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2016年7月6日
内航の人材確保・育成へ懇談会 船協/船員教育機関、九州地区で 日本船主協会(九州地区船主協会、議長=鶴丸俊輔・鶴丸海運社長)と九州地区船員対策連絡協議会(会長=原田勝弘・芙蓉海…続き
安定収益と船体などの受注拡大へ 三井造船、FPSOの用船事業に進出 グループの三井海洋開発(MODEC)に加えて、本体でのFPSO用船事業に参入した三井造船。海洋事業推進部に新…続き
タイの日系顧客営業を強化 ZIMジャパン、日本と連携し体制テコ入れ イスラエル船社ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスの日本法人ZIMジャパン(高橋潤社長)は、タイを…続き
中国造船が1900TEU型で新造商談 英国船主向け最大10隻 海外紙によると、中国造船所3社が英国船主ロマール・シッピング(Lomar Shipping)と1900TEU型コン…続き
4月は3.9%減の57万TEU 米国発アジア向け荷動き 日本海事センターが発表した今年4月の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比3.9%減の56万5372…続き
中古船価、パナマックス反落 ケープとスープラは続伸 英国ボルチック・エクスチェンジの4日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーがパナマックスで2週ぶりに反落したが、ケ…続き
「コンテナ・完成車物流に影響」 IHSのクレイトン氏、英EU離脱で見解 米系調査会社IHSのリチャード・クレイトン・チーフマリタイムアナリスト(写真)は本紙インタビューで、英国…続き
国交省、海洋資源開発の技術開発8件支援 国土交通省は海洋資源開発市場の開拓に向けて関連技術の開発を支援する。「海洋資源開発関連技術研究開発支援事業」として2013年度から実施し…続き
大阪港に韓進の北米西岸航路、歓迎式典 “Hanjin Rio De Janeiro”も初入港 大阪港に先月25日、韓進海運の北米西岸サービス「CAX」が…続き
サムスン重工で労働者が時限ストへ 韓国現地紙によると、サムスン重工の労働者協議会は会社の再建計画に反対し、7日午後1時から全従業員による4時間の時限ストライキを行う方針を決めた…続き
神戸港・大阪港の計画改定を承認 港湾分科会、港湾法改正も 交通政策審議会港湾分科会は7月4日、港湾法の改正と神戸港および大阪港の港湾計画の一部変更を審議し、いずれも「適当」との…続き
アルファ・ラバル、USCGへバラスト装置承認申請へ アルファ・ラバルは4日、米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認に必要な、バラスト水処理装置のFDA/CMFDA法による試験を完…続き
【地方港データブック(23)】 15年は減速も今年に入り回復 広島港 広島港の2015年のコンテナ取扱量は前年比9.4%減の14万5329TEUだった。特に実入り輸出の減少が著…続き
現代重、LPG船に世界初の耐燃性断熱材 現代重工業は4日、火災が起きにくい高難燃性断熱材を世界で初めて大型LPG船(VLGC)に適用したと発表した。新しい断熱材の採用により、L…続き
KEMEL、新プレジデントに鶴田氏 イーグル工業は6月23日付で新役員体制となり、KEMELカンパニーのプレジデントに鶴田英一・常務執行役員航空宇宙事業部長が就任した。前プレジ…続き
2016年7月5日
コンテナ船業界における新アライアンス体制の枠組みは概ね固まったが、一部の船社をめぐる動向が依然として不透明なままだ。現代商船は突如として「2M」との加入交渉を開始。「ザ・アライア…続き
在来船の三国間輸送強化 NYKバルク・プロジェクト貨物輸送 日本郵船グループのハンディバルカー・多目的船(在来船)運航船社NYKバルク・プロジェクト貨物輸送(NBP、阿部隆社長…続き
ポートフォリオ経営の強み発揮 商船三井・池田社長インタビュー 商船三井の池田潤一郎社長(写真)は2016年3月期業績について「環境の悪化が明確になった年だったが、経常利益段階で…続き
中国造船、バルカー新造解約相次ぐ 欧州船主と合意、16年竣工予定船 中国造船所に発注されたバルカーの解約が相次いで表面化している。クロアチア船主アトランツカ・プロビドバはこのほ…続き
“資源”の運用見直し議論 日本人主体の体制確立、民間からの受託も検討 国内で独自に3次元物理探査を実施できる体制を石油天然ガス・鉱物金属資源機構(JOG…続き
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