドシステム」の開発に…続き
CEOにソレン・スコウ氏就任 マースク・グループ マースク・グループは23日、マースクラインのCEOを務めるソレン・スコウ氏が7月1日付でグループCEOに就任すると発表した。現…続き
村上社長「構造改革で企業価値向上」 川崎汽船・株主総会 川崎汽船は24日に定時株主総会を開催し、余剰金の処分、取締役・監査役の選任、取締役の報酬限度額の変更と業績連動型株式報酬…続き
(7月1日) ▼海上<船長>(人事グループグループ長代理<船長>)小川順也 ▼海務グループグループ長代理兼人事グループ調査役<船長>(海務グループグループ長代理<船長>)春名克…続き
前期経常益66%減の80億円 新来島どっく、売上高は25%増 新来島どっくの2016年3月期決算は、経常利益が前の期比66%減の80億円だった。完工隻数の増加などで増収となった…続き
横浜川崎国際港湾、集貨支援事業の応募期限延長 京浜港の港湾運営会社、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は24日、国際コンテナ戦略港湾政策に沿う集貨策「コンテナ貨物集貨支援事業」の…続き
通航料問題は運河庁との対話に重点 新パナマ運河 パナマ運河庁(ACP)は昨年1月に拡張運河に適用される新料金体系を公表した。パナマ運河では過去に不合理な料金引き上げが実施された…続き
(7月11日) ▼理事、契約部長(理事、損害調査部長兼第2グループリーダー)沢辺浩明 ▼理事<人事総務部長委嘱を解く>(理事、人事総務部長)佐藤宣夫 ▼今治支部長兼損害調査グ…続き
【地方港データブック⑰】 18年に新造フェリー2隻就航 志布志港 志布志港は畜産業の一大基地である南九州地域のゲートウエーとなっており、稲わらや牧草などの飼料原料が大宗貨物とな…続き
政府が造船業の雇用対策を強化へ 韓国、協力会社や舶用メーカーも支援 韓国政府が造船業を「特別雇用支援業種」に指定し、雇用対策を強化する。造船所で大規模な人員整理が見込まれている…続き
喫水制限問題で水の安定供給メカニズム検討 新パナマ運河 パナマ運河ではエルニーニョ現象による干ばつの影響で、運河に水を供給するガトゥン湖とアラフエラ湖の水位が例年の平均水位を下…続き
郵船、3隻が水先人からみた優秀船舶に選定 日本郵船は24日、同社の自動車船、大型バルカー、LNG船の3隻が日本水先人会連合会が選定する「ベストクオリティーシップ2015」を受賞…続き
漁業練習船“長崎丸”新造決定 長崎大、18年3月末竣工 長崎大学はこのほど、水産学部の漁業練習船“長崎丸”(1986年林兼造船建…続き
商船三井、「海の日」イベントで“海と船”身近に 商船三井は東京・横浜で「海の日」イベントを開催する。24日発表した。グループ一体となって、船や海を身近に…続き
海技研、都内で研究発表会開催 海上技術安全研究所(海技研)は24日、都内で研究発表会を開催し、18の講演と28のポスターセッションで研究成果を発表した。海上・港湾・航空技術研究…続き
川汽、転換社債の転換価額を変更 川崎汽船は24日、2018年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の転換価額を従来の308.1円から305.6円に調整すると発表した。同日開催…続き
2016年6月24日
連載:海事都市香港<中> 産業集積に弱み、政治リスクも ■オペ、荷主がいない 「シンガポールには大きな政府が存在し、かつ海事産業にポジティブでリソースを振り向けることをいとわ…続き
初の経常・最終赤字に転落 商船三井近海 商船三井グループの近海船オペレーター、商船三井近海が23日付の官報で開示した2016年3月期業績は、売上高が前の期比2%減の280億60…続き
連載:動き出す無人船プロジェクト(上) 「20年後に無人の貨物船が登場」 ビッグデータやIoT(インターネット・オブ・シングス:モノのインターネット化)、人工知能などの登場で、…続き
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